ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。命の危機?!

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……俺は、一体どうすれば……

アクアマリンのような瞳を潤わせ、切なそうに父をみる母。大きくM字開脚させていた脚は解放され、シーツの上に下ろされている。

母の生殖器はビンビンで、透明な汁が股間を濡らし、また花開いたアナルからも愛液がダラダラと流れ落ち、濃厚なメスの匂いを漂わせていた。

母の瞳を受け止める父は、野獣のようにギラギラと瞳を光らせ、今すぐ襲いかかろうとしている。

もう一度言おう。俺は、一体どうすれば……?

そして、俺は今どこにいるかと言うと、開いた脚の間に陣取っている。つまり、パクパク切なく、花開いたアナルの前にいたりして……

既にアナルの皺は数えられないほど薄くなり、鮮やかな粘膜が丸見え状態。トロトロし、中の襞も、肉壁も……奥は暗くて見えないが、一回入ったことのある腸壁は、収縮を繰り返しており、俺を誘っているようだった。

『あわわっ』

突然父が母に覆いかぶさり、間に挟まれていた俺はアナルに向かって押し出され、愛液で体を濡らしてしまう。ドキドキが止まらない……

これは……入っていいのだろうか……

父は、母に覆いかぶさり、口付けを交わしているようだ。熱烈な音が聞こえてくる。愛するもの同士の口付け。……俺は、経験したことはないが。

ふ、ふん!
俺は、魔王様直属の配下。つまり、超エリートなのだぞ!ふ、ふん!

父も母も、俺の事忘れておるとは。それなら、俺も勝手にさせてもらおう。検証するためにはまずはデータが必要だ。

花開いたとはいえ、母のここはまだ俺の大きさにはまだ狭い。手を作り出し、ふちを掴む。ふにりと柔らかなふちに、内心びっくりするが、締め付けてくるふちをグイッと押し拡げる。

びっくりした母が脚を閉じようとしてくるが、父の体があって閉じられない。迫り来る太ももにビクッとしたが、何とか大丈夫そうだ。

さっさと体内に入ろう。
穴に頭を押し付け、グググッと押し込む。最初は容易に入ったがすぐに抵抗感が強くなる。頑張って押し込んでいると今度はふちに羽が引っかかってしまった!?

な、なぬ!!あの時は、転がり落ちるように入ったから気が付かなかったが、羽が……!

バタバタと動かしてみるが、なかなか羽が折りたたまれず。母の腸壁が驚き、ギュウギュウに締め付けてくる。

パニックになってさらに暴れた結果、なんとか羽を引き寄せることに成功した。

何とか入ることが出来たが、突然のことに核がバクバクしている。……び、びっくりしたぁ……この前は何が何だか分からないうちに中に入ったために、本当に焦った。

母の腸壁にギュウギュウに締め付けられながら、バクバクなる核を落ち着ける。

……早く、あの場所へと行こう。この前入った時とは違う、俺は今ひとりでたいへん心細い。……だけど、俺は、魔王様直属の配下だった男だ。父がおらずとも、立派にあの場所へと辿り着いてみせよう!

エイエイオーー!

拳を突き上げると、すぐに壁にぶち当たってしまった。あ、やべっ、母の体内殴っちゃった……!

ビクンッと体が大きく跳ねたが、特に悲鳴が聞こえる訳じゃなかったから、きっと大丈夫だろう。強く締め付けられながらも殴った場所を手で摩り、ゴメンなさいをしてから、歩みを進めた。

真っ暗闇だけどここは母の体内。俺が誕生し、大切に守られていた場所。狭いけど、あの時の父の行動を思い出しながら、締め付けてくる腸壁を触る。

腸壁が締め付けてきて一向に緩まなかったけど、何回かマッサージを繰り返すことでコツを掴め、時間をかけてようやくあの膨らみの場所まで来ることが出来た。

暗いなかどうやって分かっただって?

ふふん、それはな。俺も光を出せるようになったからだ!……実際は、俺自身が光っているんだけどな。

なんでなんて、知らん。突然発光したのだ。光がなくても大丈夫だったが、光があると母の粘膜がキラキラひかって、すごくキレイだ……

甘い匂いがする透明な液体に包まれ、俺はしばらくうっとり。

……そういえば、愛液も美味しかったことを思い出す。

すぐ上にあるのは、プラムのようなあの膨らみ。テラテラと光り輝き、愛液がまぶされている。

ごくり。
ここには、誰も俺を咎めるものはいない……
そっと触れる。ビクリと震える膨らみ。可愛い……ペロッ

甘い……
ペロペロッ
舐める度に腸壁が締め付けてきて、ぬちゅりと愛液が溢れてくる。どこから出てくるか分からないが、俺は夢中になって舐め続けた。

『なめまわし』発動
脳内にそんな言葉が響いた瞬間、俺の舌が大きく肥大化し、目の前の膨らみをブルンブルン舐め回し始める。えっと驚くが、魔王様直属の配下になる前によく使っていたスキルのため、すぐに現状把握することが出来た。

しかし、自分の意思ではなく突然自動発動したスキルに驚いたが。

ブルンブルン!

スキルによって、膨らみが激しく舐め回され、唾液まみれになっていく。舌によって舐め回され、左右上下だけでなくぶん回されながら、膨らみが躍る。

どこからかドバッドバッと愛液が溢れてきて、俺の体を濡らす。甘ったるい匂いが充満し、気分が高揚してくる。

どのくらいたったのだろうか、数秒、いや数分ぐらいの時間感覚ののちに『なめまわし』は自然に解除された。自動発動した理由は不明だが、その考察は今度にしよう。今はまだこの膨らみを可愛がりたい!


……しかし、本当にこれはなんなのだろうか?

結局、この正体について父は教えてくれなかった。……性感帯だということはわかっているのだが……

ふぅむ。膨らみを手で捏ね、ぐにぐにと形を変え、その感触を楽しむ。この程よい弾力とコリコリした硬さ。舐めても甘かった……


ちゅう。
吸い付いてみた。……やはり。この方が、愛液を啜ることが出来る。口に広がる甘みにうっとりし、夢中で啜った。

ちゅうちゅうちゅう。

すぐに愛液がなくなり、周囲に視線を走らせると下に溜まっているドロッドロッと透明な液体が目に入った。

俺は、『なめまわし』を使ったり、啜り、またなめまわしを使い、ジュルジュルと大量の愛液を啜る。思う存分、愛液を啜っていた時、ふと我に返り、辺りを見渡した。


なにか……くる?

夢中になって父と母の動向を探ることを忘れていた。気配を探るまでなく、微かにグッチュングッチュンそんな水音が聞こえ始め、それが近くなったり、遠くなったりしながら、その音がどんどん近くなってくる?

腸壁が痙攣を始め、不規則に体を締め付けられ、明らかにこれまでの反応と違う!頭の中に警報が何度も鳴っている……

俺が入ってきた方向からなにかが見え、目をこらす。

……まさか……?
大きな塊が、出たり入ったりしながら近づいてきていた。

『━━━ッ!』

このままだとヤバい!俺は危機感を覚え身を翻し、奥へと急いだ。これまで入ったことがない未知の領域。狭くなる腸壁。強く締め付ける腸壁を手や羽で押し広げながら、奥へ奥へと移動し、行き止まりにきてしまった。

くそっ、ここで行き止まりなのか?!

後ろを振り返ると先程俺がいた場所に、あの商大付の塊がいて、膨らみにむかってドチュンドチュンと突き上げていた。大きくて硬そうな塊が突き上げる度に可哀想なぐらい膨らみが形を変え、時に潰されていく。

それをみながら、あれがここに来たらと思うとゾッとする。もっと奥に行った方がいい……あれがどれほど長いか分からないが、俺の中のモンスターとしての本能がそう叫んでいた。

壁を観察すると、小さな穴を発見した。穴はギュッギュッと収縮を繰り返しており、本当に小さく狭い空間。その先にも続く道を見つけ、俺はここに避難することにした。こんなに狭いのならあの大きな塊は入って来られないだろう……

急いでその中へと体を潜り込ませる。……が、全然入らない……

尖った先端を押し込み、バタバタさせるが、胴体がすぐに引っかかって、つかえてしまう。くそっ……!手を使って、引っ張るけど……上手くいかない……

アナルのアナとは違って、全然拡がらない!

そうこうしていると、お尻に押し付けられるものの物体に気がついた。十中八九、あの塊だろう……くそっ、やはりここまで来たか……!

お尻に当たる塊は、思った通りすごく大きくて硬い……

俺の体を押し上げるように突き上げてくる。最初は弱い突き上げだったけど、少しずつ強くなっていく。

痛くはないが、押し上げられるたびに、圧迫感を感じる。穴が、ギュッギュッと締め付けてきて、早くここから抜け出さなくては……!

グッグッと突き上げられるたびに、俺の体も少しずつ押し上げられていく。上手くいけば、この穴から突破できるかもしれない……

手をふちにかけ、突き上げに合わせてグッと体を引き寄せる。くそっ、泥濘ぬかるみで力が入らない……!

たが、このゆかるみを利用すれば……

体を前後に動かし、穴に液体を塗り込めていく。満遍なく愛液を染み渡らせ……

そうして強い突き上げに合わせて力を込める。

スッポーーーーン!!
そんな音とともに俺は突破することができた!

ゴロゴロッ
強い突き上げによって体が転がるが、すぐにふわりとした肉壁に包み込まれる。その柔らかく優しい温もりに俺は安心を覚え、また自身の体にかけられる液体に浸され、意識を沈ませていった。


すやぁ~~~~~~








チャンチャラッターン!

『レベルが上がりました。』

名前  クロノス
種族  ベビィダークスライム
レペル30 → 50 up
【称号】
魔王様直属の配下、悪魔の申し子
 【スキル】
舐めまわし、ハートブレイク、どくこうげき、マヌ〇サ、くちをふさぐ 𝗻𝗲𝘄
〈その他〉
ツッコミ、1~2回行動、超みかわしUP、やみのはどう、発光𝗻𝗲𝘄



【クロノス】
まだ赤ちゃんダークスライム。羽と尻尾がある。自分を突き上げてくる塊が父の生殖器とは気がついていない。結腸口を突破し、その奥に広がる空間に包まれ、安らかな眠りに包まれる。

【スラ】
本体はメタルスライムだが、人間の姿もとれる。妻のエロチックな姿に悩殺され、理性が溶けた。その結果、性行為を初めてしまった。体内にクロノスがいるとは思っていない。今日の結腸口は硬いなと思っていた。

【クラウド】
人間。自分の体内にクロノスがいるのに気が付き、スラに伝えようとするが、口付けられ、伝えることが出来なかった。またクロノスに前立腺や腸壁を責め立てられ、同時にスラからも雄っぱいとペニスを可愛がられ、理性がトロトロに……
口、胸、ペニス、前立腺、腸壁を同時に責めたてられ、何度も気絶しては無理やり覚醒させられることを繰り返した。実は、クロノスの羽と尻尾も大暴れしており、もう何が何だか分からない状態に……

一番の被害者?

【謎の膨らみ】
プラムぐらいの大きさで時に肥大化する。母の弱点でもあり、敏感な場所。つまり、前立腺。

【大きな塊】
正体はもちろん、父親の生殖器。つまり、亀頭。自慢のぺニス。





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