ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。2度目のレベルアップ!

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⬛︎スラside

大量の精液を愛する人の奥深くに注ぎ込みながら、僕は最高に気持ちがいい射精感に浸っていた。尿道を拡げ、大量にほとばしる精液。スライムの時には味わえなかったこの快感。

目の前には、盛り上がった胸筋をプルプル震わせながら、痙攣を繰り返すクラウド。大きく育った乳首からは、母乳がドパドパと溢れさせている。今回可愛がることを忘れたペニスからは、一回も触ることなくても僕の腹部を濡らしていた。

結合部は白く泡立つ愛液でグッショリし、腰に回っていたクラウドの脚も今はダラリと投げ出され、ピクピクと内股が痙攣中だ。

全て注ぎ込み、ぽっこり膨れた愛する人の下腹部。

うっとりしながら下腹部を撫でる。クロノスを身ごもっていた時もこんなふうに膨れていたと思いながら……

その瞬間、僕は顔面蒼白になった。

く、クロノス……?
可愛い我が子は、い、今どこに……?
 
今の今まで、愛する我が子の存在を忘れていた……

周囲を見渡しても動くものは、何一つなくて。

もしかして……と、クラウドの腹を見る。

膨らんだお腹。いつも以上に、暴れていたクラウド。舌を絡めるキスをしながら、背中を何度も何度も叩かれた……

ゾッとして、一気にペニスを引き抜くと、ダラダラと大量の精液が流れ出てくる。ぽっかり開いたアナルに僕はすぐさま、メタルスライムに戻り、飛び込んだ。

胎内はぬかるみ、なかなか奥へと進まなかったが、必死に体を動かす。

そうしてたどり着いた結腸口。その向こうに見える白濁とした液体……そこに、眠る我が子を発見した。

体の半分以上精液に浸かっており、一瞬肝が冷えたが、スライムは酸素を必要としないことを思い出す。

クロノスはクラウドの柔らかな腸壁に包まれ、眠っていた……

よ、よ、良かっだぁ゙あ゙あ゙あ゙~~~~~~~~~!

結腸口から中を覗き、無事な姿を確認すると一気に安堵感が押し寄せる。ダバダバと涙が溢れ、腸壁を濡らしていく。

結腸口を通る時に締め付けられたが、簡単に入り込むことができた。

ちゃぷちゃぷと精液の海をかき分け、愛する我が子のそばまで近づく。……ほ、本当に良かったぁ。ご、ゴメンね!ゴメンね!大切な我が子を忘れてしまって……

僕は、クロノスを抱きしめてわんわん泣いた。クロノスは、起きることもなく腕の中すやすやと気持ちよさそうに寝ていた。



念の為にクロノスを鑑定したけど、まだレベルアップしていなかった。もう少し、このまま様子を見よう。ちょっと、自分の精液風呂は遠慮したいけど、多分効果出ると思うんだよねぇ……

クラウドの精液なら平気なのに、自分のとかホントなんだかなぁって感じ。

でも、クロノスのため……がんばる!

腕の中の我が子を包み込み、僕もクラウドの鼓動を聴きながら眠りに落ちた。

すやすや~




バチッ

ちゃんと、クロノスが目覚める前に起きることが出来た。ほら、起きて、この状況ビックリしちゃうでしょ?

自分の精液ながら生臭さとドロドロにうへぇと顔を顰める。腕の中のクロノスを抱きしめて外を目指す。

結腸口はごめんけど、ガッツリ拡げさせてもらった!

ビックリして悲鳴をあげるクラウドに心の中で謝り、歩みを進める。途中前立腺の前を通り過ぎる時に朝の挨拶をすると、ぷるぷる揺れるのが可愛らしい。

柔らかくなっているが、ギュッと締まっている括約筋が目の前にある。僕によって拡げられたとはいえ、慎ましく閉じていた。

僕は外に出るために手を差し込むと、クラウドの長く太い指が挿入され、括約筋を左右に拡げてくれた。

まずは、僕が先に外に出る。

クラウドは、僕たちが出やすいように大きく脚を拡げ、待機してくれており、涙目で睨みつけられてしまう。出る時に腸壁を触ったのがわかったらしい……

て、てへ?

シーツにはバスタオルが敷かれ、高さ調整してくれていた。少し色が濃ゆくなったアナルに手を差し込み、今度はクロノスを取り出す。

もちろん、この時もクラウドが協力してくれて、左右にクパァしてくれている。

くっ、こんな時じゃなかったら……!そんなことを思いながらクロノスを起こさないように腕にかかえ、無事に出ることが出来た。

腕の中のクロノスも安らかな寝息を立てている。

視界の向こうでは、クラウドの秘孔がちょうど閉まるところで……

……しゃ、写真撮りたい/////
不謹慎ながら切実に思う。こういう時、文明が恋しい……

「大丈夫だったか?」
僕の内心なんて気が付かず、心配そうにしているクラウドに大丈夫だと頷いてみせる。

クラウドは、恐る恐る手を伸ばし確かめるように体を触り、怪我とかしていないのを確認するとクロノスを腕の中に抱き寄せた。宝物のように、そっと……

僕も人間の姿をとり、クラウドと一緒にクロノスを抱き締める。



本当に無事でよかった……

ふと我に返り、クラウドの体を見ると結構酷い有様で、胎内にいた僕たちも酷かった。身を清めるためお風呂へ向かう。

暖かなお湯に浸らせ、クロノスに付着した精液や愛液のヌメリを落としていく。

もちろん、クラウドも一緒だ。寝たままクロノスがお湯をかけられるたびに、気持ちよさそうに笑う。普段見せない無防備笑顔に自然と笑顔が零れた。

クラウドの体を洗いつつ、気づかなくてゴメンと謝ると自分も、快楽に溺れてしまったと神妙な顔をして謝られる。

……ッ
その言葉にピクリと反応してしまう。僕の愛撫に溺れちゃったみたいで、不謹慎ながらズキュンされる……/////

しょんぼりするクラウドを洗いながら、僕の中央は元気ビンビンになってしまった。

いや、愛する人が僕との行為に夢中になったとか、最高すぎるよね!?でも、大切な我が子を忘れたのは、本当に反省しています……

ゴメンなさい……

気持ちよさそうに寝ている我が子をベッドに寝かし、クラウドと僕はギュッと抱きしめた。絶対に、ひとりにはしないと誓って……



よ、良かった……クラウドに気が付かれなくて……
タオルで股間を隠しながら、何とか隠し通せてホッとする。


⬛︎クロノスside


目が覚めたら、父と母に抱きしめられていた。おはようと優しい笑顔で迎えられ、くすぐったい気持ちになる。

すりすりと甘えていると、父と母にゴメンねと謝られた。……はて?

未だ夢心地の思考のまま、小首を傾げる。なにか、あっただろうか……?

母が、父の頬を抓り、大切な我が子を忘れ暴走するやつがいるかと怒り始め、全て思い出した。

……?!
そ、そうだ!

経験値!

ステータスオープン!

目の前に半透明なスクリーンが浮かぶ。



名前  クロノス
種族  ベビィダークスライム
レベル30 →  50  up
【称号】
魔王様直属の配下、悪魔の申し子
 【技、呪文】
舐めまわし、ハートブレイク、どくこうげき、マヌ〇サ、くちをふさぐ𝗻𝗲𝘄
〈その他〉
ツッコミ、闇ブレイク大、1~2回行動、超みかわしUP、やみのはどう、ライト𝗻𝗲𝘄


━━━━━━?!!

な、なんだって……
前回よりレベルは上がってないけど、それでも予想以上にUPしている……

な、なんでなんだ……? これは、父が……? それとも、……母?

全然分からない……起きた時には既に体内から出ていたから、あの場所の調査とか出来ていない。もしかしたら、あの場所に秘密があるのかもしれないし、関係ないのかもしれない……

確実に言えることは、俺のレベルが20もあがり、50になったということ。

確かこの街の冒険者のレベルは、大体が30から40。中級冒険者だと聞いた。中には上級冒険者もいるが、それは少ないらしい。

そうして、俺は上級冒険者並の力を手に入れたわけだ……

カンストをしている父と母にはまだまだ遠く及ばないが、俺は魔王様直属の配下で、次期四天王になる男だ。……いや、ゆくゆくは魔王様よりも、……強くなってみせる。

魔王様のレベルもきっとカンストしているはず……

だって俺らモンスターのボスなんだからな!俺も、それを目指して強くなってやる!

メラメラ闘志に燃える俺の後ろで、父が母からボコボコにされ、ベランダに吊るされているのは気が付かなかった。

「……ぐ、グスン……!」




パンパンッ
手を叩き、払うような仕草をするクラウドに、とことこと近づき、
満面な笑顔を浮かべ、
『ママ、おっぱい!』
元気に言う我が子に固まるクラウド。


既にそのトーンと言葉のニュアンスは、覚えてしまい、瞬時に何を求めているか悟り、固まる。

パタパタ

ペチペチと自慢の胸を可愛い小さな手で叩き、催促する無邪気な我が子に、顔を引きつらせた。

ちゅうちゅうちゃう
ガジガジ……
「……ンンンッ、はぁはぁ……んっ♡」

ちゅうちゅうちゃう
ガジガジ……
「…………ぁ、あんっ、……そ、そんなに、噛むなぁ♡♡」

ペロペロペロ
「…………んっ、んっ、……の、飲まないのならっ、あん!」
ちゅうちゅう……
クリクリクリ、スリスリ
「……あ、あ、あ……あああん////」
舌先でチクビを絡められ、時々クイクイと引っ張られるチクビに甘い悲鳴をあげてしまう。さらに乳輪を指の腹で撫でられ、赤面する。

じゅるるるっ
最後に力強く飲まれ、更に小さな手でモミモミと雄っぱいを揉まれる手つきはまさに小さなスラ。

最近のクロノスのハマりごと。
ミルクを吸う前の乳しぼり。

最初は自分で絞ってもらい、最後はクロノスか絞る。
「あ、あ、あ、ああああああ~~~~~~~~~!」

もう君は、立派な乳しぼりマスターだね!



【クロノス】
魔王様に憧れる忠実なる配下だったけど、父と母を大切に思う気持ちが芽生え、もしかしたら父、母を殺されるかもと思い始める。仲間にして貰えるようにお願いするつもりだが、もし危害を与える場合は反旗を翻す覚悟を持つ。
実は、魔王様を倒す推奨レベルは43で、この時点で倒せる力を持っているが、そもそも違う世界のために魔王様に父と母を殺される心配はない。てか、父親が魔王のひとり。

【スラ】
現在もベランダに吊るされ、もう何時間経過したのだろうかと遠い目。自宅の庭は大きく、また近隣に家はないために見つかることはない。クロノスが、高レベルアップに一喜一憂しているが、何となく理由が分かっている。なぜなら鑑定持ちだから。つまり、精液漬けが原因。またこの理由により、胎内へと定期的に浴びているクラウドは、最強。

【クラウド】
今現在、世界最強の男といっていい。純粋な力として、魔王であるスラに勝てないが、恋愛感情や夫夫関係を加味すると断然クラウドが強い。だが、夜のチョメチョメは……?
今もなお、朝晩クロノスによってミルクを吸われている。もちろん、噛まれ続け、血こそ出ていないが常に傷を作っている。クロノスが成長するにつれ、牙が……

【某国民的RPGゲームの魔王様 〇ラ〇ス】
世界征服を企む。トカゲのような顔に肥満体型のおデブさん。全体攻撃が得意で呪いもかけてくる厄介なボスキャラ。主人公はレベル99で実は魔王様より断然レベルが高かったが、魔王様のレベルは100と信じており疑ってもいなかった。それに主人公の攻撃も裏方タイプというか陥れるタイプのものなので全体攻撃をバンバン放つ、魔王様はやはり強いのかも……?


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