ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。ピンク色に染まるギルド

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⬛︎クロノスside


ちゅうちゅうちゅう
母のミルク……おいちい……
ちゅうちゅうちゅうちゅう
あ、チクビが硬く尖ってきた。最初は、ふにゃりと柔らかいのに、吸っていると少しずつ硬くなるんだ。

手で乳輪をモミモミすると、ミルクの出が良くなるんだぞ。知らないだろう? これは、父から教わった……

ちゅうちゅうちゅう
モミモミモミモミ……

本当は、雄っぱいを揉めたらいいのだが、俺の手は小さいからな。すべすべしている乳輪は、揉むのも大変だけど、俺はもう、テクニシャンになったのだ! えっへん。

手でチクビの根元を握り、吸引を強くする。少しチクビをひっぱるようにするのがコツで、頑張って外れないようにチクビを伸ばす。すると、先端から勢いよくミルクが出てきて、こぼさないように必死に食らいつき、喉を潤わせていく。

途中母の大きな手が邪魔をしてくるけど、俺は負けない!

ガシッと体を掴まれ、引き剥がそうとされるけど絶対にチクビから口を離さないから!ぐぬぬ~、しかし、母の力も強いぃ……

仕方がない。こうなれば、最終手段を取るだけだ……

ちゅうちゅうちゅう
モミモミモミモミ
じゅるじゅるじゅる

完全に口の中でしっかり育ったチクビを褒めるように舌を絡ませる。母のチクビはこうするとうれしいみたいで、ふるふる震えてかわいいんだ。

体を掴んでいた手から力が抜け、ただ触るだけになった。

これは、母がとっても気持ちよくなっている証拠。よく、父の体にすがりついている時もこんな感じになっているから、間違いないはず。

俺は、知的モンスターだから、日々観察し、対策を練って今の俺に繋がっているんだ。ふふん、俺はかしこいんだからな!

さらに体が小刻みに震え始めたら、それはイク寸前ということ。俺は、父と漫画本から知ったのだ。おちんちんから白い液体を出さないと体に悪いという事実を!

俺は、母に元気で長生きしてもらいたい。だから母に我慢させないために、今ここで出させる。

俺は魔王様直属の配下。それ以前に、大好きな父と母の息子なのだ。不可能など……俺には、ない!

ジュルジュルジュルジュル~~~~~~~~~!
モミモミモミモミ
ビクビクビクビクビクッ!
ドッピュドッピュッ
ごくごくごくごく……

~~~~~~~~~ガリッ!

強い吸引と小さい手で乳輪を揉み続け、母の体が痙攣し、ミルクをドパドパ吹き出し、それを必死に飲み干したあと、

血が出ない程度に強く噛んだ。

ビクビクビクーーーーーーーーーンンン!

これまで以上に体が大きく痙攣し、最後に大きく体を仰け反らせ、ガクンと力が抜けたようですぐさま抱きとめられていた。母の巨体を軽々持ち上げるのは、父しかいない。

不思議なのは、 イク時はかなりの確率で悲鳴を上げるのにそれがなかったこと。不思議に思うが、倒れた母には父がついているから、大丈夫。

満腹になった俺は、大好きな母の体に抱きつき、また眠りの世界へと旅立ったのである。

すやぁぁ~~~~

もう、飲めないぞぉ。

今日のミルクは、この前門のところで飲んだ時のような味がしたなぁ。……なんで?

むにゃ、むにゃ……




⬛︎スラside


ど、どうしよう……!

クロちゃんが、クロちゃんが……めちゃくちゃ乳首吸ってるぅうう?!!

お姉さん、ガン見~~~~~~~~~?!
ね、ね、お姉さん、早く個室に連れて行ってよ!ねぇ、聞いているの?

他の冒険者にバレないように小さな声で訴えるけど鼻息荒くして全然聞いてないよぉ。

クラウドは、これまでも乳首を吸われているからまだ耐えているけど、ちょっとずつ頬が上気してきているし、口呼吸になってきてるぅ~~!

や、ヤバい、ヤバい……これまでも、乳首ビンビンに勃起した状態でも外出してたことあるけど、さすがにこれはない……

あああああ……どうすれば……ルー〇で自宅に帰れるけど、それをすると僕が転移を使えることがバレてしまう。そうなったら、絶対に今の生活が壊れちゃう可能性が高い!

で、でもでも、このままじゃ、クラウドのあられもない姿が見られちゃう?!

お、お願い、クロちゃん、起っきしてぇええ~~~~~~!

そんな願い虚しく、シャツの凸凹が大きくなり、チクビをただ吸っているだけじゃなく、手でも揉みしだいているのが分かった。……くぅ、クロちゃんのテクニシャンが発揮されてるぅ?!

「はぁ、はぁ、……んっ……ぁ、……はぁん」
耐えていたのに、激しくなる責め苦に堪えきれない小さな喘ぎ声が漏れ始めた。頬は完全に上気し、目尻も赤く色ついている。

……こ、これ、絶対に、あかんやつ……

小刻みに体を震わせ、カウンターに体を預け、必死に耐えている。シャツ越しにクロちゃんを引き剥がそうとしているけど、上手くいってないみたい。

……ッ?!や、ヤバい!これは、本当にヤバい……!

これまでも同じようなことがあったけど、その時毎回の如く、乳首を責め立てて、最終的に絶頂するまで手をとめないんだ。今回も、きっと……!

「お姉さん、具合が悪いから部屋を貸して!」
強めに声を発して、正気に戻す。早く、早く、クラウドを隠さないと……!

少しばかり怒気を強めに込めたため、お姉さんハッと我に返り、ヤバいと判断したらしく、こっちへと案内してくれる。すぐさま、クラウドの腰を引き寄せ、奥へと移動する。その間にも、胸元から聞こえる激しいバキューム音と舌で嬲る音が聞こえてきて、内心焦ってしまう。

早く早く、ここから出ないと……!

しかし、お姉さんが開けてくれた扉の中へと入ろうとしたその瞬間、

硬直したのち、
ビクビクビクーーーーーーーーーンンン!
クラウドの体が大きく痙攣し、仰け反った。

俺は、瞬時にクラウドの絶頂を悟り、後頭部に手を回し引き寄せ、口を奪う。間一髪のところで漏れることなく全て悲鳴は俺の口の中へと吸い込まれていく。

顔面に広がるクラウドの発情したかおが見えた。宝石のような青色の瞳は涙で潤み、キラキラと光り輝き、吸い込まれそうだ。

快感に体を仰け反らせたあと、突然ガクンと崩れ落ちそうになって、すぐさま横抱きにする。これ以上クラウドの顔が見えないように抱き上げる角度を変え、隠すが、……絶対見えたよなぁ……

イク時の悲鳴を聞かせなかった代わりに、横顔とはいえ多分見えたはずだ。くそっ、今すぐ殴って記憶喪失にさせたい!

今は一刻も早く、部屋に入るために泣く泣くその手段を見送る。く、全体攻撃をかましたかったのにぃ~!

部屋に入り、お姉さんによって扉は閉められ、ふたりきりとなる。いや、クロノスがいるから完全なふたりじゃないけど。

クラウドをソファに寝かせ、シャツをたくしあげる。そこには、完全に押し下げられてブラジャーから溢れ出た柔らかな雄っぱいの上に鎮座する赤く腫れ上がった乳首に吸い付いているクロノスがいた。

気持ちよさそうに雄っぱいに抱きつき、寝ながらもちゅうちゅうと吸い続ける我が子に、ため息が出てしまう。

「まったく……パパとママを困らせて、困った子だ。」
幸せそうな寝顔に、怒ろうと思ったのに、怒れなくなってしまった。

……ホント、僕たちって、クロちゃんに甘いんだから。

柔らかな頬っぺをツンツン突くとすかさず、尻尾が甘えるように絡みついてくる。こんなところがかわいいんだよねぇ。さも、甘えていませんっていうふうにしているのに、甘えるように尻尾を伸ばしてくる姿にキュンされちゃうから、困ったものだ。

濡れタオルを用意し、クラウドの体をキレイにしていく。ズボンの中は、吐き出した精液でグッショリしているから、新しい下着とズボンに履き替えさせる。冒険者には、獣人も多いから匂いで分かっちゃうだろうけど……

しばらくしてクラウドの友人であるギルド職員がやってきて、手続きをしてくれた。手際よく処理してくれて、クロノスは無事にランクアップすることが出来た。

その後、ル〇ラで自宅に帰り、しばらくして目覚めたクロノスに、外では雄っぱい禁止を言い渡す。まさに、ガーーーンって表情になっていたけど、また同じようなことがあるかもしれないから、ここは心を鬼にして耐える。

『パパぁ、ご、ゴメンなさい……』
うっ、謝れる我が子がかわいい……!

「うん、怒ってゴメンね。でもね、お外は悪い人たちもいるから、君たちを守る為にもママの雄っぱいは家で飲もうね。」
抱き寄せて、優しく諭すように伝える。涙でウルウルする姿にグッとくるけど、ちゃんと伝えたいことは伝えた。

素直なクロノスの頭を撫で、えらいねって褒めまくる。尻尾が左右にフラれており、嬉しそうだ。

その後目覚めたクラウドに、クロノスがごめんなさいをし、この件は一件落着となったのだが、ギルド内の衝撃は凄まじく、しばらくギルドを利用しないことになったのは当然のことで、お姉さんは大いに嘆くことに。……自業自得である。








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