ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。あはんうふんの姫始め

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クラウドの背後から出掛けるクロノスを見送る人間の姿のスラは、窓辺に上半身を預け、突き出している肉付きのいいお尻に触った。ビクンと小さく跳ねたが、払い除けることはなく街に遊びに行くクロノスを見送っている。

スラも遠ざかる我が子を見つめながらも、手をさわさわと動かし続け、するりとズボンを下着ごとずり下ろす。さすがに制止しようとするクラウドの背中にのしかかり、気が付かれちゃうかもと囁けば、その抵抗はなりを潜める。

股の間に手を差し入れると、太ももの筋肉がぴくりと震えた。その感触を楽しみつつ密着を深くすると会陰を擦り、陰嚢を軽く揉み、なかなかの大きさのぺニスを握る。まだ完全に勃起していないそれは柔らかく、握り心地がよい。

ガラスに映るクラウドの表情を確認しつつ、手の動きを大胆にさせる。小さいクロノスは、羽で飛んでいるといっても遅い。まだ敷地内にいて、頑張って羽を動かしていた。

振り向いたら、いやらしい母親の顔を見ることになるだろう。が、スラは手をとめない。ずっしりと重い陰嚢は柔らかくツルツルとして、いつまでも揉んでいたくなる触り心地であった。

陰嚢を揉み、同時に親指の腹で会陰を撫で上げ、その奥にある子を孕む場所を刺激すると甘い声をあげるクラウドがいやらしく攻める手に力を入れる。

子犬が鳴くような小さな声だったが、クラウドもその気になってくれたようだ。スラの指に。ぬるりとした液体が触れ、スラはその液体を内股まで広げていく。

一旦手を引き抜き、耳元に顔を寄せ、
「入れるよ。」
ビクリと震える体を抱きしめ、亀頭をアナルへと触れ合わせる。昨日も愛し合ったから拡張しなくても柔らかくシドシドに濡れているから大丈夫だろうと判断されたようだ。クラウドのぷっくりと盛り上がったアナルが花開くように愛するものの肉棒を迎え入れようとしていた。その様はとてもいやらしく、扇情的な光景。

「や、やめろ……まだ、クロノスがいるんだぞ」
形ばかりの抵抗。確かにまだクロノスは視界の先にいるが……スラは構うことなく腰を押し付ける。

バッキバキに反り返ったまさに男根の先端から先走りを垂らしつつ押し込みクラウドの胎内へと消えていく。

「ば、ばかぁあ……んっ、んっ」
亀頭の太い部分に合わせてふちがギチギチに拡がり、シワが全てなくなっていた。またふちは切れることなく健気に咥えこみ、アナル周辺は中央にむかって濃ゆいピンク色へと色づき、誘い込むようにひくひく収縮を繰り返している。

まさに、エロス。もし、このような卑猥なアナルを目の前で見せられた場合、全てのものが理性の糸を断ち切り、襲ってしまうだろう。それほど、今のクラウドは、男の情欲を刺激する存在へと変化していた。普段の凛々しい姿は、どこにいったのやら、ここにいるのは、快楽に溺れそうになっているひとりのメス。

しかし、クラウドは視界の先に小さな羽を動かし、飛行している我が子を見ている。そのためにスラから与えられる快楽に、抗っているが、……それもいつまで持つか。

口角をあげ、スラは腰を密着していく。

ぐぷぷ……
昨夜、胎内にメタルスライムのスラを受け入れていたために、クラウドのアナルは程よく緩んでいた。それでなくても、頻回に交わっているのだから、抵抗することもなくスラの亀頭を受け入れ、もっともっとと自ら強請っているように蠢いている。それは、まさにいきものだった。

本人はいくら拒否しようと、その躰は愛するものを求めている。その証拠に

ぐぷぷぷ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゃああ

卑猥な水音が聞こえてきた。今回、ローションは一切使っていない。これは、全てクラウドの愛液の音。スラと早く愛し合いたいがために、分泌された体液。

赤面したくなるほどの水音を奏でており、クラウドは羞恥に顔を赤く染める。口ではいやだいやだと言いながらも、自分の体はこんなにも求めてしまうのかとクラウドは驚いた。しかも、腸壁がスラのぺニスを歓迎するように締め付け、ねっとりと絡み、その形、大きさ、熱量……全てを感じろうとしている。

そのことがハッキリと分かり、クラウドは顔だけでなく全身を紅潮させてしまう。

耳も、うなじも、背中も赤く染め、恥ずかしそうに身を縮こませるクラウドの姿にスラも興奮し、ぶわりとぺニスの体積を増す。

「ひゃああんっ、ちょっ、ちょっ、お前っ!」
胎内を圧迫され、悲鳴をあげるクラウドに対して、スラもまた腸壁や括約筋に締め付けられ、

「……ぐっ、きょ、凶悪なんだけど!」
奥歯を噛み締め、射精感に耐えやり過ごすと吐き捨てるように声をあげる。

クラウドの胎内は本当にヤバい。彼の夫であるスラは、クラウドと出会うまで誰とも付き合ったことはなく、もちろん童貞だった。それはクラウドも同じことだったけど、クラウドは受けとしての才能があった……

いや、確かに才能はあったかもしれない。クラウドの胎内はいわゆる名器だと言える。……しかし、それを開花させ、ここまで熟成させたのは夫であるスラであった。

また極上の躰のクラウドと毎日ともいえる性行為に、スラも技術を磨き、絶倫までに成長。スラに愛されると、勝手に腸壁を収縮させ搾り取ろうとする。それは、クラウドの愛する夫だけの特典であり、彼が素直に甘えられる証拠でもあった。

急に始まった行為で、なんとか引き止めたいクラウドだが、彼の胎内はそうは言っていなかった。ギュッギュッと強く吸い付きかと思えば、ふわっと優しく抱き締め、スラの情欲が最大限に高まっていく。

クラウドの鍛え上げられた肉体が汗ばみ、ピクピクと震えている。スラは、満足そうに口元を緩め、正月そうそうクラウドを愛し合う。

あはっ、したかったんだよねぇ……姫始め♡♡

これまで、子供たちがいたからふたりきりじゃなかったけど、しっぽり愛し合おうね♪ 心配そうにしているクラウドには悪いけど、クロノスのことはお姉さんには頼んであるし、大丈夫。スラは、そう心の中で思いながら、

「……本当に、たまらないね。」

口角を引き上げ、唇を舐めながら笑う。まさに獰猛な野獣のような雰囲気を醸し出している。

結合を深くするたびに、クラウドに締め付けられ、誘うようにねっとりと絡みつかれ、ゾクゾクとした快感が背筋を走り、我慢できなくなったスラは、腰骨をギュッと掴み、一気に突き入れた。

ぐちゅうう~~~~~~~~~!
「ん゙あ゙ぁぁぁんっ!?!」
まだ完全には入っていないが、クラウドは背中を仰け反らせ、悲鳴を上げる。同時に亀頭や竿をキツく締め付けられ、我慢することなく解き放つことにした。

最初からピストンを始め、膨らんだ前立腺を亀頭で突き上げていく。

パンパンパンパンッ
「……ッ、……ンッンン、あ、あ、ああ、あ!」
声が漏れ始め、口が閉じられていない。少しずつ大きくなる悲鳴は艶を帯び、スラの情欲を刺激してくる。

外から見れば窓辺に立っているだけに見えるが、実際は尻を剥き出しにされ背後から犯されているクラウド。すっごく、興奮するぅ!そのシュチュエーションにスラは益々興奮してしまう。

前立腺めがけて、突き上げを激しくし、責め立てていく。激しくなるピストンに、クラウドは窓辺に手を付き、何とか体勢を保っているがその脚はガクガクとしており、今にも崩れ落ちそうだ。

「ッ!」

クロノスの姿が視界から消えた途端、出窓の台に倒れ込んでしまう。

スラも限界なために、クラウドの弱い場所を的確に突き、ラストスパートとばかりにより一層力強く突き上げ、前立腺を抉った。

まさに、ごりゅうっ!とでも音が聞こえそうな。

大きく膨らんだ前立腺は、絶え間なく嬲られ続けた末に、硬い亀頭に勢いよく押し上げられ潰された。

「んひぃ━━━━━━ッ?!」

その衝撃は凄まじく、
クラウドは雷に体を貫かれたような衝撃を受け、背中を弓なりに反らせ、絶頂。

突き出した胸の先端から、壊れた蛇口のように母乳を、体格に見合った性器からは精液を噴射させていた。まさに、ぶしゃーーーー、ブリュルルル、そんな音が淫靡な空気に支配された空間に響く。

クラウド目の奥をチカチカさせ、大きく口を開き、少し厚めな唇と顎を濡らし、高みへと上り詰めている。胎内に感じる水飛沫は凄まじく、前立腺に押し付けられた亀頭から大量に迸る精液は、敏感な膨らみを暴力的な快感を与えていた。

まさに水鉄砲の水のように前立腺を狙われ、逃げることが叶わない前立腺は、ぶるぶると震え続けることしか出来ない。想像して欲しい。蛇口の吹き出し口を塞いだ時のあの感覚を……

「んひぃい゙い゙い゙い゙~~~~~~~~~~~~!」

メタルスライムのスラが、この世界に転生? 転移? してから獲得したスキル、『水鉄砲』まさに、ソレだった。そう、スラは、モンスターを倒す時に使うスキルをエロいことにも使っているのである。無尽蔵に生み出すことが出来る『精液生成』もあって、いつまでも注ぎ込まれる精液に、クラウドの割れた腹筋はみるみるうちに膨らんでいった。

その膨らみを手のひらで撫でながら、スラは微笑むのである。

「まだまだだよ♡♡」と。




【クロノス】
現在図書館を探すために羽をパタパタと動かし中。まだまだ外に出たばかり。赤ちゃんのために早く動けない。
本人は一生懸命だが、小さい体で必死に飛ぶ姿は、可愛いものがあっていつまでも眺めていられる。遠くからご近所さんに見守られているのは、本人は気がついていない。

【スラ】
最初からこの計画をしていた。新年最初にする愛するクラウドとする行為。もちろん、年越しの瞬間もクラウドの胎内にいたが、それはノーカウント。あけましておめでとうという新年のキスも前立腺に贈っている。が、それはソレ。ちなみに、今回はクロノスはレベルアップさせず、クラウドの雄っぱいに抱きつきながら眠りにつき、新年を迎える。

【クラウド】
夫であるスラの変態性は熟知しているものの、……やっぱり手加減して欲しい。クロノスが初めてひとりで出掛けることが心配。やっぱり俺もと思うが、これまでもひとりで出掛けたいと言っていたために我慢する。突然始まった行為に驚くも、強く抵抗できない。

【ご近所さん】
あらあら、クロちゃんがいるわよ。ほんと、可愛いわねぇ。あの小さな羽と尻尾がまたかわいいの!

え? クロちゃんがいるの? あ、ホントだわ♡♡もしかして初めてのおつかいかしら? 小さなカバンが可愛らしい~! あなた~、ちょっと来てー!

ん? なんだ。……?!キュン……!く、クロ助。ぐっ、心臓が痛む……

自宅周辺には家はないけどちょっと離れたご近所さんたち。最初こそ強面のクラウドにびくっとしてたけど、スラに愛されてから雰囲気が柔らかくなり、受け入れられるようになる。それ以降、ご近所さんたちとは軽く挨拶を交わすようになり、今では軽く談笑もする仲。ご近所さんたちも子供が巣立ち、クラウドたちの子も巣立ち寂しい中産まれたクロノスにみんなメロメロ。ご近所さんたちに慣れていないために、彼女彼らにクロノスはツンツンが多い。

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