ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。旅路にはお馴染みのラブコメ?

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⚠️GLあり!


旅に出て分かったことがある。

……ラブコメだ、これ。

なんでそう思ったのかだって?
そりゃ、分かるさ。だって、野営する時のテント割なのだが、男同士、女同士で割り当てられているのは、まぁ分かる。

最初こそ、何もなかったんだが今はお互いの距離が近い。特に勇者が騎士の腰を触っているし、聖女が魔法使いを見つめる目があやしい。

そうして、テント内の様子。あはんうふんの世界が広がっていた。おねぇちゃんに読まされた正しく、BL、GL(これは知識だけ教わった)の世界だ。

それぞれ結界は展開しているが、防音の効果がないし、千里眼使えるから、覗き見放題。いや、最初は勇者の動向を知りたかっただけなんだか……

まさかの騎士がネコちゃんとは……驚きだ。まぁ、母も父ににゃんにゃんされているけど。

M字開脚させられ、勇者の聖剣(比喩)をぶっ刺されている。しかも、結構大きい……体格のいい騎士より大きいぞ。でも、大きさと長さは父が勝ちだ。

ふふん。父は、スゴいだろう。

「うぐぅぅう……!で、殿下ぁぁ……!や、やめっ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

しかし、騎士のアナルのふちがめくれるぐらい勇者の突き上げが結構激しい。騎士の顔がすごいことになっているぞ。普段無表情なのに、こんな酷い顔になるなんて、ビックリだ。

ギャップがスゴすぎる。明日どんな顔をして会えばいいのだ?

時々、干し肉をくれるんだぞ。牙が頑丈になるらしい。小さい時モンスターを飼ってたことがあるって。無表情で撫でられるのも慣れたところだったのに。まさか、勇者に喰われているとは……




そうしてもうひとつのテントも同じことが起こっていた。

「きゃああっ、ゆ、許してぇ……!お、お願いっ、ローザさまぁ!」
涙ながらに懇願しているのは、魔法使いだ。テントの中、真っ裸になって、縛られていた。そうして蛇のように聖女の体に絡みつかれ、形のいいおっぱいを揉まれたり、時々チクビをピンッと弾かれ、悲鳴をあげる。

勇者と騎士のセックスとは違って、こっちはなんか無理やり?

いやいやするように顔を左右に振っているし、抵抗が強い。縛られているから上手くいってないけど。

「いやいやいいながら、ここはそうじゃないみたいだわ♡」
「きゃあああっ、い、いやっ、やめてください……!」

ふむふむ。オンナはああなっているのか。

股の間にビラビラがあってその真ん中にヌルヌルした穴がある。そこに聖女の指が差し込まれて抜き差しされていた。ぐっちゅぐっちゅん水音がヤバい……

あれ? 穴の前らへんになんかある?

「ほら、小さなお豆ちゃんがふるふる震えて可愛い♡♡舐めてあげる♡♡」
聖女が体内に指を入れたまま、股間に顔を近づけていく。魔法使いはバタバタ足を動かすけど、拘束されているからか、遮ることができない。そうしてあがる悲鳴。

「やめてぇえええ!き、汚いですからっ、きゃあああ!!」

口の中に取り込まれ、舐めしゃぶられているようだ。

体をビクンビクン跳ねさせ、絶頂している。オンナ同士でも、セックス出来るのか。……知らなかったぞ。

こんなふうに、勇者&騎士、聖女&魔法使いのラブコメが始まったみたいだ。ん?聖女と魔法使いは、ラブコメではない? そうなのか? 

俺は恋をしたことがないから分からないから、どれがラブコメでラブコメじゃないのか分からない。ん? ラブコメの意味? ラブ……こめ?

うん。知らなくても問題ない!(ドヤ顔)




しかし、なんでこんなことが始まったのか考えてみる。

確か、始まる前夜……テント内で父と母が、ハッスルしていた。多分、これが原因だと思うぞ。

その日は、早々に解散し休むことになった。いつもは、こそっと父のル〇ラで自宅に帰るのだけど、たまにはいいよねって父がテント内で母を、可愛がり始めた。俺は、その時寝る前のミルクを吸っていた。

ちゅうちゅうちゅう

「なっ?! こ、ここでするのか?」
テントを張っているとはいえ、外から風の音や鳥の声など聞こえてきて、屋外のようなものだ。その環境で行うセックスに母の顔が嫌そうにひきつる。

でも、父は乗り気で、母の体にのしかかってきた。

「興奮するでしょ? あと、クロちゃんの経験値貯めるのに貢献できるから、一石二鳥ってやつだよね。」

そう、俺はレベル99になったものの思うような進化が、できなかったのだ。父いわく、レベル100になったら分かるんじゃないかなって。

……ぐにゅう。父と母は、99で進化したというのに!

それから定期的に、母の体内に入っているのだが母の負担を考慮して、父と母の営み後に入り込むようにしている。この時俺は、父の呪文で眠りについているから、朝起きると母の体内ではなく、母の腕の中で目覚めるのだ。

なんか絵的にヤバいから、クロちゃんは寝ていてねって。なんでだ?

そうして俺は、父と母のセックスを見ている。最初は、見られるのが恥ずかしいって母に言われたけど、俺もお年頃だからな。

……ちょっと、見てみたいのだ!

あと1ヶ月も経たずに俺は成体になるのだから、ゆくゆくお嫁さんを迎えた時に上手く出来るように……!

ほ。ほら。やっぱり、下手なやつより、上手い旦那の方がよかろう?!

ドキドキ……

お、俺も父のように最高の伴侶が欲しい。

なに? まだ赤ちゃんには早いだと? ……ふふん。そんなことを言っていると、生涯ひとりぼっちだぞ。今はな、好きな相手に出会うために色々動かなければならない時代だと聞いた。(おねぇちゃん情報)

だから、俺は勉強しているのだ。

父からは、もう大丈夫じゃないかなって言われたけど、そんなことはない。俺には、父と同じような生殖器が生えてこないのだから!

自分の下腹部を見るが、そこにはツルリとしたぷにぷにのフォルムがあるだけで、父と同じようなものは生えてこない。

ぐにゅう……
成体になったら、生えてくるのだろうか?

もし、生えて来なかったら、どうしたらいい?!

そう考えると不安だから、頑張るのだ!えっへん!


それは、そうと父は、母を押し倒すとまだ何かを言う口を塞ぐ。もごもご聞こえるが、すぐに大人しくなり唇を深く重ね合わせている。

母も口では色々言うが、父と触れ合うのが大好きなのだ。ふふん。両親が仲良しなのは、いいこと!

その間にも父の手は止まらず、服の間から手を滑らせ、胸に手を伸ばしていく。ピクンと体を震わせ、顔を赤らめている。

母、気持ち良さそう……!ミルクを飲み終わった俺は、ふむふむと観察中だ。

母の豊かで大きい雄っぱいは、触り心地もいいし、その中央を彩るチクビは、ツンと立ち上がり、服を押し上げている。反対のチクビは、父に触られ、クニクニと押し潰され、口の中で嬌声を上げ続け、俺は、我慢できなくなって父の手が入っているところから潜り込み、服を押し上げているチクビに向かう。

「あれ、クロちゃん、ミルク飲んだでしょ?」
意地悪なことを言う父の腕を、ぺしぺし叩く。

「ちょっ。く、クロノス?! 同時は、いやだぞ!」
母の制止の声が聞こえるが、最後にはもっとと強請るのだから問題ない。

かぷっ!
「ひゃああああ?!」
勢いよく噛み付いてしまった。最近俺の牙も大きくなって鋭くなっている。傷つけないようにしているけど、ちょっとくい込んでしまうのだ。ごめんなさいと思いながら、ぺろぺろと舌を這わせた。

側面をチロチロ舐めたり、先端をベッタリ舐めたりして、唾液をまぶす。旅に出てから、やくそうを食べさせられたからか、唾液に回復効果がつくようになったのだ。

小さな傷ぐらいなら治るはずだ。えっへん。俺はひっじょーに、有能なんだぞ!


チクビを舐めたり、吸ったりしてミルクを堪能していると、ひときわ大きな悲鳴があがる。突然始まった大地が揺れるような振動。これは、父が母の体を揺さぶっているから。

つまり、母の体内に生殖器を突き入れ、ピストンを開始したのだ。ふふん、俺は博識だろう? 全て教わったからな!

パンパンパンパンッ
最初から激しい水音と、
「あ、あ、あっ、もっと、ゆっ、ゆっくりっ、ひゃあんっ!ふ、ふかぁ!」
悲鳴。

突き上げられる度に、悲鳴に艶が混じりはじめ、嬌声へと変わる。

もっとと強請るように、父の体に縋り付く。そうなると、俺は父と母の体に挟まれてしまう。だけど、俺はチクビから離れない。

そうこうしていると、父が母の体を持ち上げ、対面座位になった。

ぐちょおおおおお!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~~~~~~~!」
串刺しになるような体感なのだろう。

ギュッと縋り付くように父の体に縋られると、ますます強く挟まれてしまった。咎めるようにチクビに牙を立てると、空間が開くが、下から突き上げられた母は、体をくねらせ、これでもかとフェロモンを放出させる。

ここがテントの中だとか、結界を張られているものの防音効果はないことなど、諸々頭から消し去り、父から与えられる快感に翻弄されるのだ。

更に激しく突き上げられ、俺の口の中に大量のミルクが噴き出し、全てこぼしてなるものかと飲み干していく。甘く濃厚なミルク。その時々で味が変わるが、純粋な快楽に染まるミルクの味は格別である。

お腹いっぱいになった俺は、いつの間にか眠りにつき、母の胸の谷間で目を覚ますのだ。
ステータスを唱え、確認してみるが、レベル99のまま。俺は、いつレベル100になるのだろうか……?

ガックリした俺に、母がミルク飲むかと差し出してくる。大きく肥大化したピンク色のチクビ。昨日散々噛んでしまったが、傷ひとつない綺麗なチクビ。

そうして、今日も今日とて冒険が始まる。確か、聖剣の力を解放するのか。それにしても、初めて知ったが勇者とは大変なものなのだな。

朝ごはんは、父と母の担当。それはル〇ラで調達出来るし、マジックバッグに入れているから。なんと、マジックバッグは、俺が持つ容量のものが一般的で父のような大容量なものは存在しないらしい。




【クロノス】
カンストを目指すベビィダークスライム。父と母を見て自分だけの伴侶を欲しくなった。少しずつ、父に料理を習っており、胃袋を掴む作戦。あと、体を満足させるためにも頑張っていたりして。現在、魔王様のことは忘れている。騎士に懐いており、干し肉を頑張ってガジガジ……

【スラ】
クロノスのカンストについて色々考えている。クラウドを何よりも愛しており、家族を大事に思う優しいパパ。魔王については全然心配していない。最終的に自分とクラウドが戦えばいいだけの話。

【クラウド】
久しぶりの強敵と戦えるとワクワク。勇者のポテンシャルに目を輝かせ、鍛えている。つまり、師匠と弟子の関係に落ち着く。

【勇者セシル】
隣国の第2王子。元々カインのことが大好きで国王にカインとの結婚を褒美としてお願いしている。度の間に距離を詰める予定だったけど、図らずともスラとクラウドのあられもない声や音で、真っ赤になった騎士にこの旅で手に入れると決意。スラの協力もあって、ガンガンアプローチを開始し、そのテクニックで堕とす。

【騎士カイン】
セシルより5歳年上なのと、守るべき王族の忠誠心により、セシルのことは守るべき相手。基本的に無表情だけど、予想外なことは顔に出てしまう。今回、ふたりの声や音に過剰に反応してしまい、手を出されてしまった。最初こそ抵抗していたが、主君を傷つけてしまうことを恐れ、抵抗出来ずズブズブに堕とされる予定。スラとクラウドの生々しい声と音に赤面する。その後雰囲気が変わった殿下に戸惑いつつ、ある日仕込まれた媚薬(軽度)で体が火照り、襲われるという流れが出来上がって、ずぶずぶ。

【聖女ローザ】
見た目は、可憐な少女。狙った獲物は、じわじわと追い込み、手に入れるタイプ。これまでも聖教会の上層部を躾て、実質ナンバー2。女王様~~~!行かないでぇ~~~!と懇願されたが、勇者と現れた魔法使いに興味を惹かれる。たまたま見えた顔に加虐心をくすぐられた。
媚薬を使い、モジモジする姿を堪能しつつ、その際にクラウドの嬌声を聞いた魔法使いが発情したのを見て、これは使えると利用。いやいや言いながらも、潤んだ瞳で見てくる魔法使いにズキュン。

【魔法使いリディア】
優秀な魔法使いだが、コミュ障。そのためにローブでいつも顔を隠し、発育のいい胸を隠すために猫背。感受性が強く、初めて性的に触れられ、戸惑う。まさか、女性であるローザに襲われるとは思っても見なかった。GLという分野は知らず、ましてや百合という言葉も知らない。処女こそ守っているが、結構際どいところまでやられ、ぐずぐず。将来出会うだろう運命の出会いに憧れている。



媚薬の出処は、もちろんスラ。何を対価にしたのかは、本人たちしか知らない。
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