ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。俺の愛するひとは、魔王様。

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⚠️後半に痛い表現があり


『やみのはどう』で魔王の視界を遮っているものの、俺の方へと意識を集中させている。しかし、俺は隠密スキルがあり、それはこんな使い方も、出来るのだ。

分身。その場に、存在感あらわな擬態。

そうして、強大な魔力の塊が分身を襲う。まさに爆風、爆炎。俺だけを狙った攻撃の為に、広範囲でありながらも被害は分身のみ。

地面も抉られていない。が、衝撃は凄まじく、爆音やら何やらでうるさい。

「あ━━━━━━はっはっはっ!どうだ、クロノス。これが、我の力だ。魔王である力を思い知ったか。

ふふっ。さすがのお前も、生きてはいないな。」
そういう魔王の顔は、残念そうだ。

さっきまでのちょこざいな!って叫ぶときは怒っていたが、でもどこか楽しそうにしていた。それがなくなり、元気をなくしている。

かわいい……俺が死んだと思い、落ち込んでいるのか? (違います。久しぶりに手応えのある相手がいなくなって悲しいだけです。)

しかし、俺は壮大なる計画があるのだ。ジークを嫁にするという。絶対に失敗するわけにはいかない。

素早くジークの後ろへと移動。攻撃の合間に消化液を使い、服にそれとなく穴を開けていた。そうして満を持して、
『鍵開け』スキルを発動。

「━━━━━━━━━ッ?!!」
体を硬直させるジーク、それが一瞬の隙を生む。それだけで十分だ。

俺は粘液を纏わせて、ポッカリ開いた穴に入り込んだ。本当なら、もっとその光景を堪能したかったのだが、泣く泣く前に進む。

「あああああ?!な、なんなのだ?!だ、誰だッ?!腹の中にっ、あ、あ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~~~~~~~~!?」
ジークの戸惑う声と悲鳴。

モゾモゾ

ここまで入り込めば大丈夫か……?
ギュウギュウに締めつけてくる腸壁にうっとりしながら堪能する。そう、俺は、いま魔王の体内にいるのだ。

ん?

どうして入り込めたのかだと?
ふふん。俺は、今サイッコーに気分がいいからな、教えてやろう。

それは、『鍵開け』。これは、その名の通り鍵を開けること。その対象は、扉だけではなく、閉じられたもの全て対象になるのだ!

ドヤ顔!

え? 意味が分からない?
むぅ。お主、かしこさが足りぬではないのか?

まぁ、いい。閉じられたもの……つまり、アナルも対象だと言うことだ。しかも、未だココは開けられていなかった!
つまり、処女……!

神様に感謝の祈りを捧げる。

パタパタパタッ!
嬉しくて、羽が羽ばたく。
「ひぐぅゔゔゔ━━━!う、動くなぁあああ~~~~~~!?」
ジークから、大きな悲鳴があがった。

処女のジークには酷なことをしたと思っているが、鍵開けは、痛みなく出来たはずだ。鍵を開ける時、鍵穴は痛みなど感じぬであろう? それと同じことだ。

純粋な鍵開け。そのために、大きさに合わせて拡張され、俺という鍵を受け入れてくれた。

しかし、一旦鍵開けが終わったあとは、違う。成体となった俺を迎え入れた腸壁は、ギュウギュウに締め付けてきて、前に進めなくなってしまった。

スマホ1個半もしくは、2個の大きさ。スマホとはなんの事か分からないが、かなり大きいと思う。が、俺はスライムなのだ。つまり、柔らかいと言えよう。

ぷにぷに。

だからこそ、切れることなく受け入れてくれている。赤ピンク色の鮮やかな腸壁。ゴロゴロと何かがあったもののソレは、全て取り込み消化した。愛するものは、全て俺のものだ。(食事中の方は、申し訳ない。)

えっへん。

これまで母の体内には存在しなかったものだが、恐らく父が処理していたのだろう。愛するものの全ては、自分のモノ。

うん。俺も同じ!

しかし、強く締め付けられすぎて、全然前に進めないではないか。むぐぅ……!さっき動かしてしまった羽は、背中に折りたたみ、尻尾も怪我させないように力を入れないように……っと。

ライトで照らされた腸壁は、本当に美しい。入る時に見たアナルも綺麗だった。粘液で服を溶かし、剥き出しになったぷっちりな尻。母のむっちりとは違う柔らかな尻は、また違った魅力があった。

つか、俺的にはこっちの方が好みだ。やはり、自分の好きな相手なら、その全てが好ましくなるのだろう。

ふむ。

腸壁のひとつひとつの絨毛すら愛おしい……

ちゅう。
粘膜に口づける。本当なら、慎ましいアナルを舐め回し、ゆっくり丁寧に拡張したかった。……はぁ。その思いを込めて、腸壁にキスを繰り返す。

ちゅっちゅっちゅっ……!

ジークのアナルは、鮮やかな濃い桃色だった。俺の好きな桃の色そのものだ。

瑞々しく、噛むとジューシーな汁が出てきそうな、そんな錯覚を覚えるほど、美味しそうで今すぐ舐め回したくなる。

だけど菊の蕾に出来なかったかわりに、ピクピク震える腸壁に唇を寄せ、ちろりと舐めていく。反応を確かめるように、ジークの気持ちいい場所を見つけるために……

「あっ!」
吸うたびに、舐めるたびにジークの悲鳴があがる。千里眼で見ると、地面に崩れ落ち、体を震わせ、悶えていた。美しい顔を歪ませ、や、やめろぉとか、我の中から出ていけ!とか、叫んでいるのを見て、まだまだ大丈夫だなと口角を上げる。

魔王なのだから、体も頑丈だし、少々のことをしても、許してくれるだろう。なぜなら、魔王なのだから♡♡えへん。

じゅううう!

体をビクンと大きく跳ねさせるも、悲鳴を堪えている。しかし、その顔は真っ赤で、深紅の瞳は涙を潤ませていた。

口の中に襞を取り込み、舌先でなぞる。じゅわっと透明な汁が溢れ出してきて絡みついてきた。

母のは甘かったが、ジークのは甘くないのだな。あれは、母だけなのか?

不思議に思うが、ジークの液体は俺のものだ。甘くなくても、大丈夫だからなと、ジュルッと吸う。(それは、腸液です!)


キツく締め付けてきていたのに、時々ふわっと締め付けに変わる時がある。でも舌先でつつくと、またギュッと締め付けてくるんだ。

そろりと尻尾を動かし、アナルの内側をくすぐる。

「~~~~~~~!?!」
ビクンと震え、すぐさま自分のアナルに指を入れ、掴もうとしてきたが、ガチンと結界に阻まれていた。そう、俺の尻尾には結界石が取り付けられており、既に起動させている。

「な、なんで、入らないのだ!我の体内だぞ?!ひゃあっ、や、やめろぉ……!我は、ま、魔王だぞ……!は、早く、で、でてこぬかぁあ、あああああ~~~~~~~~~!」
尖った先で敏感な粘膜を擦られ、悲鳴が聞こえた。

ジークの悲鳴は、母より高いからよく聞こえる。母はすぐ蕩けた声を出すけど、魔王はまだ理性があった。媚薬も使っているのに、我慢強いというのか……

いや、状態異常耐性のためか、効きにくいのかも。それならと、媚薬と催淫剤をブレンドさせたローションを塗り込めていく。手を作り出し、細胞ひとつひとつ、絨毛ひとつひとつに染み渡るように……

コネコネ、ヌリヌリ

バタンバタンと体を跳ねさせているけど、構うことなくしっかりと塗り込める。

「あひぃ゙い゙い゙、だめぇ゙え゙え゙えええ~~~~~~~~~!」

喜んでくれているようで自然と羽が羽ばたき、尻尾が揺らめく。

「━━━━━━━━━━━━ッッ!?」
地面に転がるも、傷一つつかない体。柔らかそうな肌なのに、土埃はつくもののかすり傷ひとつない。そうして、服すら修復していく。尻に開けられた穴は、既になく、ただ震える尻肉がわかるだけ。

魔王の生殖器は、度重なる刺激に反応し、大きく膨らんでいる。これまで、散々オンナを泣かせてきたソレは、なかなかの大きさだった。


服の下で涙を零す生殖器は、二度とオンナに対して活躍することはない。


ジークの腹の中、咎めるように腸壁を噛む。成体になったというのに、まだ赤ちゃんの名残りが消えず、考えもなしに噛んでしまう。敏感な腸壁を……ますます鋭くなった牙で……

「あ゙ぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!?」
これでもかと目を見開き、絶叫。それはそうだ。体内の敏感な場所を噛まれたのだ。体は、痛みに強化されていても、体内まで強化できるものではない。自己治癒能力が高いとはいえ、牙によって赤い血が流れる。しかも、これまで血を流したことなど数える程度しかない。というより、これで2回目。

しかし、唾液に回復効果があるために、瞬時に治るという。

ガジガジ……

鋭い痛みと快感を繰り返され、ジークは混乱の極みに立たされる。

「あがぁあ゙あ゙あ゙、がむな゙ぁ、……うぐっゔ、あがっ、や、や゙め゙ッ」

もう混乱しかない。

強制的に自分の体が作り替えられていく。痛いはずなのに、気持ちがいい……噛まれるたびに、体が敏感になり、射精感が高まる。

服に擦れるのすら、気持ちがいいのだ。

そうして、遂に……

「出るッ、でる゙っ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙━━━━━━━━━━━━!!」
それは魂からの叫び。1000年ぶりに体験する射精。しかし、初めての感覚。体内を噛まれ、傷つき、舐められ、快感と痛みを交互に味合わされ、痛みが快楽にリンクしたその時、

魔王ジークフリードは、盛大に果てた。

脳が焼き切れそうなほどの強烈な衝撃。プリュルルルルル~~~ッと服の中でほとばしる精液は、ぐっしょりと股間を濡らし、地面までもシミを作っていく。

その時、体がほのかに光り輝いた。

それは、生存本能というべき、自然な対応。魔王としての本能か、それとも魔族として?

しかし、それは強烈な刺激に適応しようとする。

自分の体を守るため……自分の心を守るため……


作り替えられていく。魔王の体が……

クロノスに体内へと侵入され、刺激を与え続けられたことにより、とろりと透明な液体を溢れ出す。腸液ではない、とろみのある透明な液体を……


そうして、体内を満たし、クロノスが歓喜に沸き立つ。先程とは違う液体。甘く香しい匂い。母とはまた違った甘さのある味。つまり、愛するジークの愛液が出てきたのだ!

嬉々として、愛液を舐めとる。

初めて出す愛液は、とぷとぷと大量に作られ、ジークのアナルから溢れ出し、精液と愛液がブレンドされ、地面のシミを更に広げていく。

不毛な大地に、水分が落とされた……


そう草ひとつ生えない、枯れ果てた大地に。

まだ僅かな量だけど、確実に地面へと届いた。これまで、与えられなかった水分。それを効率よく、取り込み急速に活性化していった。

次から次へと溢れ出してくる。

それらを糧に、芽生える。そう、不毛の大地に草が芽生えた瞬間だった。

これは、奇跡。1000年もの長い間、邪気に汚染された土地に、息吹が再び訪れたその様子は、録画されていた。

そう、クロノスのマジックバッグからこぼれ落ちた、あの丸い球体が……



【クロノス】
成体になったが、それまでと同様にクセとして噛んでしまう。ガジガジ……
もちろん、甘噛みだけど、より鋭くなった牙はそれだけで凶器である。

こそっと神様によって安全対策された。つまり、鋭い牙はエッチの時だけ柔らかくなる。

【魔王ジークフリード】
これまでオンナに突っ込んで出すだけの性行為。そのために快感を、感じることはそうなかった。また触れられることも好まなかったために、ひとから触れられる経験がない。そのため、体内からクロノスに触られたり、舐められたりされ、未知なる快感に混乱。急速に快感として脳が処理しており、痛みすら快感とリンクした今、魔王ジークフリードはどうなってしまうのだろうか?
答え。快楽堕ち。

腸壁を触られたり、舐められたりするも、未知なる感覚のために、悲鳴もそれ相応の声。しかし、快感を覚えたことで……

【丸い球体】
ギルドのおねぇちゃんに貰った録画機能を持った最新式の撮影機。副産物として出来上がったために、依頼者であるスラすらも知らない。体内に入り込むために地面に置いていたカバンの中から、ころころと転がり落ち、起動。これが、偶然なのかは不明。しっかりと、最初から撮られていたりして……

ちなみに、ステルス機能付きになった(クロノスの力の影響)。


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