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緊急事態です!
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そんなこんなで昼過ぎまでのんびりまったりご主人様に甘えていると、なんだか外が騒がしい。
「なにかあったのか?」
「きゅっ?」
僕はご主人様が泥団子のように綺麗に丸めてくださったぴっかぴかのスライムボディを傾けてる。
「ちょっと下に行ってみよう。」
ざわざわざわ
下へ降りるとギルドのある建物にいつもとは違って多くの人だかりができてた。
近づけば血の匂い。見なくてもわかる。
あぁ、これは……助からないだろう。
「なにがあったんだ!!今すぐヒーラーを!」
「…………が………る。」
「なんだって!?」
レッドドラゴンが来る。
「なにかあったのか?」
「きゅっ?」
僕はご主人様が泥団子のように綺麗に丸めてくださったぴっかぴかのスライムボディを傾けてる。
「ちょっと下に行ってみよう。」
ざわざわざわ
下へ降りるとギルドのある建物にいつもとは違って多くの人だかりができてた。
近づけば血の匂い。見なくてもわかる。
あぁ、これは……助からないだろう。
「なにがあったんだ!!今すぐヒーラーを!」
「…………が………る。」
「なんだって!?」
レッドドラゴンが来る。
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