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崖
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すっと、狭間の背中に手を伸ばすと
流石に気が付いたのか狭間は振り返った。
狭間「食べれないじゃなくて、
無理にでも食べさせますから」
ガタンッ
私は狭間の胸ぐらを掴み、本来なら拳を
ぶつけていただろう…
ガチッ
私の唇に狭間の歯が当たった。
狭間「…何するんですか」
呆然と立ち尽くす狭間。
今谷「立武の為なら、なんでもすんでしょ?
なら立武の恋人の私の為にも、
なんでも出来るだろ」
私は再び狭間の唇を奪い、
狭間は目を見開き
私を思い切り押し返した。
ドサッ
あまりの力に私は尻餅をついた。
狭間「なッ…何を考えているんです?
貴方はやってはならない事をッ」
今谷「違うでしょ、
お前がやったら駄目な事でしょ?
奴隷のお前が私に手を出したなんて、
立武が知ったら、どうなるだろうね」
みるみる顔が青くなる狭間を鼻で笑う。
今谷「自分でも奴隷だって言ってるもんな」
狭間にとっての最大の弱点は立武だ。
早く冷静になれば良かった…
怒りに身を任せてたから気付けなかった。
私の行動一つで、コイツの
こんな絶望した表情を見ることが
出来たのに…
私は狭間に足を開く。
今谷「お礼もまだされてないんだけど?」
狭間「…ッ」
今谷「身を捧げるとか言ってなかった?
お前は嘘しかつかねーな」
私は自身のパンツを脱ぎ、
狭間に投げつける。
今谷「ココ、疼くんだよねー。
立武の奴隷なら、
私の事気持ち良くしてくれんだよな?」
狭間「…そんな事…俺は…」
今谷「お前が拒否るなら、
私は立武へ狭間に襲われたって言うから」
一歩ずつ後退りをしていた狭間の足を掴む。
今谷「逃がさないから、
私をこんな目に遭わせた事
後悔させてやる」
~
机が軋む音
狭間のモノが擦れる音
狭間「…はッ…はッ…立武さッ…ごめんなさいッ…
ごめんなさいぃッ…」
狭間の立武への謝罪の言葉
今谷「はッ…ははッ…情けないッ…」
私は泣いている狭間を笑ってやる。
今谷「…立武のッ…奴隷のくせにッ…はッ…
私とッ…はははッ」
私は腰を振る狭間の顔を掴み、
引き寄せる。
今谷「死ねよッ」
狭間「ン“ンッ…」
狭間の唇に噛みつき、口の中に血の味が広がる。
ベチャベチャと汚らしいリップ音を立てて、
狭間によく聞かせると
私のナカで狭間のモノが大きくなったのを感じる。
今谷「興奮してんの?」
狭間「…ちッ…違う」
今谷「あー立武の恋人とヤッて
興奮してんのか…変態」
狭間「…違うッ…違う違うッ…俺は…俺…
立武さんの…」
私は狭間の耳たぶを噛み、否定を否定する。
今谷「違わないだろ。
俺は立武の恋人とセックスして
興奮してますでしょ」
狭間「ひッ」
今谷「発情して、
腰ヘコヘコさせてる変態がッ」
グンッ
私は狭間の腰に足を絡める。
狭間「…ひッ…や…離してくださいッ…俺はッ」
狭間のモノがビクビクと震え出す。
狭間「…で…出るッ…駄目ですッ…」
狭間は言葉とは裏腹に私を抱え込むと、
自身の欲を吐き出した。
今谷「はッ…私に子供出来たら…立武は
どんな顔するかな」
疲れたなと、目を閉じた。
~
目を覚ますと昼休みはとっくに終わり、
外は日が暮れている。
狭間「ゔぅッ…ひっ…うぅ」
私に中出しした狭間は視聴覚室の隅で
身体を抱え込んで泣いている。
今谷「情けな」
スマホには、何十件も立武から
着信が入っている。
今谷「ほら、立武から電話かかって来た」
私は自分のスマホを狭間に投げつける。
狭間「ひッ…む…無理…おっ俺には…」
今谷「何が無理なんだよ。
早く電話に出て、
今まで私とセックスしてましたって
立武に言えよ」
狭間「…ごめんなさいッ…ごめんさッ
許してッ…くださいッ」
狭間は泣きじゃくり、
顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっている。
今谷「お前が泣くなッ
お前のせいで、
私は立武に汚されたんだ…」
狭間「…ひぃッ…ごめんなさいッ…
ごめんなさいッ…」
今谷「今更、謝っても何の意味もない。
許さないって言ってんだろ。
泣くな、みっともない」
狭間「ゔぅッ…ごめんなさいッ」
今谷「ほら、早く出ろ」
狭間が受け取らなかった
自分のスマホを拾い、電話を取る。
立武「乃利ちゃんッ!!!
今どこに居るのッ
なんで電話に出ないの⁈」
スマホに耳を当てなくても
立武の金切り声がスピーカーから
聞こえる。
立武「乃利ちゃんッ!乃利ちゃんッ!」
今谷「…うるさ…ほら、
お前の主人でしょ」
狭間「ひぃ…」
狭間は耳を塞いで
更に身体を縮こませた。
立武「聞こえてる?
乃利ちゃんッ!」
今谷「なら、私が言う」
狭間「やッ…やめて…ください…」
狭間は私からスマホを取ると、
床に叩きつけた。
今谷「…何やってんの」
画面が割れ、
立武の声が途切れ途切れで聞こえる。
ガシャンッガシャンッガシャンッ
狭間はスマホを拳で更に叩き割る。
手をスマホに叩きつける度、
血が飛び散る。
今谷「…はは」
狭間は苦しんでいる…
私は一心不乱でスマホを叩く
狭間の顔を掴む。
今谷「ざまあみろ」
私はぐちゃぐちゃな狭間の唇に
噛み付いた。
流石に気が付いたのか狭間は振り返った。
狭間「食べれないじゃなくて、
無理にでも食べさせますから」
ガタンッ
私は狭間の胸ぐらを掴み、本来なら拳を
ぶつけていただろう…
ガチッ
私の唇に狭間の歯が当たった。
狭間「…何するんですか」
呆然と立ち尽くす狭間。
今谷「立武の為なら、なんでもすんでしょ?
なら立武の恋人の私の為にも、
なんでも出来るだろ」
私は再び狭間の唇を奪い、
狭間は目を見開き
私を思い切り押し返した。
ドサッ
あまりの力に私は尻餅をついた。
狭間「なッ…何を考えているんです?
貴方はやってはならない事をッ」
今谷「違うでしょ、
お前がやったら駄目な事でしょ?
奴隷のお前が私に手を出したなんて、
立武が知ったら、どうなるだろうね」
みるみる顔が青くなる狭間を鼻で笑う。
今谷「自分でも奴隷だって言ってるもんな」
狭間にとっての最大の弱点は立武だ。
早く冷静になれば良かった…
怒りに身を任せてたから気付けなかった。
私の行動一つで、コイツの
こんな絶望した表情を見ることが
出来たのに…
私は狭間に足を開く。
今谷「お礼もまだされてないんだけど?」
狭間「…ッ」
今谷「身を捧げるとか言ってなかった?
お前は嘘しかつかねーな」
私は自身のパンツを脱ぎ、
狭間に投げつける。
今谷「ココ、疼くんだよねー。
立武の奴隷なら、
私の事気持ち良くしてくれんだよな?」
狭間「…そんな事…俺は…」
今谷「お前が拒否るなら、
私は立武へ狭間に襲われたって言うから」
一歩ずつ後退りをしていた狭間の足を掴む。
今谷「逃がさないから、
私をこんな目に遭わせた事
後悔させてやる」
~
机が軋む音
狭間のモノが擦れる音
狭間「…はッ…はッ…立武さッ…ごめんなさいッ…
ごめんなさいぃッ…」
狭間の立武への謝罪の言葉
今谷「はッ…ははッ…情けないッ…」
私は泣いている狭間を笑ってやる。
今谷「…立武のッ…奴隷のくせにッ…はッ…
私とッ…はははッ」
私は腰を振る狭間の顔を掴み、
引き寄せる。
今谷「死ねよッ」
狭間「ン“ンッ…」
狭間の唇に噛みつき、口の中に血の味が広がる。
ベチャベチャと汚らしいリップ音を立てて、
狭間によく聞かせると
私のナカで狭間のモノが大きくなったのを感じる。
今谷「興奮してんの?」
狭間「…ちッ…違う」
今谷「あー立武の恋人とヤッて
興奮してんのか…変態」
狭間「…違うッ…違う違うッ…俺は…俺…
立武さんの…」
私は狭間の耳たぶを噛み、否定を否定する。
今谷「違わないだろ。
俺は立武の恋人とセックスして
興奮してますでしょ」
狭間「ひッ」
今谷「発情して、
腰ヘコヘコさせてる変態がッ」
グンッ
私は狭間の腰に足を絡める。
狭間「…ひッ…や…離してくださいッ…俺はッ」
狭間のモノがビクビクと震え出す。
狭間「…で…出るッ…駄目ですッ…」
狭間は言葉とは裏腹に私を抱え込むと、
自身の欲を吐き出した。
今谷「はッ…私に子供出来たら…立武は
どんな顔するかな」
疲れたなと、目を閉じた。
~
目を覚ますと昼休みはとっくに終わり、
外は日が暮れている。
狭間「ゔぅッ…ひっ…うぅ」
私に中出しした狭間は視聴覚室の隅で
身体を抱え込んで泣いている。
今谷「情けな」
スマホには、何十件も立武から
着信が入っている。
今谷「ほら、立武から電話かかって来た」
私は自分のスマホを狭間に投げつける。
狭間「ひッ…む…無理…おっ俺には…」
今谷「何が無理なんだよ。
早く電話に出て、
今まで私とセックスしてましたって
立武に言えよ」
狭間「…ごめんなさいッ…ごめんさッ
許してッ…くださいッ」
狭間は泣きじゃくり、
顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっている。
今谷「お前が泣くなッ
お前のせいで、
私は立武に汚されたんだ…」
狭間「…ひぃッ…ごめんなさいッ…
ごめんなさいッ…」
今谷「今更、謝っても何の意味もない。
許さないって言ってんだろ。
泣くな、みっともない」
狭間「ゔぅッ…ごめんなさいッ」
今谷「ほら、早く出ろ」
狭間が受け取らなかった
自分のスマホを拾い、電話を取る。
立武「乃利ちゃんッ!!!
今どこに居るのッ
なんで電話に出ないの⁈」
スマホに耳を当てなくても
立武の金切り声がスピーカーから
聞こえる。
立武「乃利ちゃんッ!乃利ちゃんッ!」
今谷「…うるさ…ほら、
お前の主人でしょ」
狭間「ひぃ…」
狭間は耳を塞いで
更に身体を縮こませた。
立武「聞こえてる?
乃利ちゃんッ!」
今谷「なら、私が言う」
狭間「やッ…やめて…ください…」
狭間は私からスマホを取ると、
床に叩きつけた。
今谷「…何やってんの」
画面が割れ、
立武の声が途切れ途切れで聞こえる。
ガシャンッガシャンッガシャンッ
狭間はスマホを拳で更に叩き割る。
手をスマホに叩きつける度、
血が飛び散る。
今谷「…はは」
狭間は苦しんでいる…
私は一心不乱でスマホを叩く
狭間の顔を掴む。
今谷「ざまあみろ」
私はぐちゃぐちゃな狭間の唇に
噛み付いた。
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