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第二章 使命を探す旅
第24話 石碑
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「飛翔君、人間と動物の違いは何だと思う?」
突然のドルトムントの問いかけに、飛翔は面食らって答えられずに黙っていた。
次の日、何か自分にもできることは無いかとウロウロしていた飛翔を、嬉しそうに捕まえたドルトムントは、フィオナの目を盗みながら、歴史の講義を始めた。
「私はね、人間と動物の違いは、想像力だと思っているんだよ」
「想像力?」
「動物は、今を生き残るのに精いっぱいだろう? 危険を避けて、食べ物を確保して、子供を産んで育てて子孫を残す。そのための知恵や本能は持っているけれど、未来を考えてどうしたらいいか考えることは、しないと思うんだよ。あ! もちろん、食料を巣穴に隠したりはしているけれど、もっと漠然とした、未来はどんな世界になっているかなぁーとか、もし自分がお金持ちだったらとか、目の前に無いことや、目の前に差し迫った危険とは違うことを想像する力って、人間だけが持っている能力なんじゃないかと思ってね。これって凄いことじゃないかな!」
「そうですね……。確かに木に留まっている鳥が、世界のことや未来のことを考えているとは、ちょっと考えられないですよね」
思わず口から出た言葉は、ちょっと皮肉っぽく聞こえなくも無いが、当の飛翔は真面目な顔で言っている。
言われたドルトムントも素直に嬉しそうである。
「だから、人間は リオンのような牙も、ビッシュのようなスピードも持っていないのに、今こうやって世の中を生き残ってこれたんだよ。未来の世界を考えて、工夫したり、努力したりできる。目の前に無い出来事や気持ちを想像して、それに備えて準備してきたから、こうやって発展することが出来たんだ」
ニコニコしながら自説を披露してくる。
「じゃあ、それを可能にしたのは、何だと思うかな?」
「?」
「それは~」
重大発表でもするかのように、大げさにためを作る。
「文字だよ!」
「文字?」
「そうさ、人間は文字を作った。これも動物と違うところさ。文字を作ることで、複雑な会話も成り立つようになったし、それを残すことも可能になったんだ。もともと文字は、物々交換から商売に発展して、商人が生まれて、色々な決め事をお互いに確認したり、証拠として残すために生まれたと言われているんだよ。だから、重さや数を決める数字や単位といった記号的な物から発展してきたんだと思う」
ドルトムントは一旦言葉を切ると、石板を出して例を示しながら説明した。
「例えば、共通語のバルト語は、古代海洋国家のバルディア文字がそのまま使われているんだが、一つの文字は一つの読み方しか無くて、単語は、その文字の組み合わせで出来上がっている。決まりごとが少なくてシンプルだから、初めての人でも覚えやすいから、共通語として生き残ってきたんだろうね」
続けてバルト語の文章を書こうとして止めた。
飛翔がバルト語を知っていることを思い出したらしい。
「うぉほん! それとは別に 壮語は、 天空国の 天花語がそのまま生き残ってきたもの。天花文字は一つ一つに意味があって、 天という文字には宇宙の意味が、 花という文字には野に咲くかわいらしい花々の意味がある。物の形から文字が作られて、そのまま意味が残ったんだ。文字自体に意味があるから、文字を見ただけで、だいたいの意味の想像がつくところは良いところだな。読み方は基本的には一つだから、バルディア文字と似ているんだけれど、発音が独特でね。ちょっと発音し辛いんだよ。バルト語に無い音が多いからかもしれないね。だからいくら壮国が大国になって、各地域にこの言葉を広めようとしてもなかなか受け入れられないんだ。結局、王都、華陀に近い地域でしか使われていないんだよね。まあ、出世したい貴族やお役人たちは、壮語がわからないと採用されないから、みんな必死で勉強しているけれどね」
ドルトムントは息をつく間もなく続けた。
「飛翔君は昨日、天花語を読めると言っていたよね。名前も天花文字で書いていたし。でも、君の名前は読みかたが違うね。天花語で『飛』はフェイと読むし、『翔』はシャンと読む。天花語で言えば、君の名前は『フェイシャン』だ。でも『ヒショウ』と読むんだろう。君の出身国は、壮国の親戚筋にあたる国だけれど、独自の文化も持っている国って感じだね」
飛翔は心の中でつぶやいた。
俺の名前が天花文字を使っているのは、泉を守るためだったからな。読み方が違うのは、隣国青海国に合わせたため。
でも、『天空始成紀』には青海国の記述が無い。
だからドルトムントは青海国の存在を知らないと言うことか。
実は天花文字は、元々青海国で生まれた文字であった。
その読み方や文法が変化した後の形が、天空国の天花語であり、今の壮語となっているのだ。
その証が、 宝燐山と言う呼び名に残されていることに、まだドルトムントも飛翔も気づいていない。
千年後のミザロの住人であるドルトムントが、あの山の事を何の疑いも無く、『宝燐山』と呼び続けていることこそが、この名称が古い言語に基づいてつけられた山の名前であることを物語っていた。
「どうだい! 文字一つにも、歴史と世の中のつながりを紐解く鍵が見つかるだろう!」
考えこんでいる飛翔の様子には関係無く、ドルトムントは目を輝かせながら言った。
「でも、この石碑はどこの国の文字か、私にもさっぱりわからないんだ」
急にテンションが低くなったドルトムントは、昨日磨いていた石碑を撫でながら、心底残念そうにため息をつく。
ドルトムントが急に文字の話を始めたのは、これを言いたかったからなのだと飛翔は理解した。
ドルトムントは本当に一生懸命歴史に向き合っているんだな。
「飛翔君、見てくれたまえ! まるで花の模様のような、美しい文字だろう! こんな美しい文字見たことないぞ! ということは、歴史学者の私でさえ知らない文字ということだ。世界各国時代を問わず色んな文字を勉強してきた、この私にも読めないということなんだぞ! ああ……読みたい!」
飛翔には、もちろんその文字が何なのかわかっている。
目の前のドルトムントの落胆を見れば、直ぐにでも教えてあげたい気持ちに駆られた。
けれど、『泉を守る者』としての用心深さが、それを留めた。
これこそが、エストレア語、エストレア文字。
俺たち古の民が、代々泉を守るためだけに使っていた言葉。
突然のドルトムントの問いかけに、飛翔は面食らって答えられずに黙っていた。
次の日、何か自分にもできることは無いかとウロウロしていた飛翔を、嬉しそうに捕まえたドルトムントは、フィオナの目を盗みながら、歴史の講義を始めた。
「私はね、人間と動物の違いは、想像力だと思っているんだよ」
「想像力?」
「動物は、今を生き残るのに精いっぱいだろう? 危険を避けて、食べ物を確保して、子供を産んで育てて子孫を残す。そのための知恵や本能は持っているけれど、未来を考えてどうしたらいいか考えることは、しないと思うんだよ。あ! もちろん、食料を巣穴に隠したりはしているけれど、もっと漠然とした、未来はどんな世界になっているかなぁーとか、もし自分がお金持ちだったらとか、目の前に無いことや、目の前に差し迫った危険とは違うことを想像する力って、人間だけが持っている能力なんじゃないかと思ってね。これって凄いことじゃないかな!」
「そうですね……。確かに木に留まっている鳥が、世界のことや未来のことを考えているとは、ちょっと考えられないですよね」
思わず口から出た言葉は、ちょっと皮肉っぽく聞こえなくも無いが、当の飛翔は真面目な顔で言っている。
言われたドルトムントも素直に嬉しそうである。
「だから、人間は リオンのような牙も、ビッシュのようなスピードも持っていないのに、今こうやって世の中を生き残ってこれたんだよ。未来の世界を考えて、工夫したり、努力したりできる。目の前に無い出来事や気持ちを想像して、それに備えて準備してきたから、こうやって発展することが出来たんだ」
ニコニコしながら自説を披露してくる。
「じゃあ、それを可能にしたのは、何だと思うかな?」
「?」
「それは~」
重大発表でもするかのように、大げさにためを作る。
「文字だよ!」
「文字?」
「そうさ、人間は文字を作った。これも動物と違うところさ。文字を作ることで、複雑な会話も成り立つようになったし、それを残すことも可能になったんだ。もともと文字は、物々交換から商売に発展して、商人が生まれて、色々な決め事をお互いに確認したり、証拠として残すために生まれたと言われているんだよ。だから、重さや数を決める数字や単位といった記号的な物から発展してきたんだと思う」
ドルトムントは一旦言葉を切ると、石板を出して例を示しながら説明した。
「例えば、共通語のバルト語は、古代海洋国家のバルディア文字がそのまま使われているんだが、一つの文字は一つの読み方しか無くて、単語は、その文字の組み合わせで出来上がっている。決まりごとが少なくてシンプルだから、初めての人でも覚えやすいから、共通語として生き残ってきたんだろうね」
続けてバルト語の文章を書こうとして止めた。
飛翔がバルト語を知っていることを思い出したらしい。
「うぉほん! それとは別に 壮語は、 天空国の 天花語がそのまま生き残ってきたもの。天花文字は一つ一つに意味があって、 天という文字には宇宙の意味が、 花という文字には野に咲くかわいらしい花々の意味がある。物の形から文字が作られて、そのまま意味が残ったんだ。文字自体に意味があるから、文字を見ただけで、だいたいの意味の想像がつくところは良いところだな。読み方は基本的には一つだから、バルディア文字と似ているんだけれど、発音が独特でね。ちょっと発音し辛いんだよ。バルト語に無い音が多いからかもしれないね。だからいくら壮国が大国になって、各地域にこの言葉を広めようとしてもなかなか受け入れられないんだ。結局、王都、華陀に近い地域でしか使われていないんだよね。まあ、出世したい貴族やお役人たちは、壮語がわからないと採用されないから、みんな必死で勉強しているけれどね」
ドルトムントは息をつく間もなく続けた。
「飛翔君は昨日、天花語を読めると言っていたよね。名前も天花文字で書いていたし。でも、君の名前は読みかたが違うね。天花語で『飛』はフェイと読むし、『翔』はシャンと読む。天花語で言えば、君の名前は『フェイシャン』だ。でも『ヒショウ』と読むんだろう。君の出身国は、壮国の親戚筋にあたる国だけれど、独自の文化も持っている国って感じだね」
飛翔は心の中でつぶやいた。
俺の名前が天花文字を使っているのは、泉を守るためだったからな。読み方が違うのは、隣国青海国に合わせたため。
でも、『天空始成紀』には青海国の記述が無い。
だからドルトムントは青海国の存在を知らないと言うことか。
実は天花文字は、元々青海国で生まれた文字であった。
その読み方や文法が変化した後の形が、天空国の天花語であり、今の壮語となっているのだ。
その証が、 宝燐山と言う呼び名に残されていることに、まだドルトムントも飛翔も気づいていない。
千年後のミザロの住人であるドルトムントが、あの山の事を何の疑いも無く、『宝燐山』と呼び続けていることこそが、この名称が古い言語に基づいてつけられた山の名前であることを物語っていた。
「どうだい! 文字一つにも、歴史と世の中のつながりを紐解く鍵が見つかるだろう!」
考えこんでいる飛翔の様子には関係無く、ドルトムントは目を輝かせながら言った。
「でも、この石碑はどこの国の文字か、私にもさっぱりわからないんだ」
急にテンションが低くなったドルトムントは、昨日磨いていた石碑を撫でながら、心底残念そうにため息をつく。
ドルトムントが急に文字の話を始めたのは、これを言いたかったからなのだと飛翔は理解した。
ドルトムントは本当に一生懸命歴史に向き合っているんだな。
「飛翔君、見てくれたまえ! まるで花の模様のような、美しい文字だろう! こんな美しい文字見たことないぞ! ということは、歴史学者の私でさえ知らない文字ということだ。世界各国時代を問わず色んな文字を勉強してきた、この私にも読めないということなんだぞ! ああ……読みたい!」
飛翔には、もちろんその文字が何なのかわかっている。
目の前のドルトムントの落胆を見れば、直ぐにでも教えてあげたい気持ちに駆られた。
けれど、『泉を守る者』としての用心深さが、それを留めた。
これこそが、エストレア語、エストレア文字。
俺たち古の民が、代々泉を守るためだけに使っていた言葉。
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