10 / 12
10
しおりを挟む
鬼島式訓練は正直きつい
軽いストレッチから始まり心臓破りの坂混みのランニング10km
走り込み終わったらストレッチ
スクワット100回
腹筋100回
ツーマンセルで
パスとドリブル練習
その後シュート練習
キーパーは星稜スタメン
足立と伊達の交代制
シュート一本も決められ無かったら
最後のグラント整備プラス
スクワット100回と10本ダッシュ追加メニュー確定
キーパーは
シュート決められたら
同じく追加メニュー確定。
足立と伊達以外のキーパー候補
二軍も三軍も同じメニュー
だからみんな意地でも決めようと
するし止めようとする。
過酷っちゃ過酷だ。
だけどこれがあるから
精神も胆力もきっちり
鍛えられる。
体力も忍耐力も適度な競争心も付く。
無駄にはならない。
星稜はいつだってプロ集団なんだから。
南ヶ丘のグラウンドに着いた。
隣なのですぐだが
軽いランニングになる。
ハンデは必要だろう。
グラウンドに着くと
既にユニホーム姿の女子達がいた。
赤城女子
なんかあれだな
制服姿ではなくユニホームだと
なんかグッとくる。
「いい。」
何人かが声に出していた。
健全な男の子なら普通だろう。
危うく俺もつられて
声に出しそうだった。
声に出したやつの頭をはたいた。
「おはようございます!今日はよろしくお願いします!」
黄色い声に
男の子だもんで
心が少しざわついた。
巻き髪のクッキー女子と
高校とは思えないチビッ子と
ポニーテールのスレンダー美人
ボンキュッボンのショート美人
おいおい
なんかちょっとサッカー同好会
レベル高かったのか
可愛い子ばっかだな
出会い方違ってたら
泣かすの確定メニューで
迎え撃たなくても
うふふあははな練習メニューで
良かったのに…。
ちょっとだけ悔やまれる。
でも試合はダメだ。
ここは早々にリタイアしてもらおう。
本来なら取り仕切るのは
部長の役目なんだが
敦也を見ると
残念な奴だ。
真っ赤になって仁王立ち。
はぁ
先が思いやられる。
ということで俺が仕切りマース。
「おら、お前ら挨拶!」
「「「おはようございます!
よろしくお願いします」」」
「赤城さん、
メンバーの紹介をお願い出来るかな?」
「はい、えっとまずわたしから、
赤城弥生と言います。2年です。
サッカー同好会マネージャーです。この度は不躾なお願いにも関わらず、チャンスを頂いて
ありがとうございます!
私はマネージャー兼、応援団長で
サッカー愛は負けません。だからうちのメンバーだけに関わらず
皆さんが頑張ってくれてる間
全力でサポートさせていただきますのでどうぞ、よろしくお願いします。」
赤城女子はサッカー好きなのにしないのか?
なんでだ?下手なのか?
そういや顔色青白いけど
体悪いのか?
一抹の考えがよぎる。
昨日全力でバカにしたので
ちょっとだけ心がざわついた。
打ち消すように
クッキー女が
「あ、青山ひかる1年です。よ…よろしくお願いします。」
オドオドしている。
絶対敦也のせいだろう
決して俺のせいじゃない。
チビッ子が前に出た。
小学生みたいだな
「城島 美波 2年FW よろしくお願いします。」
「マジか!!」
あ、やべ声が出た。
えらい睨まれた。
生暖かい目で見てやった。
「どうどう、まぁ美波落ち着いて!」
赤城さんと
スレンダー美人がチビッ子をなだめた。
スレンダー美人は
「秋山楓です。3年で、一応同好会会長今日はよろしくお願いします。」
にっこり笑うけど目は
笑ってなさそうだ。
最後に
ユニホームの上からでも
隠しきれないボンキュッボンの美人
みんなの目が釘付けになりそうな
嬉しけしからん
ナイスバディ美人
「咲山はるかです。2年よろしくお願いします。」
「いい。」
声に出したのは荒木だ。
あいつは追加メニュー確定だな。
軽いストレッチから始まり心臓破りの坂混みのランニング10km
走り込み終わったらストレッチ
スクワット100回
腹筋100回
ツーマンセルで
パスとドリブル練習
その後シュート練習
キーパーは星稜スタメン
足立と伊達の交代制
シュート一本も決められ無かったら
最後のグラント整備プラス
スクワット100回と10本ダッシュ追加メニュー確定
キーパーは
シュート決められたら
同じく追加メニュー確定。
足立と伊達以外のキーパー候補
二軍も三軍も同じメニュー
だからみんな意地でも決めようと
するし止めようとする。
過酷っちゃ過酷だ。
だけどこれがあるから
精神も胆力もきっちり
鍛えられる。
体力も忍耐力も適度な競争心も付く。
無駄にはならない。
星稜はいつだってプロ集団なんだから。
南ヶ丘のグラウンドに着いた。
隣なのですぐだが
軽いランニングになる。
ハンデは必要だろう。
グラウンドに着くと
既にユニホーム姿の女子達がいた。
赤城女子
なんかあれだな
制服姿ではなくユニホームだと
なんかグッとくる。
「いい。」
何人かが声に出していた。
健全な男の子なら普通だろう。
危うく俺もつられて
声に出しそうだった。
声に出したやつの頭をはたいた。
「おはようございます!今日はよろしくお願いします!」
黄色い声に
男の子だもんで
心が少しざわついた。
巻き髪のクッキー女子と
高校とは思えないチビッ子と
ポニーテールのスレンダー美人
ボンキュッボンのショート美人
おいおい
なんかちょっとサッカー同好会
レベル高かったのか
可愛い子ばっかだな
出会い方違ってたら
泣かすの確定メニューで
迎え撃たなくても
うふふあははな練習メニューで
良かったのに…。
ちょっとだけ悔やまれる。
でも試合はダメだ。
ここは早々にリタイアしてもらおう。
本来なら取り仕切るのは
部長の役目なんだが
敦也を見ると
残念な奴だ。
真っ赤になって仁王立ち。
はぁ
先が思いやられる。
ということで俺が仕切りマース。
「おら、お前ら挨拶!」
「「「おはようございます!
よろしくお願いします」」」
「赤城さん、
メンバーの紹介をお願い出来るかな?」
「はい、えっとまずわたしから、
赤城弥生と言います。2年です。
サッカー同好会マネージャーです。この度は不躾なお願いにも関わらず、チャンスを頂いて
ありがとうございます!
私はマネージャー兼、応援団長で
サッカー愛は負けません。だからうちのメンバーだけに関わらず
皆さんが頑張ってくれてる間
全力でサポートさせていただきますのでどうぞ、よろしくお願いします。」
赤城女子はサッカー好きなのにしないのか?
なんでだ?下手なのか?
そういや顔色青白いけど
体悪いのか?
一抹の考えがよぎる。
昨日全力でバカにしたので
ちょっとだけ心がざわついた。
打ち消すように
クッキー女が
「あ、青山ひかる1年です。よ…よろしくお願いします。」
オドオドしている。
絶対敦也のせいだろう
決して俺のせいじゃない。
チビッ子が前に出た。
小学生みたいだな
「城島 美波 2年FW よろしくお願いします。」
「マジか!!」
あ、やべ声が出た。
えらい睨まれた。
生暖かい目で見てやった。
「どうどう、まぁ美波落ち着いて!」
赤城さんと
スレンダー美人がチビッ子をなだめた。
スレンダー美人は
「秋山楓です。3年で、一応同好会会長今日はよろしくお願いします。」
にっこり笑うけど目は
笑ってなさそうだ。
最後に
ユニホームの上からでも
隠しきれないボンキュッボンの美人
みんなの目が釘付けになりそうな
嬉しけしからん
ナイスバディ美人
「咲山はるかです。2年よろしくお願いします。」
「いい。」
声に出したのは荒木だ。
あいつは追加メニュー確定だな。
0
あなたにおすすめの小説
夫と愛し合った翌朝、一方的に離縁されました【完結保証】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
美しい公爵夫人マルグリートは、冷徹な夫ディートリヒと共に、王国の裏で密かに任務をこなす“悪女”。
だがある日、突然夫から離婚を言い渡される。しかもその裏には、平民の愛人の存在が──。
失意の中、王命で新たな婚約者・エルンストと結ばれることに。
どうやら今回の離婚再婚は、王家の陰謀があるよう。
「悪女に、遠慮はいらない」
そう決意した彼女は、華やかな舞踏会で王に真っ向から言い放つ。
「わたくし、人の家庭を壊しておきながら悪びれない方に、下げる頭は持っていませんの。
王族であられる前に、人におなりくださいませ。……失礼」
愛も、誇りも奪われたなら──
今度はこの手で、すべてを取り戻すだけ。
裏切りに燃える、痛快リベンジ・ロマンス!
⚠️本作は AI の生成した文章を一部に使っています。タイトル変えました。コメディーです。主人公は悪女です。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
忘れ去られた婚約者
かべうち右近
恋愛
『僕はレベッカしか選ばない』
甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。
レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。
恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。
サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!?
※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました
小豆缶
恋愛
「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」
二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。
第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。
それから二十年。
第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。
なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。
不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。
これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。
※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる