俺のイラストが好きな俺の好きなライトノベル作家

砂糖りんご

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普通の日常だけどそれがいい!!

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俺の名前は一城さとるそこら辺にいる普通の高校一年生だ。
 自慢じゃないが俺には超絶可愛い妹がいる。
 「ひめかー朝ごはん出来たぞおーい、ひめかー!!」
二階から妹が降りて来た
 「うるさいわね何度も呼ばないで」
そう、これが俺の妹の一城ひめか、ひめかは容姿端麗、成績優秀、それに運動神経もいいと来た、我ながら自分の妹とは思えない超人っぷりだ、高校入学とともに生徒会副会長に任命もされている。
 「悪かったよ、今日は学校で生徒会の仕事はあるのか??」
 「うん、だから今日帰り遅くなる」
そう言ってひめかは椅子に座りご飯を食べ始めた今日の朝ご飯は俺が寝坊した為食パンにジャムを塗ったイチゴジャムパンだ
    「『小声』いただきます」
 「わかったお父さんとお母さんはまた出かけたから夜ご飯ちょっと間俺が作るから!!」
 「はいはい」
父は海外を飛びまわる自由な人で母は、お父さん一人だと不安だからと言って着いて行っている。
 「ご馳走様」
 「もう出るのか?行ってらっしゃい!!」
 「……『小声』行ってきます」
妹が学校に行った。
 「やっべ俺も急がないとおくれる!!」
 
私の名前は一城ひめか頭脳明晰、運動神経抜群な高校1年生入学試験を満点で入学。そんな私には兄がいる兄はそこら辺にいる普通の高校生、でもそんな兄の事が私は……だーいすきなの
教室に入ると皆がこっちを見ている
 「おはようございます」
すると教室の端から
 「おっはよ~ひめか!!」
この子は立花あかね小学校からの幼なじみで高校も一緒のところに行きたいと言い私に着いてきたのだ
 「ねねね、今日の放課後駅前のクレープ食べに行かない?!」
 「ごめんね今日は生徒会の仕事終わったら直ぐに家に帰らないと」
 あかねがニヤニヤしながら
 「ははーんさてはお兄さんと何かあるのね?!」
 「な!!//////べ、別に何も無いわよ!ただ親がいなくてご飯を作って待ってくれてるから早く帰らないとご飯が冷めてしまうからであって……」
 「はいはい、わかったわかった!」
あかねはいつも私の事をおちょくってくる
あかねは私が兄さんの事を好きなのを知っている
 「あ!噂をしたらひめかの王子様が来たよ!!」
 「ん?!王子様?? 」
あかねの言う王子様が誰なのかと思い振り向くとそこには兄さんがいた。
さとるが近ずいてくる
 「兄さん何かよう教室まで来て」
 「ひめか、はい、お弁当忘れて行っただろ 」
兄さんは弁当を持ってきてくれたのだ
弁当を受け取り
 「あ、ありがと……」
 「ひめかそれと今日の夜ご飯なんだけど……」
弁当を持ってきてくれて嬉しさのあまり顔が熱くなり
 「べ、別になんでもいいから早くどっか行って!!」
赤くしてる顔を見られたくなくてつい追い返すような言い方をしてしまった。
 「ん……わかったよじゃあまたな後あかねちゃんもまたね」
 「はい!!」
さとるが教室から出ていくと
 「もぅ、せっかくお兄さんが持ってきてくれたのになんであんなに冷たく当たるの~!!」
 「うるさいな~、私だって素直になりたかったわよ!!」
 もぉ~私のバカ~~~~!!
 

妹のひめかは高校に入って俺に対して冷たい気がする、中学まではお兄ちゃんって言ってどこ行くにしても着いてきてたのに。
 「はぁ~」
教室に戻り自分の席について俺がため息を着くと幼なじみの西園寺はるきが話しかけてきた
 「どうしたんだそんな大きなため息をついて」
 「あー、はるきか最近妹が冷たいんだよ!」
 「あ~あの超絶可愛いひめかちゃんね!年頃の女の子なんだから色々あるんじゃないのか?!」
 「色々ってなんだよ」
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなった
 「色々は色々だよ、だから今は優しくしてやれよ~」
そう言ってはるきは自分の席に戻って行った。
今日の学校生活も何も無くごく普通の1日だった。

  放課後
 
俺は家に帰って夕ご飯を作るまでの間自分の部屋に行き、絵を描き始めた。
最近は美少女のイラストを書いてはネットに投稿していいねをいっぱい貰うと嬉しくなって今や人気フリーイラストレーターとして絵を書いている。
 「よし!依頼されていたイラスト完成っと!! 」
俺の夢は好きな小説家の一角姫さんのライトノベルの専属イラストレーターになるという事だ。
 「お!もうこんな時間か」
そろそろ妹も帰ってくる頃だからご飯を作りにリビングへと向かった。
 「今日はひめかの好きなオムライスにしよう」
 「ただいま……」
 「あ!おかえり……今日はひめかの好きなオムライス作ったぞ!! 」
 「え!!あっ……別に好きなんかじゃないから 」
そう言いひめかは椅子に座った
 「そっか!なぁ……ひめか」
 「何よ」
 さとる「お兄ちゃん最近ひめかに嫌われているのかなって思ってて」
 「な!!違うわよ!別に兄さんの事は普通ってゆうか……『むしろ好きってゆうか』……」
 「ん??そっか俺の考えすぎか!!」
最後の方は聞こえなかったがなんて言ったのだろう?
 「そうよ、だから兄さんは今のままで十分だから何も考えなくていいわよ、じゃ、ご馳走様。」
そう言ってひめかは自分の部屋に上がって行った。
 
兄さんのオムライス美味しかった~ほんと兄さんはカッコイイし優しいしそれでもって家庭的こんな完璧なお兄ちゃん他を探してもいないわよ。
でもなんで兄さんあんな事聞いてきたんだろ?
 「ん?!」
まっずい、明後日までにしあげないといけない作品あるんだった、急いで取り掛からないと!!
作品?仕上げ?なんの事?ってなるのも仕方がない。私は家族や友達にも隠れて小説を書いているのだ。しかもちょ~売れっ子作家だ、ペンネームは一角姫ラブコメを題材としたライトノベル作家なのだ!
最近気になっているイラストレーターがいるその人の名を一条悟お兄ちゃんと名前が同じだから気になってるわけじゃないけど、あの人の書くキャラクターがとても可愛くて大好きなのいつかあの人にライトノベルのイラストをお願いする予定!!
 すると
 「おーいひめか買い物に行くんだけど何かいるものとかあるか?」
一階から兄の声が聞こえた
欲しいもの……小説を書く時のボールペンのインクが切れそう
 「黒のボールペンを買ってきて欲しい」
 「わかった家の鍵閉めていくけどしっかりするんだぞ!!」
 「分かってるわよ子供じゃないんだから」
兄さんったらほんと心配性なんだから私はもう高校生だっての!
でも私の事を心配してくれるのは本当に嬉しい!!
 「じゃあ、行ってきます」
 ひめか「はいはい……」
そう言うと兄は買い物に行った
……ちょっと私!行ってらっしゃいの一言ぐらい言いなさいよ!!
兄さんにこれ以上冷たい態度をとって嫌われたくない!!
兄さんが帰ってきたら優しく接さないと!!

家を出てスーパーに向かった
あーあやっぱり高校生になってひめかの態度が冷たくなった気がする。
お兄ちゃんとしてはもっと甘えてきて欲しい。
昔はほんとに可愛かったんだからな!
あ、昔はと言ったが今も当然可愛い!!
あれは俺が11歳で妹が8歳の時の話
 
 
 7年前
 
 「お兄ちゃん、抱っこして~!!」
 「仕方ないなぁ~ひめかは、よっと!ほーら高い高い!」
 「あははは!!お兄ちゃんだーいすき!!」
はぁー……ひめかはお兄ちゃんにメロメロだったはずなのに……。
そんな事を考えながら歩いているとどこかで聞いたことのある声が聞こえた
 「やめてください、警察呼びますよ!!」
 「いいじゃねぇかよ少しぐらいお兄さんと遊びに行こうぜ!!」
目の前で妹の友達のあかねちゃんが少しガタイのいい男に絡まれていた
あかねちゃんの手を握り
 「すみません、うちの彼女に何か用ですか??」
不意に思いついたのがこのセリフだった
するとチンピラは
 「なんだよ彼氏持ちかよ、それならそうと早く言えよ」
そう言ってチンピラはブツブツ愚痴を言いながら去っていった。
 「あ!!ごめん彼氏なんて嘘ついちゃって」
 「//////、あ!!いえ、助けてくれてありがとうございます!!」
怒ったりはしていないようだなんだか少し嬉しそう??まぁ気のせいだろう
 「なら良かった、あかねちゃんこの後なにか予定あるの??」
 「いえ、休んでいた友達にプリントを届けに行ってて、今から買い物して帰ろうと思っていたところです」
休んでいた子に届け物か~、ほんとにいい子だなあかねちゃんは
 「そっかなら一緒に買い物に行かないか??」
あかねちゃんを一人にしたらまた同じことが起こるかもしれないからな
 「え?!いいんですか?!」
 「あ、いや、一人だとまた絡まれるかもしれないし、あかねちゃんが良かったらだけど…… 」
 「いえ!むしろこっちからお願いしたいぐらいです////// 」
少し頬が赤いのは、さっきのが怖かったからだろうか?
 「じゃあ行こっか」
 「はい!!……ちなみになんですけどお兄さんは彼女いたりするんですか?」
ん?なんでそんな事聞いてくるんだろ?
 「いや、あいにく生まれてから今まで彼女が出来たことは無いよ、悲しい事に……」
 「……そうですか……」
 「そう言うあかねちゃんこそ彼氏はいないの??」
 「わ、わたしですか??いないですよ!!」
 「そうなの?!あかねちゃん可愛いし絶対彼氏いると思ったんだけどじゃあ俺が立候補しちゃおっかななんちゃって!!」
 「な、な何を言ってるんですか!//////」
 「なんちゃってね!!」
 「いいなと思う人がまだいなかったんですけど最近出来たって言うか『ついさっき出来たって言うか』」
 「え!!そうなの?!どんな人かとか聞いていい?? 」
 少し恥ずかしそうに
 「……そうですね、しいて言うなら、年上で、かっこよくて、優しくて、背が高くて、後妹がいますね!!」
 くっそー俺じゃなかったか、年上と妹がいるって言うのは当てはまってたけど他がなぁ~。まぁ背は平均以上だけど高いって程じゃないからな。
 「凄いなそんな完璧な男の人がいたら男の俺でも惚れてしまうかも!!」
 「でもその人の事を好きって言う人がいて……私の大切な友達なんですけど…… 」
 ん?あかねちゃんの大切な友達……??
 まさか!?ひめかの事か?!!
 「そ、そうなんだ好きな人が同じになるのは辛いよね」
 なんだって~~~!ひめか好きなやついるのか?!そんな話一回も聞いた事ないぞ!!
少し悲しそうな顔で
 「そう、ですねでも私は大丈夫です…………きゃあ!!」
 さとる「危ない!!!」
 『ドンッ』
むにゅ??うん、とても柔らかい、なんて言うかマシュマロ……いやそれよりもこう、弾力と張りがあって……ん??
 「なななな////// 」
あかねちゃんの焦る声が聞こえた
 「いってて、あかねちゃん大丈夫?……」
そう、この時俺の手はあかねちゃんのとても素晴らしいものに触っていたのだ頬を赤くするあかねちゃん
 これは早く何か言わないと誤解を産んでしまう!
 「ごごごご、ごめん!!触るつもりはなかった危ないと思ってとっさに助けに行ったらこうなってしまっただけで、だから、ほんとにごめん!!」
誤解を解こうと必死に誤っていると
小悪魔みたいな顔であかねちゃんが
 「えへへ、大丈夫ですよ、、でも、責任とってくださいね!お、に、い、さ、ん!!」
 「せ、せ、責任……ですか……何をすればよろしいでしょうかぁ~!!」
 「ふふっ!嘘ですよ!!何もしなくていいです!!ほんとお兄さんは面白い人ですね!」
あかねちゃんの笑顔はとても可愛く癒される笑顔だった
何もしないって言うのもなんかなぁ、いい物を触らせてもらったからなぁ~。
 「でも、それじゃあ申し訳がないから何かご馳走するよ!!」
 「私が助けて貰った側なんですけど、……まぁ、そうですね、お兄さんがどうしてもって言うなら明日の夜ご飯私もお兄さんの手料理食べたいです!!ひめかが、兄さんの料理は本当に美味しいんだーってずっと自慢してたから一回は食べてみたいな~って思ってたんですよ!! 」
えっ!?ひめかが、俺の事を自慢してた?!
そっか美味しいって思ってくれてるのか、嬉しいな!!
 「うん!!それぐらい全然いいよ!! 」
そうこうしてる内にスーパーに着いた
そうだ明日あかねちゃんの好きな物を作ってあげよう。
 「あかねちゃんはなにか好きな食べ物あったりする??」
 「うーんそうですね好き嫌いはないですけどしいて言うなら私はお魚が好きです!!」
ひめかも魚料理が好きだったな
 「魚か、そうだなぁ~……じゃあ明日は鯖料理にするか!!」
 「鯖いいですねぇ~!私魚だったら鯖が好きだったんですよ!!」
お!ひめかも鯖が好きだからこれで一石二鳥だ!
 「あかねちゃんは買うもの買えた?」
 「はい!!」
これで買い物はおっけいと、後買い忘れているものは……何かあった気がするけど……まぁ大丈夫か!!
俺とあかねちゃんはスーパーを出た
もう暗いしあかねちゃんを家まで送ってあげよう
 「あかねちゃん家まで送るよ!!」
 「あ!ありがとうございます、でも近くまでお父さんが向かいに来てくれてるので大丈夫です!!お気ずかいありがとうございます」
お父さんが来てくれるなら安心だ!
 「そっかならまた明日、妹には明日の夜あかねちゃんが来ること言っておくね!!」
 「はい!!よろしくお願いします!!」
 「そうだ!!またさっきみたいな事があるかもしれないから連絡先交換しとかない??」
あかねちゃんが照れた顔をしている??
 ん??なぁ!!まずい妹の友達をなんぱしてるみたいになってしまった何か言わないと!
 「変な意味とかは無いから!!」
少し嬉しそうにでも、どこか不安そうに
 「え!いいんですか?私は嬉しいですけど、でも……ひめかが……」
 「ん??なんでひめかがここで出てくるんだ??」
 「あ、いえなんでもないです、これ私の電話番号です。」
 ん??
 「よし!追加完了!!また何か困った事があったら連絡してくれよな!」
 「はい!今日は本当に何から何までありがとうございました、ではさようなら!!」
そう言ってあかねちゃんは帰っていった。
俺も早く帰ろう!!

 家に着いた
 「ただいまー! 」
 …………
そうだよな……おかえりって言って欲しかったってのはあるけど仕方ない。
そうだあかねちゃんが明日来ること言わないと。
ひめかの部屋の前に来た
『コンコン』
 「ひめか明日あかねちゃんが家に来ることになったから」
 「ドンッ、ガン、ガシャン!!」
何かにぶつかる音がした
 「大丈夫か??」
次の瞬間ひめかが出てきた
 「どういう事、なんであかねが?!」
不満げな顔をしていた
 「いや偶然あかねちゃんに合って明日の夜ご飯一緒に食べるという話になって!」
 「ふーーん」
なんだろう凄く機嫌が悪いような……
 「で、ボールペンは!」
 「あ!!ごめん買ってくるの忘れた!」
 「ふーんどうせ兄さんの事だからあかねに鼻の下でも伸ばしてたんじゃないの?!」
ようなじゃなくて機嫌悪くなってる!!
 「そ、そんな事ないぞ!!決してやましい事なんか……やましい事……なんか……」
 「ふーーんそんな顔しといて何も無かったと……!!」
俺の脳内にはあかねちゃんのあのたわわな胸の感触を思い出していた。
 「ち!違う!あれは事故であって決して行為があって胸をもんでしまったんじゃ!!」
 「……」
しまった~!!つい本当の事を言ってしまった!!
 「ふんふん、なるほど、あかねのあの大きな胸が好きなのね。ふーんそっかー兄さんは胸の大きな女性が好きなのね!!」
 「ち!違う!!違わないけど……俺は大きい胸も好きだがひめかみたいに少し小さいのも好きだ!!……ん??なぁ~!!……」
まずい!!
また機嫌を悪くしてしまう!!
 「ななな……何を言ってるの!バカ!変態!!不埒もの!!」
   『ドンッ』
扉閉められてしまった。
でもどこか嬉しそうな顔をしていた
 「俺は実の妹になんて事を……」
 
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