巻き込まれ召喚された上、性別を間違えられたのでそのまま生活することにしました。

蒼霧雪枷

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閑話

登場人物紹介part2

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※part1と違って、流石に今回は真面目にネタバレ注意。本編を及んでから見ることを推奨します※

本編で名前出なかった人や存在すら出てない人でも、ちょっとでも設定があったらいます。いない人は設定すらないモブだと思ってください(

本名出たからりんちゃんの日本時代の設定追加してます。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


神崎かんざき 紫音しおん
18歳 召喚人 153cm 
イメージカラーは紫。
 地元で有名なヤンキー。ただし、噂が一人歩きしているため、あまり見た目が知られていない。ヤンキーになった理由は、幼い頃から幼馴染みに巻き込まれた喧嘩で、来たやつを片っ端から撃退していたらそうなった。
 幼馴染みに襲われ、男性恐怖症と言うより人間不振に陥っていたが、負けず嫌いな性格がここで出てしまい、根性で治した。襲われたことは誰にも言っておらず、親には喧嘩だと思われている。
 襲われた後に引っ越したと言っていたが、実際は一人暮らしの姉のところへ転がり込んだだけ。
 ゲームなどで使う名前は、本名からとって紫の名称を使っていた。そして量がすさまじい。
 現在使っている「リンドウ」も紫色。作者的には、わりと花の竜胆もこの子に合ってるような気がしています。
 誕生日は9/16。


宮迫みやさこ 黄乃きの
17歳 勇者 172cm
イメージカラーは黄色。
 リンドウの幼馴染みであり、彼女のトラウマの弟。二人に対しては、兄が全面的に悪いと思っている。それでも、どうにか仲直りしてほしい弟くん。
 何処でそうなったのか分からないが、超がつくドMと成り果てた。しかし、兄と幼馴染み以外に殴られようとも、ムカつくだけだという。本人曰く、ただただ二人にかまって貰いたいが為の性癖。
 ゲームや漫画は並みより少し好きなぐらい。それでも、兄と幼馴染みの好きなものは全部好き。
 上記の通り、宮迫黄乃にとっては兄とリンドウが全て。二人だけが彼の家族であり、生きる意味であり、生きるために必要不可欠な酸素である。
 過去の人間関係や家庭内問題が原因でこうなったのだが、二人さえ生きていればどうでもいい。片方だけでも側にいれば息が出来る。両方消えること、それは黄乃の死を意味する。どれだけ二人に悲しまれようとも、怒られようとも、二人がいなければ死ぬだけ。
 ちなみに、ネットでよく使う名前は「ダンドリオン」。言わずもがなタンポポです。と言うか、タンポポを当てたいが為に黄色にしたところある。あだ名は最初と最後の文字をとって「みゃーの」。
 誕生日は3/13。


宮迫みやさこ 緑翔ろくしょう
19歳 大学生 178cm
イメージカラーは緑。
 リンドウのトラウマ張本人。あの事件に関しては、一応自分が悪いという自覚はある。ただ、危機感の足りないリンドウも悪かったと言っているが、まあまあ正論のため黄乃もなにも言えない。
 召喚された日、やはり手紙だけじゃあれなので直接言いたいことを言おうとしたらリンドウに逃げられた。追いかけたのは完全に反射である。
 反省はしているが、後悔等はしていない。と言うか、しない質。多少はしろ。
 これでもまともにお兄ちゃんやってる。リンドウのことも弟として扱っていたが、年が経つに連れてその言い訳が出来なくなったことも事実。確かに半分は騙していたようなものだが、自分で書いといてもっといい言い方あっただろうと思ってる。
 黄乃と二人暮らしをしており、バイトを掛け持ちで働いている。ちなみに喧嘩してカツアゲすることも多々。弟を生かすためには何でもするブラコン。シスコンでもあった。
 ゲーム等で使う名前の数は人並み。全部緑系で統一している。よく使うのは「ヒスイ」。色からってのもそうだけど、「翡翠葛」って言うのがわりとこいつに合ってた。誰か調べてみてもうダメだよこいつ()
 ちなみに、あだ名は「ろっく」。一回「こしょう」って案があったけど流石に可哀想なのでやめた。
 誕生日は4/13。


宮迫兄弟の見た目



シコン
ブラックタイガー 体長25(幼体)~200(成体)cm
 魔物である「ブラックタイガー」の子供。漆黒の毛並みは、光の加減で色んな色に光る。そのため、彼女の親は毛皮目的で狩られた。
 メスだが非常に男前であり、自分に懐いているリンドウを妹分のように思っている。好感度は恐らく赤目さんより高い。
 魔物であるが、「ブラックタイガー」は頭がよく基本的に人は襲わない。主食は肉だが人肉は好まず、たまに作物も食べる。
 全身真っ黒なため、「ブラックパンサー」とよく間違われる。幼体にはないが、成体には黒い縞模様があるため、光の加減でわかる。
 幼体は黒猫に間違われることが多く、貴族が博付けの為に飼い、成体になったら毛皮を剥ぐ。
 そのため、国によって保護条令を出している。


エルリック・フォンドル・フロンギルス
20歳 フロンギルス王国第一王子 176cm
イメージカラーはゴールド。
 リンドウを我が弟と呼ぶ戦闘狂王子。王位継承に関しては本当に無関心で、第一王子の癖に騎士を目指している。
 いくら我が儘を言っても彼が王になるのは仕来たり的に決まっているのだが、頑として姉の婚約者を王にと言って聞かない。王子としての執務も放ったらかして騎士団に混じっている。そしてよく宰相に怒られている。
 「フォンドル」は国王に与えられるミドルネームなので、多分逃げ切れずに次期国王にはなる。


ミリオネッタ・リーリエル・フロンギルス
21歳 フロンギルス王国第一王女 160cm
イメージカラーはピンクゴールド。
 本編では一度しか出てこなかった王女様。弟の代わりに仕事をこなしており、中々忙しい。婚約者とはラブラブで、王位継承権を譲ろうとしてくる弟を本気でぶん殴りたいお年頃。
 随分とサッパリした性格で、貴族の友人が出来にくい。よく孤児院へ行き、騎士とともに子供たちと遊ぶ。
 言わずもがな、彼女も少々脳筋である。


グラン・フォンドル・フロンギルス
40歳 フロンギルス王国現国王 187cm
 設定なんかほぼない王様。強いて言うなら、王子よりも酷い脳筋戦闘狂。そして兄バカ。頭脳戦はルーファスに任せているので、自分の天才な弟の意見は大体聞き入れる。
 頑丈さや健康を、ルーファスに残さず全て持って産まれたのでは、と噂されていたことがある。
 別に阿保と言うわけではなく、こんなでもめっちゃまともに仕事してるし、普通にまともな人。戦闘に出すとダメ。馬鹿になる。


モーリス・ギャヴィン
40歳 フロンギルス王国騎士団団長 196cm
 厳つい顔の、リンドウ曰くお兄さん。実際は全くお兄さんなんて歳ではないのだが、わりと若く見られがちなのは本人も自覚している。多分、筋肉が若々しいんだと思う(?)
 年齢で察すると思うが、国王の友人。戦闘狂の国王に振り回された被害者。今は王子に振り回されている。
 通称「リーダー」と呼ばれ親しまれているが、如何せん顔が恐ろしいので初対面はビビる。
 過去、ゴリラのボディービル大会に巻き込まれて優勝した功績がある(とても不本意)


リサーナ・スト
22歳 魔導師 167cm
 キノに惚れ、リンドウに嫌がらせをしていた女魔導師。自分の利益の為には何でもしてきた奴で、優秀だが非常に腹黒。勇者御一行の仲間だったが、もう一人の候補者に怪我を負わせての加入だった。
 他にも色々と犯罪を犯していたため、死刑は免れないものとなった。


冒険者ギルドの受付嬢さん
?歳 受付嬢
 ルーファスの先輩。昔、冒険者として活躍していた人らしい。丁寧かつ優しいと評判だが、ルーファス曰く「猫かぶりが非常に上手い暴力魔人」だとか。
 千里眼でも持ってるのかってぐらい何でも知ってる。多分普通の人間じゃない。


神崎かんざき 咲桜さくら
24歳 衣装デザイナー 160cm
イメージカラーは桜色。
 リンドウがよく心配している姉。非常に天然であり、人の悪意に鈍い。その上美人なため、よく変な男に言い寄られる。その度リンドウ(と裏で緑翔)が追い払っていたのだが、それでも気づかない。少々ぽやんとしすぎている。
 これでも人気のデザイナーで、店を出す話も出ている。そんな時期に召喚に巻き込まれたもんだから、リンドウとしては姉がまた騙されないかが心配。
 ちなみに昔、幼い緑翔にプロポーズされたことを「子供によくあること」で片付けてる人。好意にも鈍いらしい。


ゴディビルダー 通称、ゴリラ
 森や岩場に住む魔物。大きな体躯に緑色の剛毛を持つ。
 年に一度、長を決めるための大会を開く。基本的に害はないのだが、筋肉が素晴らしければ種族関係なく連れ去り、群れに加えようとするのでよく退治依頼が出される。
 現在、フロンギルス王国周辺のゴディビルダーたちは騎士団団長により治められ、筋トレを繰り返し素晴らしい体を手にいれるべく努力している最中。恐らくもう人間は拐わないだろう。




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