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本編
あとがき
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どうも皆様、蒼霧雪枷です。この度は、完結までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
正直、ここまで沢山の人に見てもらえるとは思っておらず…というか、短編で流れがほぼ決まってるからと言ってよく毎日更新できたな、と自分で自分に感心してます。本当、よくできたな。もしかしたら明日辺りに槍が降るかも知れない。
冗談はさておき、この話は突発的に思い付いたもので、当初の予定では15話程度で終わらせる予定でした。きっちり倍かかりましたね。
主に勇者みゃーののせいです。最初、勇者は全く面識のない奴で、巻き込んだことの罪悪感からリンドウに付きまとい、変な勘違いを起こしてジークレインと険悪な仲に……と、そう考えてた筈なんですがね。
気づけばドM弟を作っていた…本当に何故だろう。流れ的には、そっちの方が面白いと思ってのあれだったんですが…
リンドウはわりと悪い寄りの性格で書こうとしてました。元ヤンでクソガキの、自分を大事にしないタイプ。
良くある主人公は凄いいいこ!とか、聖人君子!みたいのじゃなくて、善し悪しはちゃんと理解してるけど、ちゃんと人間っぽい欲や利益を求める子を書きたかった。でもなんか、結局お人好しになってた気がする。何でだろう。
みゃーのくんは、本当に何て言葉を当てはめればいいのか分からない。依存とは違うんですよ。兄二人(片方性別的には姉だけど)に依存してるけどそうじゃない。側にいなくても生きてれば大丈夫、だけど僕を捨てるなら僕は生きられない、って感じ。なんだろう、もう依存でいいかな。
生きるのに必要不可欠だけど、側にいなくても多少は平気、は依存でいいのだろうか。
リンドウのもう一人の幼馴染み、みゃーのの兄についてなんですが、彼奴当初の予定では本当にクズだったんですが、みゃーののせいで救いが与えられました。
この三馬鹿の過去話は書きたい気もしてるし、書かなくてもいいかなって気もしてる。どうしようね。
宮迫兄の名前と詳細は、登場人物紹介part2を見ていただければ。
宮迫兄がリンドウを襲った理由としては、「冗談で泊めてって言ったら普通に許可されたんで、危機感持ってんのかって心配になったし、兄弟とか信じてないで俺のこと警戒した方がいいよ」っていう、多少の下心もあった忠告をやり過ぎたってことにしてください()
赤目さん以上に回りくどくて不器用なキャラになってしまった。それでも、わりとクズなのは事実なんですが。
宮迫兄が完璧クズの悪役から降ろされたので、急遽別の悪役として作ったのがあの女魔導師。わりと普通に悪い人として作りました。
それプラス、黒猫の登場を忘れてしまったがために、リンドウ囮大作戦!を実施。あのネタ使う予定無かったのに、使った上でりんちゃんボロボロにしてしまった。でもパニックみゃーの書けたからいいかなって←
はじめの予定と大分キャラが変わってしまって、主に赤目さんお前俺様どこ行った?と最後の方は書いててずっと思ってました。もう俺様ってなんだっけ。
個人的にはもっと黒猫出したかったんですけどね。ちなみに彼女なんです。オスじゃないの。黒猫はイケメスなんです。赤目さんが黒猫にリンドウ取られる話も書きたかったかなって思ってる。
ちなみに、名前の「シコク」は紫黒色から取った。りんちゃんの黒猫にぴったりだと思って。
三馬鹿の名前はお察しの通り色で統一してます。完全に個人的な趣味です。イメージカラーを名前に入れるの楽しい。
異世界三馬鹿のジーク、ラナ、ルーファスは音で決めた。特に意味はないんです。
ルファラナもちゃんと書きたかった。でも、本編に絡ませて書くと更に話が延びるので却下。これも馴れ初めとか書きたいけど、ご想像におまかせしちゃダメかな。本家いる?
ジクリンは本編でくっつけるか迷ったんだけど、最後にジークが恋を自覚してる風に終わらせました。多分、こっから全力で落としにかかるんだと思う。
なんか、保護対象としか見てない感もあった気がするんですが、好きな人ってある意味保護対象で間違ってないので大丈夫だと言い張る。
余談ですが、一応世界線は作者が書いてる他の小説と一緒です。同じ世界の別大陸の話。もしかしたら別の小説にリンドウ達が出るかも知れないし、そんなことないかもしれない。
あとがきが普通の一話分と同じ量になってしまった。
長々とお付き合いありがとうございました。彼らの冒険譚を書く予定は今のところないですが、もしかしたら何かおまけを書くかも。
そう言えば、お気に入り登録1000突破記念だったかで、謎テンションでリクエストとか動画の話したと思うんですが、あれ本当に絶対越えないって確信の上で言ってました。本気にしないでください。
まぁ、コイツらのこんな話読みたい!って人がいたら、気紛れにおまけとして書きます。
他の話は亀ペースなんですが、そちらもよろしくお願いします!!
では、ジクリンから最後にどぞ!!
「えっ。あ、リンドウです!ここまで見てくださり、ありがとうございました!」
「ジークレインだ。楽しんで読んでくれたのなら幸いだ」
「俺たちのこれからの話は、皆さんで考えてみてもいいかも知れません。結局、あれが一緒に召喚されてたのか、されてないのか、とかね」
「俺たちの関係がどうなったのかもな」
「…それは別にいいんじゃないかな」
「よくない。俺にとっては重大なことだ。俺はお前を…」
「あー!!はいはい!!長々としちゃあれでしょ!後で聞くから!!ほら、最後の挨拶!」
「む…後でちゃんと聞けよ?それでは、ここでお別れだ」
「もしかしたらまた会うかもね」
「その時はよろしく頼む」
「「ここまで読んでくださり、ありがとうございました!」」
正直、ここまで沢山の人に見てもらえるとは思っておらず…というか、短編で流れがほぼ決まってるからと言ってよく毎日更新できたな、と自分で自分に感心してます。本当、よくできたな。もしかしたら明日辺りに槍が降るかも知れない。
冗談はさておき、この話は突発的に思い付いたもので、当初の予定では15話程度で終わらせる予定でした。きっちり倍かかりましたね。
主に勇者みゃーののせいです。最初、勇者は全く面識のない奴で、巻き込んだことの罪悪感からリンドウに付きまとい、変な勘違いを起こしてジークレインと険悪な仲に……と、そう考えてた筈なんですがね。
気づけばドM弟を作っていた…本当に何故だろう。流れ的には、そっちの方が面白いと思ってのあれだったんですが…
リンドウはわりと悪い寄りの性格で書こうとしてました。元ヤンでクソガキの、自分を大事にしないタイプ。
良くある主人公は凄いいいこ!とか、聖人君子!みたいのじゃなくて、善し悪しはちゃんと理解してるけど、ちゃんと人間っぽい欲や利益を求める子を書きたかった。でもなんか、結局お人好しになってた気がする。何でだろう。
みゃーのくんは、本当に何て言葉を当てはめればいいのか分からない。依存とは違うんですよ。兄二人(片方性別的には姉だけど)に依存してるけどそうじゃない。側にいなくても生きてれば大丈夫、だけど僕を捨てるなら僕は生きられない、って感じ。なんだろう、もう依存でいいかな。
生きるのに必要不可欠だけど、側にいなくても多少は平気、は依存でいいのだろうか。
リンドウのもう一人の幼馴染み、みゃーのの兄についてなんですが、彼奴当初の予定では本当にクズだったんですが、みゃーののせいで救いが与えられました。
この三馬鹿の過去話は書きたい気もしてるし、書かなくてもいいかなって気もしてる。どうしようね。
宮迫兄の名前と詳細は、登場人物紹介part2を見ていただければ。
宮迫兄がリンドウを襲った理由としては、「冗談で泊めてって言ったら普通に許可されたんで、危機感持ってんのかって心配になったし、兄弟とか信じてないで俺のこと警戒した方がいいよ」っていう、多少の下心もあった忠告をやり過ぎたってことにしてください()
赤目さん以上に回りくどくて不器用なキャラになってしまった。それでも、わりとクズなのは事実なんですが。
宮迫兄が完璧クズの悪役から降ろされたので、急遽別の悪役として作ったのがあの女魔導師。わりと普通に悪い人として作りました。
それプラス、黒猫の登場を忘れてしまったがために、リンドウ囮大作戦!を実施。あのネタ使う予定無かったのに、使った上でりんちゃんボロボロにしてしまった。でもパニックみゃーの書けたからいいかなって←
はじめの予定と大分キャラが変わってしまって、主に赤目さんお前俺様どこ行った?と最後の方は書いててずっと思ってました。もう俺様ってなんだっけ。
個人的にはもっと黒猫出したかったんですけどね。ちなみに彼女なんです。オスじゃないの。黒猫はイケメスなんです。赤目さんが黒猫にリンドウ取られる話も書きたかったかなって思ってる。
ちなみに、名前の「シコク」は紫黒色から取った。りんちゃんの黒猫にぴったりだと思って。
三馬鹿の名前はお察しの通り色で統一してます。完全に個人的な趣味です。イメージカラーを名前に入れるの楽しい。
異世界三馬鹿のジーク、ラナ、ルーファスは音で決めた。特に意味はないんです。
ルファラナもちゃんと書きたかった。でも、本編に絡ませて書くと更に話が延びるので却下。これも馴れ初めとか書きたいけど、ご想像におまかせしちゃダメかな。本家いる?
ジクリンは本編でくっつけるか迷ったんだけど、最後にジークが恋を自覚してる風に終わらせました。多分、こっから全力で落としにかかるんだと思う。
なんか、保護対象としか見てない感もあった気がするんですが、好きな人ってある意味保護対象で間違ってないので大丈夫だと言い張る。
余談ですが、一応世界線は作者が書いてる他の小説と一緒です。同じ世界の別大陸の話。もしかしたら別の小説にリンドウ達が出るかも知れないし、そんなことないかもしれない。
あとがきが普通の一話分と同じ量になってしまった。
長々とお付き合いありがとうございました。彼らの冒険譚を書く予定は今のところないですが、もしかしたら何かおまけを書くかも。
そう言えば、お気に入り登録1000突破記念だったかで、謎テンションでリクエストとか動画の話したと思うんですが、あれ本当に絶対越えないって確信の上で言ってました。本気にしないでください。
まぁ、コイツらのこんな話読みたい!って人がいたら、気紛れにおまけとして書きます。
他の話は亀ペースなんですが、そちらもよろしくお願いします!!
では、ジクリンから最後にどぞ!!
「えっ。あ、リンドウです!ここまで見てくださり、ありがとうございました!」
「ジークレインだ。楽しんで読んでくれたのなら幸いだ」
「俺たちのこれからの話は、皆さんで考えてみてもいいかも知れません。結局、あれが一緒に召喚されてたのか、されてないのか、とかね」
「俺たちの関係がどうなったのかもな」
「…それは別にいいんじゃないかな」
「よくない。俺にとっては重大なことだ。俺はお前を…」
「あー!!はいはい!!長々としちゃあれでしょ!後で聞くから!!ほら、最後の挨拶!」
「む…後でちゃんと聞けよ?それでは、ここでお別れだ」
「もしかしたらまた会うかもね」
「その時はよろしく頼む」
「「ここまで読んでくださり、ありがとうございました!」」
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