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ふたつの目
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「···なのっ! 楽しみ!」美月は、学生時代の友人と旅行に行くとかで、駅まで見送りにいった。
「ふうん。あの子、行ったんだ。」
「明後日には、帰ってくるけど···」
いつものように、隠れ家と称したアパートで彼女と束の間の時間を過ごす。
「さ、先にお食事にしましょ。夜は長いわ」彼女は、珍しくステーキを焼いてくれた。他にも、スープやサラダ、パンにデザートまで···
カチャカチャとナイフを動かし、グサッと刺したフォークで口の中にひと切れ放り込み、咀嚼する。
「んぅ、この味、この味!」
口の中に超レアな肉の汁が全体に広がり、皿にも赤い汁が溢れる。美月は、完全に火を通さないと気持ち悪がって、食べないから、母さんは機嫌を悪くする。
「今日のはね、ちょっと奮発したのよ。もうすぐあなたの誕生日だし···」彼女もまた、美味しそうにステーキを頬張り、赤ワインを飲む。
「そのワイン、前に旅行した時のだろ?」彼女と長野県へ旅行しに行った時、ワインの試飲で彼女が気に入った赤ワイン。
「そう! そろそろ飲み頃だし···。美味しいわぁ」少し目の下を紅くし、ワイングラス越しに俺を見る。
「色っぽいね。そのルージュ···」
「あなた、こういう色好き?」彼女は、小首を傾げて言う。
「あぁ、好きだ。その唇で攻められたいし、お前を食いつくしたいよ」
一通りの食事が終わると、ソファで寛ぐ。
「お風呂、入れるけど。どうする?」と彼女は、スリッパの音を立てながらにこやかに言う。
「入るよ。お前もだろ?」決まっている事でも、そう聞きたくなる。
「ええ···。灯り落とすわね」彼女が、壁についてるスイッチで、部屋全体の灯りを絞っていく。
「ふふっ···。今夜は、素敵な夜にしましょうね」
静かに服を脱ぎ、互いに裸になった。
「きれいだ···」
「あなたも···ずっとあなたに抱かれていたいわ」
バスルームの中では、互いに向き合いいつもとは違う彼女に攻められての口内発射···
「ふふっ。どう? たまには、いいでしょ?」
「うん···」
ベッドの上では、俺がリードをしたけど、彼女の喘ぎ方が半端なく、最後には挿入前に発射するという思っても見ないことになった。
「大丈夫よ。気にしないの···」
でも、暫く休むと元気に天を仰ぎ、
「愛してる···」首筋を強く吸い付け、背後から乳房を強く揉んでいく。
んっ···いい···もっと···
「お願い···ここ触って···」彼女が俺の腕を掴んで、フワッとした柔らかな茂みへと導かせる。
「凄いね。こんなに···」彼女の蜜壺からは、シットリとした蜜が指に絡みクチュクチュと軽く湿った音をたてる。
「気持ちいい···あぁっ」彼女は、身体を預けるように寝転び俺の股に顔を埋め、肉棒をしゃぶり始め、自然とシックスナインの体位に替えていった。
ジュブジュブと男根を吸い、声を時々発しながらも、クリを舐めている俺の背中を掴む。
「アァッ···いいよ。気持ちいい」小刻みに腰を動かすも、舌に翻弄され出したくなる。
「いいか? 出したい」そう言うと、彼女の舌や口の動きが少し早くなり···
「オオッ···アァッ···アァッ···ミー···最高だよ···アァッ」少し首を傾けながらも、口の中に出した精液を彼女は喉を鳴らし飲み、最後まできれいにしてくれた。
「だって、私のものだもの···」彼女は、そう言うと小さく笑い手を伸ばす。
「はい···。なんか、また腹減ってきちゃった···」腹が膨れるまで食べた夕飯なのに、腹が減ってきた。
「私もかな? ねっ、シャワー浴びたら、ファミレスでもいいから、行きましょうよ! 今夜は長いんだし」
「だな···。あれだけ食べたのになぁ」腹をさすりながら、二人でシャワーを浴び、車を走らせ郊外のファミレスに行き、再びステーキを食い、帰りはのんびりとドライブを楽しんでアパートへ帰った。
「楽しかったわぁ」
「そう? いつものコースだろ?」
部屋に入るなり、彼女は服を全て脱ぎ、裸でベッドへと倒れ込む。
「あー、涼しい! ね、あなたも裸になりなさいよ」軽くベッドを叩きながら、俺を見て笑う。
「そうだな。どうせ、寝るだけだし···」バサバサと全てを脱ぎ、彼女のいるベッドへと向かう。
「もう? 回復するの早いのねぇ」俺の股間を指差し笑う彼女を押し倒し、唇を塞ぐ。
「こうなったのは? 誰のせい?」耳に囁きながら、息を吹きかけた。
「私? かなー? ふふっ」首に伸ばされた彼女の腕を外し、下へと移る。
あんっ!
「だめよ、今夜は長いんだから。いつもより時間かけて···」彼女のお願いに、また上へといき、肌という肌を丁寧に舐める。
あぁっ!
「そこ、あっ! 気持ちいいの···」チロチロと舌先を動かし、蜜壺から流れてくる蜜をねっとりと舐めあげる。
彼女は、息を荒げ、俺の頭を押し付けてくる。
ジュルッジュルッと溢れる蜜を飲み、中にそっと指を入れては周りの壁を擦る。
んっ!
「凄い···はぁっ···だめ···イキそう」指に伝わるこの感覚。既に何度もイッているのに、今夜の彼女は···
「挿れるぞ···」起き上がり、彼女の両足を大きく広げ、グチュグチュ濡らしながら静かに挿入していった。
んんぅ···
「あなたって、タフね」と言う言葉に、
「お前も」と返し、キスをする。彼女は、クンニをされたあとでも、平気でキスを強請るが、俺は苦手だ。
「アァッ! アァッ!」強く突き上げ、高く彼女は啼いた。
「あっ! あっ! あっ! いいっ!」
パンッパンッパンッ···
「どうだ? どこが、気持ちいい? 言わないと動かないよ?」
「おま···んこ。おまんこ、おまんこ! お願い···動いてぇ」俺の下で可愛く淫らにお願いする彼女。
「じゃ、もっと啼けよ。ふんっ!」とまた動かしていく。
「おら、こっちだ」と体位を替え、彼女を上に。
んっ! んっ! 下から突き上げ、彼女は自ら動こうとする。
「おい、動けよ」パチンッと腰を叩き、彼女は声を発し動いていく。
「気持ちいい···」グニュグニュと密着した部分を動かし、屈んできては、キスをしてくる。
「ふふっ···可愛い」彼女の長い髪が胸に触れ、くすぐったさを感じる。
「今度はどっちだ? 後ろ? 前?」と下から乳房をわし掴みながら聞く。
「後ろ···」彼女は、名残惜しそうに時、四つん這いになる。
ヌプッ···ズチュッ···
あぁっっ!!
彼女の発する声は、俺の好きな声。
「そろそろ、限界だからな···」
パンッ···パンッ···パンッ···
「いいっ! あっ! あんっ!」淫らに尻を振る。
「ミー、もう我慢出来ん。限界だ」と何度か突き上げ、中に放ち彼女の背中にのしかかる。
「もぉっ···ふふっ」彼女の中で、二つの波が絡まり波打つ。
「ハァッ···気持ち良すぎるよ、お前···」息を荒げ、首筋にキスを何度も何度もした。
「はぁーっ、今夜は素敵な夜になったわぁ! ねぇ、あなた?」
「だな。寝るか! ヤリすぎて眠くなってきた」そう言いベッドに彼女を引きずり込み、明け方また彼女に起こされ、SEXをし、社に向かった。
キィーーーッ···
「ふふっ···。どう? 楽しめた?」
「ふうん。あの子、行ったんだ。」
「明後日には、帰ってくるけど···」
いつものように、隠れ家と称したアパートで彼女と束の間の時間を過ごす。
「さ、先にお食事にしましょ。夜は長いわ」彼女は、珍しくステーキを焼いてくれた。他にも、スープやサラダ、パンにデザートまで···
カチャカチャとナイフを動かし、グサッと刺したフォークで口の中にひと切れ放り込み、咀嚼する。
「んぅ、この味、この味!」
口の中に超レアな肉の汁が全体に広がり、皿にも赤い汁が溢れる。美月は、完全に火を通さないと気持ち悪がって、食べないから、母さんは機嫌を悪くする。
「今日のはね、ちょっと奮発したのよ。もうすぐあなたの誕生日だし···」彼女もまた、美味しそうにステーキを頬張り、赤ワインを飲む。
「そのワイン、前に旅行した時のだろ?」彼女と長野県へ旅行しに行った時、ワインの試飲で彼女が気に入った赤ワイン。
「そう! そろそろ飲み頃だし···。美味しいわぁ」少し目の下を紅くし、ワイングラス越しに俺を見る。
「色っぽいね。そのルージュ···」
「あなた、こういう色好き?」彼女は、小首を傾げて言う。
「あぁ、好きだ。その唇で攻められたいし、お前を食いつくしたいよ」
一通りの食事が終わると、ソファで寛ぐ。
「お風呂、入れるけど。どうする?」と彼女は、スリッパの音を立てながらにこやかに言う。
「入るよ。お前もだろ?」決まっている事でも、そう聞きたくなる。
「ええ···。灯り落とすわね」彼女が、壁についてるスイッチで、部屋全体の灯りを絞っていく。
「ふふっ···。今夜は、素敵な夜にしましょうね」
静かに服を脱ぎ、互いに裸になった。
「きれいだ···」
「あなたも···ずっとあなたに抱かれていたいわ」
バスルームの中では、互いに向き合いいつもとは違う彼女に攻められての口内発射···
「ふふっ。どう? たまには、いいでしょ?」
「うん···」
ベッドの上では、俺がリードをしたけど、彼女の喘ぎ方が半端なく、最後には挿入前に発射するという思っても見ないことになった。
「大丈夫よ。気にしないの···」
でも、暫く休むと元気に天を仰ぎ、
「愛してる···」首筋を強く吸い付け、背後から乳房を強く揉んでいく。
んっ···いい···もっと···
「お願い···ここ触って···」彼女が俺の腕を掴んで、フワッとした柔らかな茂みへと導かせる。
「凄いね。こんなに···」彼女の蜜壺からは、シットリとした蜜が指に絡みクチュクチュと軽く湿った音をたてる。
「気持ちいい···あぁっ」彼女は、身体を預けるように寝転び俺の股に顔を埋め、肉棒をしゃぶり始め、自然とシックスナインの体位に替えていった。
ジュブジュブと男根を吸い、声を時々発しながらも、クリを舐めている俺の背中を掴む。
「アァッ···いいよ。気持ちいい」小刻みに腰を動かすも、舌に翻弄され出したくなる。
「いいか? 出したい」そう言うと、彼女の舌や口の動きが少し早くなり···
「オオッ···アァッ···アァッ···ミー···最高だよ···アァッ」少し首を傾けながらも、口の中に出した精液を彼女は喉を鳴らし飲み、最後まできれいにしてくれた。
「だって、私のものだもの···」彼女は、そう言うと小さく笑い手を伸ばす。
「はい···。なんか、また腹減ってきちゃった···」腹が膨れるまで食べた夕飯なのに、腹が減ってきた。
「私もかな? ねっ、シャワー浴びたら、ファミレスでもいいから、行きましょうよ! 今夜は長いんだし」
「だな···。あれだけ食べたのになぁ」腹をさすりながら、二人でシャワーを浴び、車を走らせ郊外のファミレスに行き、再びステーキを食い、帰りはのんびりとドライブを楽しんでアパートへ帰った。
「楽しかったわぁ」
「そう? いつものコースだろ?」
部屋に入るなり、彼女は服を全て脱ぎ、裸でベッドへと倒れ込む。
「あー、涼しい! ね、あなたも裸になりなさいよ」軽くベッドを叩きながら、俺を見て笑う。
「そうだな。どうせ、寝るだけだし···」バサバサと全てを脱ぎ、彼女のいるベッドへと向かう。
「もう? 回復するの早いのねぇ」俺の股間を指差し笑う彼女を押し倒し、唇を塞ぐ。
「こうなったのは? 誰のせい?」耳に囁きながら、息を吹きかけた。
「私? かなー? ふふっ」首に伸ばされた彼女の腕を外し、下へと移る。
あんっ!
「だめよ、今夜は長いんだから。いつもより時間かけて···」彼女のお願いに、また上へといき、肌という肌を丁寧に舐める。
あぁっ!
「そこ、あっ! 気持ちいいの···」チロチロと舌先を動かし、蜜壺から流れてくる蜜をねっとりと舐めあげる。
彼女は、息を荒げ、俺の頭を押し付けてくる。
ジュルッジュルッと溢れる蜜を飲み、中にそっと指を入れては周りの壁を擦る。
んっ!
「凄い···はぁっ···だめ···イキそう」指に伝わるこの感覚。既に何度もイッているのに、今夜の彼女は···
「挿れるぞ···」起き上がり、彼女の両足を大きく広げ、グチュグチュ濡らしながら静かに挿入していった。
んんぅ···
「あなたって、タフね」と言う言葉に、
「お前も」と返し、キスをする。彼女は、クンニをされたあとでも、平気でキスを強請るが、俺は苦手だ。
「アァッ! アァッ!」強く突き上げ、高く彼女は啼いた。
「あっ! あっ! あっ! いいっ!」
パンッパンッパンッ···
「どうだ? どこが、気持ちいい? 言わないと動かないよ?」
「おま···んこ。おまんこ、おまんこ! お願い···動いてぇ」俺の下で可愛く淫らにお願いする彼女。
「じゃ、もっと啼けよ。ふんっ!」とまた動かしていく。
「おら、こっちだ」と体位を替え、彼女を上に。
んっ! んっ! 下から突き上げ、彼女は自ら動こうとする。
「おい、動けよ」パチンッと腰を叩き、彼女は声を発し動いていく。
「気持ちいい···」グニュグニュと密着した部分を動かし、屈んできては、キスをしてくる。
「ふふっ···可愛い」彼女の長い髪が胸に触れ、くすぐったさを感じる。
「今度はどっちだ? 後ろ? 前?」と下から乳房をわし掴みながら聞く。
「後ろ···」彼女は、名残惜しそうに時、四つん這いになる。
ヌプッ···ズチュッ···
あぁっっ!!
彼女の発する声は、俺の好きな声。
「そろそろ、限界だからな···」
パンッ···パンッ···パンッ···
「いいっ! あっ! あんっ!」淫らに尻を振る。
「ミー、もう我慢出来ん。限界だ」と何度か突き上げ、中に放ち彼女の背中にのしかかる。
「もぉっ···ふふっ」彼女の中で、二つの波が絡まり波打つ。
「ハァッ···気持ち良すぎるよ、お前···」息を荒げ、首筋にキスを何度も何度もした。
「はぁーっ、今夜は素敵な夜になったわぁ! ねぇ、あなた?」
「だな。寝るか! ヤリすぎて眠くなってきた」そう言いベッドに彼女を引きずり込み、明け方また彼女に起こされ、SEXをし、社に向かった。
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