独自設定/架空都市 小説一覧
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もし殻人界という世界があったら? ちょっと不思議な、現代的な架空世界でのドタバタラブコメ! たまにTS!
※一人称で書いています。
僕、安藤維都(あんどういと)と宇口蒼空(うぐちそら)は同級生。
ある日、僕らの前に、ひとりの男が現れた。
「デスモセス様の邪魔はさせぬ」
そこへもうひとり現れた。その女性は、
「お下がりください。私が」
って。
僕は、何が何やら解らないので詳しく聞いた。
どうやら殻人界(かくじんかい)では世継ぎ騒動で忙しいとのこと。
殻人界は、この世界では常識の、もうひとつの世界。
蒼空が狙われたと知り――
「私、殻人界に行きたくない。女王になんてならないよ」
「なら僕が守る。絶対に守る」
そんな蒼空と僕は、殻理力(かくりりょく)という力を扱えるらしい。
その力を使えるようになった数日後……僕は女の姿になっていた。
そして、蒼空は、色を認識できなくなっていた……。
だからこそ僕は、
「蒼空を守る」
と誓った。たとえどんな姿になっても――。ていうか色んな人が来るんだけど!?
文字数 9,890
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.08
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