「なか」の検索結果
実力主義に拾われた鑑定士2
~奴隷扱いだった母国を捨てて、敵国の英雄はじめました~
貴族主義のドラムド王国で奴隷のように働かされていた鑑定士の青年・アルト。彼の人生は、敵国であるグラウス帝国の軍人・ベラルトからスカウトされたことで一変する。完全実力主義の国で、超規格外な鑑定の才能を見出されたアルトは、いきなり軍の幹部候補生に! 入隊早々、強者揃いの軍幹部から多大な期待を寄せられるアルトだが、彼が仲間にするのは絶望的な状況の落ちこぼればかり…。そんな中、帝国内で連続暗殺事件が発生!対応に追われるアルトたちだったが、それは巨大な陰謀の序章に過ぎなかった…。
恒久の月
前漢時代、旅芸人の子供であった李延年は国を幾度も脅かしてきた匈奴に挑む武帝に憧れを抱く。そして、己の貧しく過酷な境遇から弟妹を逃がすために、自ら宦官となり後宮に入った。身一つしか持たぬ彼はその生来の美貌、詩と舞の才で帝の目に留まることに成功する。帝は延年の不思議な魅力に惹かれ、延年もまた何物にも脅かされない強さを持つ武帝を慕っていたが、二人の想いが重なることはなかった。それでも、延年は周囲からは武帝の寵臣と見なされ嫉妬により害され、舞えなくなる。もう武帝を楽しませることはできなくなったと思い込んだ彼は、やむなく自分の代わりとして妹を武帝に紹介し、彼女は帝の寵愛を受けるようになるが――!?
転生したらチートすぎて逆に怖い1
神様のミスで幼女として異世界に転生したフィエルテ。お詫びとして神様に『愛されること』を願ったら、なんと∞の魔力に『運命の番』との出会いを約束され、超てんこもりのチートとともに生きていくことに! しかし最強の家族と精霊たちに超溺愛される日々は魔力が扱いきれなかったり、貴族の立場に振り回されたりと意外とチート能力もままならない。『運命の番』に出会った後も、彼女の苦労は尽きないまま運命を切り開くことになって――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
不機嫌な婚約者と永遠の誓いを
不正の疑いで父親が社長の座を追われ、一気に没落した元令嬢の由衣。それにともない、幼いころからの婚約者である大企業の御曹司・蓮に、婚約解消を申し入れた。だが、落ち込んでいてもしょうがない――そう気持ちを切り替えた由衣は、就職をし、前向きに生きていくことを決める。そんなある日のこと、突然蓮が由衣の職場を訪れ、「婚約は解消しない」と言ってきた! しかもそれ以降、なぜか頻繁に彼と出くわすように。婚約に興味のなかった蓮なら喜ぶと思っていただけに困惑する由衣を、彼は変わらず婚約者扱いしてきて……?
隠れΩの俺ですが、執着αに絆されそうです
『嘘だろ、俺がΩなんて――』 フェロモンを感知させない設備を備える全寮制の椿山学園は、バース性が存在する社会において唯一の“安全地帯”。そこに通う畑仲翔(はたなかかける)は、容姿端麗・成績優秀と、誰もがαと信じて疑わない順風満帆な人生を送っていた。しかしそんな翔に告げられたのは、Ωの診断。翔は発達性のバース障害を伴うΩだったのだ。ショックを受ける翔だったが、その帰り道で“運命”とすれ違ってしまう。 急いで学園に戻る翔だったけれど、「“運命の番”を捜しに来ました!」と例の彼が転校してきて……
婚約者の地位? 天才な妹に勝てない私は婚約破棄して自由に生きます
魔法貴族として名高いドロテア家の娘として生まれたドロシー。彼女は尋常ではない魔法の能力を持つ妹と比べられ、厳格な父親と婚約者である王子に蔑まれてきた。そんな境遇に鬱屈が溜まっていたある日、とうとう王子との婚約を破棄、貴族であることも捨てると宣言! 平民としてこれまで一人もいなかった友達を作ったり、町のお店でショッピングしたりと、やりたいと思っていたことを楽しみ始めた。すると少しずつ周りの人間から認められて――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
私が死んで満足ですか?1
疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について
伯爵令嬢ロロナ・リュースが事故死した。その知らせが舞い込んだのは、彼女が婚約者である王太子に婚約破棄を告げられた翌日のことだった。妹を虐げたなどと、いわれなき罪で糾弾されながら、その咎めをあっさり受け入れたロロナ。彼女は郊外の街道で横転した馬車の中、顔の潰れた遺体となって発見されたという。その死を知ったロロナの妹は喜んだ。「これで王太子は自分のもの」と。王太子は笑った。「もっと早く死んでくれればよかったのに」と。しかし、彼らは知らなかった。ロロナの死がもたらすものは、幸運だけではないということを……。
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
歴史ある帝国に嫁いだ元新興国の第一王女イザベラは、側妃達の情報操作により後宮の不和の元凶とされ、お飾りの皇后の位置に追いやられていた。とはいえ執務や健康に影響はなかったため静観していたのだが、とある事件により、自分への冷遇が皇帝を傀儡にし国を乗っ取ろうとする計画の一端だと知り、国民を守るために抗うことに。その中で皇帝が決して悪人ではないが王に向いていないことを痛感し、母国を頼ることも検討し始める。そんなある日、兄と共に幼馴染である母国の公爵キリアンが加勢にやってくる。孤軍奮闘するイザベラを、キリアンは優しく支えてくれて……
転生王子はダラけたい17
異世界の小国王子フィル・グレスハートとして転生した俺は、他国の学校に身分を隠して入学。そこでのんびり過ごすことにした。最近生徒たちの中ではあるものが流行っているみたい。学園内に伝わる怪談――怪奇話だ。俺はさほど興味がなかったんだけど、友人に付き合わされて召喚獣と一緒に夕暮れの旧校舎を訪れることに。どうやらこのあたりで奇妙な笑い声が聞こえたり、魔犬に襲われたりするって噂があるらしい。でもまさかそれが実際に起こるなんてありえない……よね?
私が死んで満足ですか?
疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について
伯爵令嬢ロロナが事故死したという知らせが舞い込んだのは、彼女が王太子に婚約破棄を告げられた翌日のことだった。妹を虐げたなどといわれなき罪で糾弾されながら、その咎めをあっさり受け入れたロロナ。その死を知ったロロナの妹は喜んだ。「これで王太子は自分のもの」と。王太子は笑った。「もっと早く死んでくれればよかったのに」と。しかし、彼らは知らなかった。ロロナの死がもたらすものは、幸運だけではないということを…… 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
側妃は捨てられましたので
愚かな国王ランドルフによって、廃妃にされたクリスティーナ。実家に帰り、せめて心を休めたい……そう思っていたのに、実家でも廃妃にされたことを責められるばかり。一生懸命やってきたのに、どうすればよかったの!? 努力を認めず自分の都合を押し付けてくる家族、自分の功績をすべてなかったことにする国王。その全員を捨てることにしたクリスティーナは、ランドルフを国王から引きずり下ろすために、国王に並ぶ権力を持つ辺境伯領へ向かうことに。辺境伯領では今までの努力を認められ、順風満帆と思っていたら ランドルフが必死に追いすがってきて――!? 窮屈な人生から飛び出して、新天地から輝く人生始めます! 最高にスッキリする逆転劇、ここに開幕!
悪女マグノリアは逆行し、人生をやり直す2
稀代の悪女マグノリアにまつわる真相を探るため、時を遡った王太子レイ。悪女と呼ばれる前のマグノリアは、明るく心優しい少女だった。彼女を陥れ、悪女にした黒幕を探すレイだったが、なかなか手がかりが掴めず、気がつけば逆行から十年が経とうとしていた。マグノリアはレイの婚約者候補の一人となり、周囲からの評判も良い。ただ十六歳の誕生日を控え、様子がおかしいように見えた。マグノリア曰く、自身が悪女になる夢を毎晩のように見ているのだという。それは、彼女が何度も時を遡っていた時の記憶の断片だった。やがてマグノリアは、ある事件を機にすべての記憶を取り戻し――
最強の生産王は何がなんでもほのぼのしたいっっっ!1
名門貴族家の長男・エイシャルは成人を迎え、神から『生産者』という職業を与えられた。だけど、それは超マイナーな不遇職。家名を汚したと家族は激怒し、彼を辺境に追放する。 けれども、そんな逆境にもエイシャルはめげなかった。いつの間にか覚醒した『生産者』のスキルを活かしながら、信頼し合う仲間と共に僻地を快適な理想郷に作り替えていく! 追放貴族のまったり日常ファンタジー、コミカライズ第1巻!
幼子は最強のテイマーだと気付いていません!4
ルーブニア帝国や危険な犯罪者ネロとの戦いを終え、ユリアと仲間達は、竜人の国ルウズビュードに帰る。平穏な日々が戻ってくる……かと思いきや、帰国早々にユリアが不思議な子猫を誕生させる! しかも子猫はどんどん進化していって――!? 同じ頃、国外では異変が発生していた。捕らえたはずのネロが護送中に姿を消したのだ! しかもそれは、ユリアを中心とした世界最大の事件の前触れに過ぎなかった――!
余命僅かの悪役令息に転生したけど、攻略対象者達が何やら離してくれない
悲惨な前世の末、ひょんなことからずっとプレイしてきたゲームの中のキャラクターに転生したフェリアル。 しかし、フェリアルは悪事を働いた挙句、誰からも見捨てられる『悪役令息』だった。 ――前世で誰にも愛されなかったのに、今世でも家族に疎まれて見捨てられるのか。 悲惨なシナリオを思い出し、絶望したフェリアルは好きになった人に途中で嫌われるくらいなら……と、『今はまだ』自分を愛してくれている家族からの愛情を拒絶し、孤独に生きようと決意する。 しかし、新しい家族、そして二人の兄様たちの愛情はあまりにも温かく、優しくて―― 愛され慣れていない孤独な令息と、弟を愛し尽くしたい兄たちの、愛情攻防戦! 書き下ろし番外編を2本収録し、ここに開幕!
悪役令息の七日間
第一王子の婚約者である公爵ユリシーズは、ここがBLゲームの世界であり、自分は第一王子ルートで処刑される悪役であると、処刑七日前に思い出す。気質までは変わらなかった彼は、自身の今までの所業が、悪行ではあるがこの世界の価値観では刑に問われる程ではない、ということを利用し、悔い改めるのではなく、「処刑する程の罪ではない」と周囲に思わせることで処罰を軽減しようと動き始める。その過程で、ゲームでは自分を裏切るポジションだった、幼少期からの従者トリスタンが、変わらぬ忠誠と執着を向けていると気づいたユリシーズは、彼を逃がさないため、ある提案を持ち掛け……
策士な彼はこじらせ若女将に執愛中
東京でOLとして働く沙耶にかかってきた、一本の電話。それはなんと、母と兄が経営する旅館『瀬野』が潰れかけていることを知らせる内容だった! 実家に戻る決意をした沙耶は、海外に転職予定の恋人・直に負担をかけまいと、一方的に別れを突きつける。だが納得しない彼は「一年後に会いに来る」と告げるのだった。一年半後、旅館瀬野には若女将となった沙耶の姿が。彼女が自ら連絡を絶ったせいで、約束の時期に直と再会することはなかった。けれど彼女の努力も空しく、旅館の状況は改善しないまま。そんな折、銀行の融資担当者から、融資を約束する代わりに結婚を迫られた彼女は、その条件を呑んでしまう。ところが直後、『経営コンサルタント』として再び直が現れて――!?
追放された薬師は騎士と王子に溺愛される
薬を作るしか能がないのに、騎士団の皆さんが離してくれません!
「今日限りでパーティーを出ていってもらう」出来ることを精一杯やっていたのに、そう言われ冒険者パーティーを追放された薬師のリゼット。正当な報酬をもらっていなかったためお金もなく、お先まっくら。それもこれも、無能な自分が悪いのだ……。そう思いながら向かった森で、騎士団と出会い、毒に苦しむ彼らを薬で助ける。すると、薬の効果の高さに驚かれ、ぜひ騎士団の専属薬師にと求められた!? 戸惑うリゼットだったが、副騎士団長のシグルトと第三王子のユーリスに大切にされるうちに、自分自身を認められるようになっていく。一方、リゼットを追放したパーティーでは、良くないことが続いて……
一番になれなかった身代わり王女が見つけた幸せ
第一王女カナニーアは幼い頃から可憐な妹と比べられて生きてきた。そんなある日、大国ローゼンから『国王の妃候補を求める』という通達が送られてくる。モロデイ国は新たな繋がりを得る機会だと、候補に美しい妹を選び、妹もまたその決定を喜んだ。しかし、出発直前、妹は行くことを拒否。しかも、カナニーアの婚約者は「あなたが行けばいいのに」と冷たい視線を向けてくる。そうして、話し合いの末、カナニーアが妹の身代わりとして妃の選考会に参加することに。「誰かの一番になれる日が来るのかしら……」と諦観する彼女だったが、待っていたのは明るい未来で――!? 幸薄王女の大逆転サクセスストーリー、開幕!