「姿勢」の検索結果
妹扱いはもうおしまい、お姉様の婚約者ではありません。
侯爵家の次女であるミュリエルは、結婚式当日に逃亡した姉の代わりに、彼女の婚約者であった公爵家令息ジェフリーのもとへと嫁ぐ。誰から見ても不憫な境遇の中、ミュリエルは健気な姿勢を崩さず、公爵夫人としての教育に励み、ジェフリーに愛を捧ぐ。結婚式から数年、ジェフリーもまんざらではないのは周知の事実ではあるものの、彼はミュリエルに対してはあくまで、『姉の婚約者になるはずだった男』としての距離を崩さない。それでもめげずにアプローチを続けるミュリエルに、ジェフリーは今まで彼が態度を変えなかった理由と共に、愛情を示す言葉を告げ……
転生したら捨てられたが、拾われて楽しく生きています。6
エンリケの孫ということが知られ始め、転生幼女の身の上ながら、打算山盛りの縁談話が舞いこみ始めたミリー。無理無理! ていうか歳の差いくつだと思ってるの!? ツンデレ爺さん・エンリケの助力もあり、断固拒否の姿勢で逃げ回るミリーだけど、利権を狙った大人たちの陰謀に巻き込まれていく。幼女相手に誘拐未遂に爆破事件!? あきらかにやりすぎなんですけど! そしてミリーに急接近する超過保護実父・シルヴァンは驚愕の素顔が明らかになった護衛・月光となにやら訳ありなようで……。みんなに優しい大神官様はちょっと腹黒だったりするんですかね? すれ違い親子関係続行中! 最終章目前! 過去と人間関係が交錯する第6巻!
前世は剣帝。今生クズ王子7
前世において、必ず殲滅すると誓った「黒の丸薬」と、そこから生み出される“異形”。この世界にあるはずの無いそれらを目にし、ファイの心は大きく揺れ動く。異形を使い、他国への侵略を続ける帝国に対し、ディストブルグ国王フィリプは連盟首脳会議(クーリア)の開催を宣言。周辺諸国と連携し、帝国に対抗する姿勢を明確にする。一方ファイは、国境付近の「迷いの森」の中にあるという、帝国が狙う古代遺跡の調査をするため、国境都市フィスダンを訪れていた。身分を隠し、偽名を使いながら、迷いの森の幻惑が弱まる時期を待つ。そんな中、ファイの前に現れたのは、「時の魔法」を探しているという少女だった──。