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明治あやかし婚姻譚
~八咫烏の花嫁~
まだあやかし達がひっそりと生きていた明治時代。人の死期を悟る力のせいで実母の死後、疫病神として虐げられていた綾子は突然悪霊に襲われ、八咫烏のあやかしである美青年に命を助けられる。彼は幕末の英雄である新選組にあやかって、狛犬や化け狐の仲間と共にあやかし新 選組を結成し、自らも土方と名乗っていた。そんな彼は行き場のない綾子に手を差し伸べ、彼女を必要としていたのだと言い出し……不遇な娘と強く美しき八咫烏の和風恋愛奇譚、ここに開幕。
晴明さんちの不憫な大家2
神様やあやかしの住む屋敷の主にさせられた不憫属性の青年・真備。ドSな神様・太常の無茶ぶりに悪戦苦闘しつつも主としての役割をこなしてゆく。そうして神やあやかしと関わるうちに「彼らのことをもっと知りたい…」そんな思いが強くなって――
穹花のフロレゾン
花の都と呼ばれる小さな島・エウティミア島。 終戦後、平和を取り戻したこの島で花屋を営むアエロナと、彼に雇われた記憶喪失の青年・バルド。 公私共に良きパートナーとして幸せな日々を送る2人。だけど、実はアエロナにはバルドに隠している“秘密”があった。それは、バルドの過去に関することで―― 「どうかこのまま 何も思い出さないで――」 “秘密”を抱えた彼らの、甘く切ない恋物語。
晴明さんちの不憫な大家1
不憫体質の青年、吉祥真備が祖父から引き継いだ土地。それは幽世へとつながる扉だった!? そこには、かの天才陰陽師・安倍晴明が遺した広大な屋敷と、数多くの〝神”と〝あやかし”が住んでおり、真備はその屋敷の“大家”にさせられてしまう。逃げようにもドSな神・太常に逃げ道を塞がれる…。こうして彼は、渋々あやかしたちと関わっていくことになって――
晴明さんちの不憫な大家4
やたらとろくな目にあわない『不憫属性』の青年、吉祥真備(きちじょうまきび)。彼はドSな神“太常(たいじょう)”によって無理やり、幽世にある“神”や“あやかし”の住む屋敷の管理人にさせられてしまった。そんな大家稼業にも慣れてきた頃、真備の目の前で屋敷が炎に包まれる。荒ぶる神”騰蛇(とうだ)”のせいだ。しかし暴挙を止めようにも、太常が様子がおかしい。弱ってしまって為す術ない太常に真備が真正面から向き合う。隠された本音に触れるために――
この世界で僕だけが透明の色を知っている
桧山蓮はある日、幼なじみで優等生の茅部美晴が、教室の窓ガラスを割る場面を目撃する。突然の暴挙に驚いた蓮が思わず声をかけると、美晴は目に涙を浮かべて言った――私が見えるの? 彼女が患っていたのは「透明病」。その病は、なんの前触れもなく徐々に周りから認識されなくなることからそう呼ばれているらしい。蓮は美晴を救うため透明病について調べ始めるが、解決の糸口はつかめない。美晴の透明化が進んでいく絶望的な状況の中、蓮が出した答えとは……?
晴明さんちの不憫な大家3
やたらとろくな目にあわない『不憫属性』の青年、吉祥真備。彼はドSな神“太常”によって無理やり、幽世にある“神”や“あやかし”の住む屋敷の管理人にさせられてしまった。真備自身は、特殊な力など何も持たない凡人である。しかしそれでも、幽世の屋敷の主ということで、あやかしたちから悩み事を相談されるようになった。助けを求められては無下にできない。真備は戸惑いながらも、悩み解決のために奔走する――
晴明さんちの不憫な大家2
やたらとろくな目にあわない『不憫属性』の青年、吉祥真備(きちじょうまきび)。彼はドSな神“太常(たいじょう)”によって無理やり、幽世にある“神”や“あやかし”の住む屋敷の管理人にさせられてしまった。だが真備には、特殊能力や専門知識などない。どう管理人としてやっていけばいいのか戸惑いながらも、必死に自らの役目をこなしていく日々。そうした中で、真備の気持ちに変化が訪れる。「彼らのことをもっと知りたい」。そんな思いが強くなっていき――
あやかし蔵の管理人3
両親が海外で暮らす間、結月清人という作家の屋敷に居候することになった高校生の小日向蒼真。その屋敷にはあやかしの世界に繋がる蔵があり、妖怪が多数出入りしていた。妖怪との共同生活は、半年が経っても変わらず賑やか。河童の相撲大会、神様との月見……様々な行事に参加するうちに、新たな年を迎える。初詣から暫く後、蒼真は烏小天狗の修業に付き添って結月邸の裏山へ。しかし、そこで妖怪を暴走させる瘴気が発生。仲間の一人が理性を失い、蒼真を襲う――!
晴明さんちの不憫な大家
やたらとろくな目にあわない『不憫属性』の青年、吉祥真備(きちじょうまきび)。彼は亡き祖父から『一坪』の土地を引き継いだ。実は、この土地は幽世(かくりよ)へとつながる扉。その先には、かの天才陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)が遺した広大な寝殿造の屋敷と、数多くの〝神”と〝あやかし”が住んでいた。なりゆきのまま、真備はその屋敷の“大家”にもさせられてしまう。逃げようにもドSな神・太常(たいじょう)に逃げ道を塞がれてしまった彼は、渋々あやかしたちと関わっていくことになる――
セブンスブレイブ5
烏合山へ小旅行に向かった帝国決戦部隊「セブンスターズ」は、魔族の奇襲を受けてしまう。敵部隊には、鬼、ダークエルフ、獣人といった魔族の精鋭だけでなく、夜行達と同じく日本から召喚された高校生、さらには操り人形と化した仲間の姿さえあった……。圧倒的不利な状況を前に、夜行達7人は反撃の狼煙を上げる――! 7人の個性派勇者が繰り広げる異世界冒険譚、堂々完結!
セブンスブレイブ5
勇者として異世界に召喚された7人の同級生、すなわち帝国決戦部隊「セブンスターズ」は、主人公・戌伏夜行の一言をきっかけに烏合山への小旅行に向かった。彼らにとって束の間の休息となるはずだったが、帝国に侵入していたスパイの手引きにより、敵対する魔族の奇襲を受けてしまう。敵部隊には、鬼、ダークエルフ、獣人といった魔族の精鋭だけでなく、夜行達と同じく日本から召喚された高校生、さらには操り人形と化した仲間の姿さえあった……。圧倒的不利な状況を前に、夜行達7人は屈することなく反撃の狼煙を上げる――!
アーカディアの魔工学士
勇者召喚でも英雄転生でもなく、何ら脈絡のない異世界トリップを果たした大学生、双葉悠二。目覚めたそこは退廃した科学遺跡、さらに最初に出会ったのが“電子の精霊”の美少女と、お決まりから少しズレた展開に意表を突かれるものの、彼は別段動じることなく、気ままに異世界ライフを満喫することに決めた。そうして精霊を連れて旅に出た彼は、立ち寄ったエルフの村で、病気に苦しむ一人の女性と出会う。その病気に心当たりのある悠二は、科学の知識と魔法を駆使して、治療に役立つ魔導具の作成を始める――。ネットで大人気の異世界職人系ファンタジー、待望の書籍化!