「ろく」の検索結果

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キャラ文芸 完結 長編
年中、満開の桜が狂い咲く都【桜都(おうと)】 都ではいま、美女ばかりを狙い殺害しては吊るす、猟奇犯『火車(かしゃ)』が世間を騒がせていた。 「どうして火車は俺を狙わん!」 当代随一の美貌を持つ天才文筆家・東正臣(ひがし まさおみ)は、己が火車に狙われないことに激怒していた。 そんな主の奇行に呆れつつも付き従うのは、かつて東に拾われた元ヤクザの付き人・北晴康(きた はるやす)。 しかし、東の軽薄な言動の裏には悪を裁く『天罰』という、独善めいた正義が隠されていた。 「俺はお前を巻き込みたくない」 「お前と汚れるなら悪かねェさ」 外道を裁くのもまた外道。 血と桜の香りが交錯する中、「天罰」の幕が上がる――。
大賞ポイント 20pt
文字数 102,317 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  聖矢は、余り物のパンや野菜から人の心に刺さる一皿を作る男子高校生。相手の食べ方や沈黙から弱っている部分を言い当てるせいで、「味覚のサイコパス」と呼ばれている。ただし、料理の腕は確かなのに、自分の名前で責任を引き受ける場面からは逃げてしまう。  舞桜は、派手な髪飾りとラメ入りのリップで空気を変える女子高校生。祖母が残した海辺の店「コーヒーの木」を守るため、お金も場所も信用も全部ほしいと口にする。聖矢のずれた観察眼を見て、彼を朝昼の軽食作りに巻き込む。  直樹、綾夏、裕志郎、夏波子、丈貴、彩耶加も、それぞれの言葉、会計、映像、交渉、書類、看板で店を支えていく。 ②あらすじ  九月一日。光浜学園の食堂棟で水漏れが起き、始業式が一日延期される。生徒たちは「夏休みが終わらない」と笑うが、寮生や運動部員は朝食と昼食に困ってしまう。購買裏で廃棄予定のロールパンを見つけた聖矢は、即席の温かいサンドを作り、一年生を泣かせるほどの味を出す。  その場を見ていた舞桜は、祖母の空き店舗「コーヒーの木」を予約制の軽食販売場所にすると宣言する。店の奥からは、祖母が残した手描きのすごろく盤が見つかる。そこには「ほくろ」「鏡に映った君の顔」「夜明けの海」など、不思議な言葉が並んでいた。  利益を追う舞桜と、責任から逃げる聖矢。かみ合わない二人は、朝ごはん、値札、看板、会計、手紙、謝罪をひとマスずつ進みながら、終わらなかった夏休みを九月の朝へ変えていく。
大賞ポイント 10pt
文字数 137,861 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.05.19
ホラー 連載中 短編 R15
一般的な女子高生の萌はとにかく恋愛脳で、惚れっぽかった。 そんな彼女のもとに集まるのはろくでもない男ばかり。 しかし何度クズ男と付き合っても萌を真に愛してくれる男は現れない。 それでも萌が恋人を作っては男に騙され続ける事を繰り返し続けたのは――ひとえに、愛情に飢えていたから。 自分だけを見てくれる存在。 誰よりも自分を愛してくれ、また自分も相手を独り占めできる……そんな恋愛に憧れを抱いていた。 そう。平たく言うのならば萌は『愛が重すぎる』女子高生だった。 何度異性と交際しても萌の心は一向に満たされない。 しかしある日、異性との縁に恵まれない現状を憂いる彼女を大きく変える出来事が起こり――? 「こうしたら、ウチらだけのヒミツになるね♡」 萌は『純愛』故に、自分へ群がるクズ男達を絶望へ突き落すのだった。
大賞ポイント 2pt
文字数 2,020 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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