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公爵令嬢であるアンネ・リアーナは前世、聖女と呼ばれ、称えられていた存在であった。 人を襲う魔物から完全に守り抜く術は聖女のみが扱えるとされる「聖魔法」のみ。 だからこそ、王国は国を挙げて聖女の存在を探していたのだが————。 僕が愛を捧げるべき真の相手を見つけた。 などと言葉を吐き散らし、一方的に王太子との婚約を破棄された数日後に、何の因果か、アンネは聖女としての記憶を取り戻す。 そして彼女は決めた。 自身が聖女であるという事実は——黙っておこう、と。
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文字数 2,049 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.26
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侯爵令嬢であり、聖女として生きるユスティア・アストリアは婚約者である王太子から婚約破棄を一方的に突きつけられてしまう。そして、婚約破棄を敢行する為に無実の罪を着せられた挙句、お前のような悪女、俺の目の前に二度と現れるななどと彼女は罵られ、周囲からも悪女だなんだと言われる羽目になってしまう。 ……私、これでも頑張って国を守ってた聖女なんですけど。それは幾らなんでも無いんじゃないですか。 でも、目の前に二度と現れるなとか言われてしまいましたし、折角ですのでいなくなってみましょう。周囲に沢山人がいる中での発言でしたし、私がぐずると何されるか分かったものじゃありませんものね。
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文字数 1,138 最終更新日 2020.05.29 登録日 2020.05.29
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「聖女など、必要ない」 それは聖女という存在を軽んじた現国王陛下の言葉であった。 民からも投げ掛けられる心ない罵倒の数々。 しまいには今回の、国王陛下からのその一言。 その言葉を受け、当代の聖女であったセフィアは国を去る事を決意する。 代々陰ながら国を守護していた聖女はいらないと。そうですか。でしたらお好きにどうぞ? ……ただ、どうなっても知りませんからね。
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文字数 2,336 最終更新日 2020.05.29 登録日 2020.05.26
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今から五年前。 王太子であったアスラ・レスディアからありもしない事実を突きつけられ、婚約破棄をされた挙句、国を追放された一人のご令嬢がいた。 しかし、そんな彼女は不幸中の幸いか、追放された後、ある出来事を経て隣国の公爵家——ユースティティア公爵家の若き当主と出会う事に。 事情を知った彼に保護をされ、次第に打ち解けていく少女。 そんな己の幸せを掴みかけていた彼女の下に一通の手紙が届く。 それは、私が聖女であるという神託が下ったから国に帰ってこいというものであった————。
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文字数 1,131 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.05.26
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「わたしが聖女であると分かったからと言って、過去が綺麗さっぱり無くなる筈がないって分からないんですか?」 選定の儀。 代々、聖女は国を代表する四大公爵家。 その子女から選ばれる事が決まっていた。 魔法の才能が絶望的なまでにないから。 という理由で落ちこぼれと呼ばれていたわたし、ユフィ・ストロークは周囲から日々陰口を叩かれていた。 それは、公爵家の人間として相応しくないだ。 ストローク家が哀れだ。こんな落ちこぼれが選定の儀に挑む事すら代々の聖女に対する侮辱であるだ。それはもう、散々に。 そして次代の国王陛下と認識されていた王太子までもが。 そんなわたしが実に面白い事に選定の儀にて、聖女として指名されてしまったらしい。 だから、これまでの鬱憤を晴らしてやる事にした。 「聖女である人間をこれまで散々、虐げてましたよね。あーあ。これからの聖女としての政務なんてぜーんぶ放り投げてしまいたいなぁ。え? それはだめ? うーん。あ! それじゃあ誠意を見せて下さい。散々陰口叩かれ続けてたわたしが納得出来るだけの誠意を、ね」
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文字数 1,167 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.05.26
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