母を亡くし、生きる意味を見失った少年
気がつけば彼は、死者たちが暮らす不思議な世界にいた。
そこで出会ったのは、自ら命を経とうとする人々の魂を守る「守魂衛」と呼ばれる者たち。
彼らは、死へと誘う存在「死狩」と戦っていた。
やがて晴彦も、その戦いに身を投じることになる。
自分には何もない。
そう思っていた晴彦だったが、やがて彼自身の中にも特別な力が眠っていることを知る。
これは、死後の世界で出会った仲間たちとの絆を通して、一人の少年が生きる意味を見つけていく物語。
文字数 2,624
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13