あごだしからあげ

あごだしからあげ

三千世界シリーズという誰向けに書いてるのかよくわからない(おそらく)ファンタジー小説を書いています。皮肉が大好き。
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自分が執筆している三千世界シリーズの第一部~第三部(完結まで)です。 一話ずつ投稿していきますが、カクヨム・なろう・pixivにて全話公開しているので、もし興味を持たれた方はそちらをどうぞ。 原文そのままの(通常版)を投稿した後、読みやすく適度な文章量に分けた(分割版)を投稿していきます。 ※ルビの不備がある場合があります。 追記:管理が煩雑なので第一部を纏めて投稿することにしました。 さらに追記:全部一つに纏めることにしました。  あらすじ 三千世界(1):神子という一人の少女を除いて男だけの世界で、記憶喪失の青年がひたすら戦い続けます。 三千世界・竜乱(2):竜王種と竜神種という二つの種族が繁栄する世界で、竜神種の皇女が濡れ衣を着せられ、世界を奔走する話です。 三千世界・黒転(3):何でも屋を営む青年が、とある荷物を運ぶことから始まる話です。 三千世界・始源(4):異界と化した福岡を舞台に、各々の理想を賭けて戦う話です。 三千世界・独裁(4.5):零獄と呼ばれる世界に落ちた主人公が、元の世界に戻るために戦う話です。 三千世界・終幕(5):500年後の古代世界を舞台に、第一部の戦いに決着をつける話です。 三千世界・時諦(6): 異史の更にイフストーリーの世界で、ストラトスという青年が自らの出生の因縁と決着をつける話です。 三千世界・原初(7): 第一部の世界の最初を描く、九竜の謎に迫る話です。 三千世界・再誕(8): 終幕での戦いから少しだけ時間が過ぎ、平和になった古代世界に蔓延る旧Chaos社による動乱を描いた話です。 三千世界・反転(9):再び平穏を取り戻した世界が、とある救世主の陰謀に巻き込まれる話です。 三千世界・永輝(9.5):自分の未来へ帰れなかった彼女が、未来の果ての太陽を舞台に自身の過去と向かい合う話です。 三千世界・結末(10):黄昏に包まれた〝三千世界〟にて、それぞれの宿命のままに最後の戦いを繰り広げる話です。 三千世界・黎明(11): 結末を越え、生まれた超越世界にて起こる、最後の戦いへの魁の物語です。 三千世界・黄金(12): 打ち捨てられたWorldBにて、〝ゴールデン・エイジ〟たちと死力を尽くして戦う話です。 三千世界・終熄(13): 最終章にして、無明竜を巡った長い戦いの結末が描かれます。
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小説 184,454 位 / 184,454件 ファンタジー 42,362 位 / 42,362件
文字数 1,510,876 最終更新日 2023.07.23 登録日 2022.11.15
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