時代に遅れている

時代に遅れている

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ファンタジー 連載中 長編 R15
現世に出現する『鳥居』と、その奥に広がる『異界』。そこから溢れ出し人を喰らう『ものの怪』――。 それらを討伐するため、神から力を授かる特別な能力者『盤士(ばんし)』が存在する大正時代。 主人公・煌介は、何の御扉にも選ばれない無能の「忌み子」として村人から蔑まれ、強大な化け物を鎮めるための『生贄』として無情にも異界へと突き落とされてしまう。 しかし死の淵に立たされたその時、煌介は白磁・翡翠・桜のどれにも属さない、未知の『篝火に燃える御扉』に見出される。 己の魂と怒りを焔として自在に操る秘術を手に入れたことで、彼の運命は一変していく。 生贄として見捨てられたどん底の少年は、やがて帝都にて政府に仕え、理不尽な因習や強大なものの怪に抗いながら、己の抱えた大切な者たちを背負って戦い続ける。 大正の世を舞台に紡がれる、どん底からの反逆と救済の和風ロマン・バトルファンタジー!
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小説 5,553 位 / 230,927件 ファンタジー 1,077 位 / 54,259件
文字数 5,186 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.09.05
ファンタジー 連載中 長編 R15
「恐怖の大王」が降ると予言された1999年、7月。 世紀末という響きにどこか期待と諦めを抱きながら、人々は変わらぬ日常を過ごしていた。 不真面目な高校生村正と、実直な親友・武。 どこにでもいる高校生でありながら、どこか「世界から浮いた」二人。 そんな彼らの前に現れたのは、光のない花紫の瞳を持つ、一人の少女、椿だった。 彼女が落としたのは、この世に一冊しか存在しないはずの禁忌の書『忘却の叙事詩』。 そこに記されていたのは、繰り返される絶望の戦いと、刻まれた救世主たちの名。 本を開いた瞬間、溢れ出した白銀の閃光が、退屈だったはずの日常を容赦なく焼き尽くす。 予言された滅亡を、彼らはなぜ回避できたのか? これは、神話と現実が交差する1999年を駆け抜け、世界の終わりを「なかったこと」にした者たちの、語られざる救世の物語。
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小説 230,927 位 / 230,927件 ファンタジー 54,259 位 / 54,259件
文字数 146,130 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.05.22
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