竜弥

竜弥

挿絵はAIで生成しています。キャラや世界観の雰囲気重視です。
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ファンタジー 連載中 長編
命を削り、若さも寿命も捧げて育てた神童。 その子は、夫と最愛の妹の間に生まれた子どもだった。 辺境伯爵家の長女サレマは、家を守るため伯爵家へ嫁ぎ、妹の忘れ形見だと託された赤子を実の子として育てる。 十年間。 母として生き、魔力を与え続けた。 だが神童のお披露目の日、死んだはずの妹が現れ、笑顔で真実を告げる。 「十年間、お疲れ様。」 最初からすべては計画だった。 一番苦しく、一番尊い『母親としての十年間』だけをサレマへ押し付けるための。 悪女の汚名を着せられ、すべてを失ったサレマ。 しかし夫も妹も知らない。 神童と呼ばれた少年の才能は、彼女が十年間与え続けた魔力によって支えられていたことを。 そして彼女自身が、誰よりも冷静で、誰よりも執念深い策士であることを。 これは、奪われた人生を取り戻すために始まる、完璧とはほど遠い断罪の物語。
24h.ポイント 1,030pt
小説 1,447 位 / 227,692件 ファンタジー 228 位 / 52,920件
文字数 85,979 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.05
ファンタジー 完結 長編
異世界に転生する直前、天貴(てんき)が選べた“持ち物”は三つ── だが、彼はひとつしか持たなかった。 残されたのは部屋と、布団と、そして──忠犬。 「クータンを頼む」。それが、最後の言葉だった。 ぽつんと現代に残された玄太は、天貴の部屋で布団にくるまりながら泣いていた。 でも、捨てられたわけじゃなかった。 天貴が“本当に”持っていきたかったのは、玄太だったのだ。 その事実を知った瞬間、忠犬は立ち上がる。 天貴の武器を手に、異世界転送の手はずを整え、 天貴が今どんな敵と向き合い、何に苦しんでいるのかを知った玄太は、叫ぶ。 ──忘れ物はおれ!…届けに行くっすから! これは、異世界に送られた大好きな先輩を追って、 “忠犬男子”が次元を越えて追いかける、少しおかしくてちょっと泣ける物語。
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文字数 558,999 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.04.30
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