若鶏れい

若鶏れい

----はダッシュの互換形。
3 件
ホラー 完結 長編
 わたしたちの あいだに ひびくのは むなしいこえ だけ  酒向純嘉(さこう すみか)は近隣から「お嬢様学校」とされる女子校の中で要領良く生きていたが、二年生になるタイミング、妹が高校進学するタイミングで両親が離婚し、苗字が「吾味(ゴミ)」になってしまい、学校から遠退いてしまった。祖母と家事の手伝いとというオリジナルの合成音声ソフト、詞倉ユナを用いる覆面音楽プロデューサーslag(スラグ)の音楽に浸る毎日。ある日、冴えない立ち位置とされている同級生の内藤凪(ないとう なぎ)が男に襲われているところに出くわし、なんとか難を逃れる。その後ふたりは交流を持ったが、純嘉は、凪が自分が推している音楽プロデューサーslagであると知る。そこから純嘉はバランスを失っていく。
24h.ポイント 1,052pt
小説 1,274 位 / 234,575件 ホラー 14 位 / 8,631件
文字数 66,582 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.10.23
BL 完結 長編
同じ所属、同じ格好、同じ響き。それでも俺たちを、違う生き物たらしめるものは何だろう。  鷹木直人(たかぎ なおと)は、自分のファッションにこだわりを持つ棚中要(たなか かなめ)と、五十音順の繋がりで仲良くなった。直人は風紀委員に所属し、友情はそのまま2年生に進級する。ある日、直人は要と遭遇し、困っている彼を助けるも、実は要でなく、他所へ養子に出た双子の應本聰亙(おうもと そうご)であると紹介される。また高儀奈緒斗(たかぎ なおと)という直人と全く同じ響きの名前をもつ1年生が、要に連絡先の交換を申し出ていた。  要は直人に聰亙を紹介するも、環境の違いや疎外感を強く感じ、劣等感に苛まれる。それを直人にぶつけ、要は学校に姿を見せなくなり家にも帰ってこなくなってしまった。直人は聰亙から、要と聰亙の出生と事情の違いを聞かされる。聰亙は要の傷を抉ったことを知った直人に「おなじいきもの」として「自分が代わりに友達になる」と執着を示す。 ジャンルとしてはBL寄りの青春群像劇です。 W視点ものです。よろしくお願いします。
24h.ポイント 640pt
小説 2,074 位 / 234,575件 BL 377 位 / 32,402件
文字数 68,470 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.10.23
BL 完結 長編
 ピンヒールの届け先は、女性のような足の、美しい男性(ひと)だった。  靴職人を目指す専門学生・黒崎伊央(くろさき いお)のバイト先の製靴会社に、ある日身なりの良い男性が訪れる。その男性は、囲っている愛人にぴったりの靴が欲しい、というワケありの客だった。靴磨きの奉仕をしたところ、伊央はその客に気に入られ、配達を任されることになる。男性が持ち込んだ足型を参考に選んだ靴の届け先は、女性のような小さな足の、美しい男性であった。
24h.ポイント 718pt
小説 1,841 位 / 234,575件 BL 320 位 / 32,402件
文字数 59,549 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.10.23
3 件