宵月
気ままに書く人です。
更新不定期
バッドエンド厨
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件
お願いだから、そのままにしないで
⚠️注意⚠️
・死亡表現あり
少しづつ進めていた短編だったはずのお話。
文字数 10,543
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
花弁が萼から落ちていくように、離れたものは戻らない
ただちょこちょこ綴っていた落書きをまとめていく感じです。
今回えげつない表現はありません、多分。
文字数 4,132
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.17
不思議な少年と死にたかった青年の死ぬ手前の話。
毎回の如くになってきましたが死ネタ、過激発言が飛びます。
苦手な方はご注意を。
文字数 10,293
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13
誰もが途中、辛いことがあれば逃げたいなんてことがある。
死にたいと思うことがある。
これは、僕が僕であるためにした1人と1匹の旅。
目が覚めたら…ぬいぐるみが動いていた？！
これは死にたいと願う青年と、1匹の大切なぬいぐるみが何もかもを投げ出して旅に出る話。
あなたの大切な人は、今、どうしていますか？
文字数 18,469
最終更新日 2021.08.08
登録日 2020.11.24
共に生きることだけが答えとは限らない
王子の愛したバラの王子様目線です。
グロ表現、R18表現あります。
お気をつけください。
文字数 6,817
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
普通の姉妹の歯車が狂い出すのは恋が原因？
姉は妹に恋人を取られてしまう。
妹は何も思わないままその人と恋愛を楽しむが…
初作品ですので更新が遅くなってしまいます。
そして文章が拙いかと思われますがご了承くださいませ。
最初の方はほぼ恋愛要素無し。
文字数 15,170
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.09.13
これは1人の村娘と
娘を愛した王子の話。
ある村娘は不思議な娘だった。
白い髪に白い肌、それに似合わぬ赤い瞳。
村では吸血鬼とされ忌み嫌われていた
そんな彼女を愛した1人の王子がいた。
⚠注意⚠
この小説には流血表現、暴力表現があります。
苦手な方はご注意ください。
文字数 3,159
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
9
件
