sakuraro

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ファンタジー 連載中 長編
「お前みたいな無能はもういらない」 冤罪を着せられ、探索者チームを追放された神代悠真は、祖母の残した田舎の空き家へ逃げるように移り住んだ。 そこで拾ったのは、額に不思議な紋様を持つ一匹の白猫。 ただの猫だと思ってモンスター肉を焼いて食わせたら、そいつは人の言葉でこう言った。 「まずい。だが、命は助かった」 実はその白猫は、異世界で祀られていた神獣だった。 金も仕事もない悠真は、神猫ミコトと一緒に、田舎でモンスター料理配信を始める。 牙猪の生姜焼き。 氷結トラウトの塩焼き。 黒翼鶏の親子丼。 ただ飯を作っているだけなのに、配信はバズり、村は賑わい、なぜか体調不良まで治っていく。 一方、悠真を捨てた元仲間たちは、彼の本当の実力に気づき始める。 もう戻ってこい? 悪いけど、今日も神猫の飯を作るので忙しい。
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文字数 6,584 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.15
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