さくらろ

さくらろ

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ファンタジー 連載中 長編
この白線から外れたら、全員死ぬ 新宿駅地下にダンジョンが接続されて十年。 探索者、配信者、ギルドが名声と金を求めて潜る時代に、水瀬透が覚醒した職業は《案内人》だった。 能力は、ただ道が見えるだけ。 攻撃力なし。防御力なし。探索者試験では最低評価。 駅員としても探索者としても半端者だった透は、ある夜、ダンジョン崩落事故に巻き込まれた人気配信者・朝倉澪と迷子の少年を助ける。 その瞬間、生配信に映った。 「白い線に沿って走れ。そこだけが生きて帰れる道だ」 誰も知らない安全ルート。 閉ざされた改札の先にある隠し出口。 ボスを倒さず、人を全員生還させる異常な攻略。 掲示板は騒然。 大手ギルドは能力を奪おうとし、ダンジョン庁は彼を国家機密扱いする。 これは、戦えない外れ職の青年が、最短ルートだけで世界最高の探索者になる物語。
24h.ポイント 2,046pt
小説 706 位 / 225,326件 ファンタジー 125 位 / 52,282件
文字数 52,136 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.27
ファンタジー 完結 長編
深夜2時、人類最強が並ぶ飯屋。店主はただの解体屋 「戦えない奴に払う給料はない」──大手クラン専属の解体師・真壁巧(34)は、十年支えた職場をコストカットで追い出された。 再就職もないまま始めた深夜の解体配信。視聴者は3人。だが、骨一本傷つけずS級魔獣を捌くその手元は、いつしか「人間国宝」と呼ばれ始める。 フードトラックで出す魔獣素材のまかない飯には、なぜかフードを目深に被った腹ペコの少女が通い詰め──彼女の正体は、人類最強と呼ばれるランカー1位で。 一方その頃、巧を切り捨てたクランでは、素材の買取価格が暴落を始めていた。 本人だけが気づいていない。彼の「ただの職人技」が、世界でただ一人のユニークスキルだということに。
24h.ポイント 10,827pt
小説 112 位 / 225,326件 ファンタジー 19 位 / 52,282件
文字数 76,751 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.11
ファンタジー 完結 長編
「お前みたいな無能はもういらない」 冤罪を着せられ、探索者チームを追放された神代悠真は、祖母の残した田舎の空き家へ逃げるように移り住んだ。 そこで拾ったのは、額に不思議な紋様を持つ一匹の白猫。 ただの猫だと思ってモンスター肉を焼いて食わせたら、そいつは人の言葉でこう言った。 「まずい。だが、命は助かった」 実はその白猫は、異世界で祀られていた神獣だった。 金も仕事もない悠真は、神猫ミコトと一緒に、田舎でモンスター料理配信を始める。 牙猪の生姜焼き。 氷結トラウトの塩焼き。 黒翼鶏の親子丼。 ただ飯を作っているだけなのに、配信はバズり、村は賑わい、なぜか体調不良まで治っていく。 一方、悠真を捨てた元仲間たちは、彼の本当の実力に気づき始める。 もう戻ってこい? 悪いけど、今日も神猫の飯を作るので忙しい。
24h.ポイント 1,057pt
小説 1,500 位 / 225,326件 ファンタジー 234 位 / 52,282件
文字数 208,638 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.15
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