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コンゴ民主共和国で医師として働く叔父が死んだ——。
週刊誌の新聞記者を務める梶山文治《かじやまぶんじ》は、父からの電話で叔父の死を知る。自殺だという。
葬儀のために叔父の実家へと向かった文治は、叔父の通った小学校の担任教師・国木田という老人から、一遍の小説を手渡される。
それは小学生の叔父が書き上げたという推理小説だった。
文治は、叔父の死の真相を確かめることを決意し、捜査を始める。
文字数 58,641
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
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