伊藤万留

伊藤万留

昔から小説を書いていたのですが、大抵破っては捨てを繰り返して残っているものはありません。最近、自分のなかで何かを残したいという気持ちが芽生え、小説を書き始めました。
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SF 連載中 短編
ここは水星にある基地。 最後の人類だった男性が亡くなって、ロボットのヘレナはひとり取り残されてしまう。 さて何をしよう・・・ヘレナは自分のためにいれた紅茶を飲みながら、ふーっと深い息を吐くのだった。
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文字数 5,743 最終更新日 2025.12.20 登録日 2025.12.18
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