めいびじょん

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SF 連載中 長編
ヒマラヤ・トレッキングツアーに参加した藤原涼(フードデリバー)、真田湊人(元パティシエ)、瀬尾ユナ(大学生)の三人は、それぞれ人生の挫折を抱えながら、世界最高峰エベレストの南麓を歩いていた。 標高五千メートル地点に存在する電子観測の死角「時間の影」。 そこで三人は、超光速素粒子〈クロノン〉によって運ばれてきた未来の情報を偶然受信する。 その情報は二時間後のニュース速報だった。 『フランス国防省は、ヒマラヤ山中で国際テロ組織メンバー三名を射殺』 映し出された顔は、涼、湊人、ユナ――三人自身。 平凡な日本人であるはずの彼らが、なぜテロリストとして殺されるのか。 ニュースの続きを追ううちに、三人は世界を揺るがす極秘計画〈エベレスト・プロトコル〉の存在を知る。 それは七日後に勃発する核戦争と、人類滅亡の未来に直結していた。
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文字数 4,430 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.15
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