2
件
「リリーナが僕を嫌いでも僕はリリーナを愛してるよ!」
「嫌いだとわかっているならご自身の行動を見直してくださる!?」
冤罪で投獄された悪役令嬢が誘拐された!?
主人公リリーナはある冤罪をかけられ投獄された悪役令嬢、ある日彼女は牢に爆弾を投げ込まれそこから誘拐されてしまう
誘拐先はリリーナのいるパンドラの隣国フレーメンに建てられた一軒の屋敷
そこへ彼女を誘拐してきたのは長年彼女のストーカーをしていたフレーメンの王太子ディードリヒであった
ディードリヒの変態行為に振り回されながら、段々とリリーナは子供の頃に無くしてしまった「本当の自分」を取り戻していく
その中でリリーナは思い当たる。「このままではいけない」と
自分は囚人、相手は王太子、相手の思いがなんであれ、こんなおままごとは相手に迷惑がかかってしまう
そして脱走を決意し飛び出したリリーナに待っていたのは再び手錠と絶望に暮れたディードリヒの姿であった
二人は大きくぶつかり、その中で本当の意味で互いを認め合った
そしてリリーナは、この生活の中で自分がディードリヒを好きになってしまったことに気づく
あんなに変態で、残念で、ヘタレで、わがままで、お調子のりなのに。口を開けば変態発言しか飛んでこないのに!
リリーナの思いの行方、ディードリヒの真実、そして明かされる冤罪の真相とは…
文字数 842,276
最終更新日 2026.05.09
登録日 2025.09.08
六歳の時、私は前世の記憶を思い出した。
同時にここが前世で読み込んでいた漫画の世界で、私が転生した体は作中屈指の美人悪役令嬢イザベラ・アンブローズであることも、思い出す。
そしてこの世界には前世の私にとって人生最重要の推しがいる。彼の名前はルカ・キャリントン…ファメラ王国騎士団副団長で強力な風使いの魔法騎士。
しかし、このキャラは作中半ばで死んでしまう。彼は彼自身の大切な人を護って世界から消えてしまうんだ。
それがわかってるなら悪役令嬢になんてならないで、あの人と同じ騎士になって彼を護りぬきたい、と私は前世の記憶と共に心に決めた。
基本的に原作派の私だけど、ここだけは物語に逆らいたい。だって私にとって、あの人は私の人生を変えてくれた世界でたった一人の人だもの。
これは私がルカさんのそばにいるための物語。
※後半戦闘描写が入ったりしますが(グロとかではないです)これは恋愛小説です
***この小説は2026/5/20にて連載終了予定です
文字数 123,710
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.04.23
2
件