cueのププププレゼン力

第1回 2016.04.13

THE 面接♥LOVE
はじめまして、成田久と申します。

クリエイターな僕のお仕事って、どんなこと?こんなこと?そんなこと?

桜が咲きはじめ、日本中がピンクづいてきた3月27日、日曜日の昼下がり。まだ肌に触れる空気はひんやり冷たい。お気に入りのHANAO CAFEで熱々のペパーミントティーを飲みながら、はじめての原稿を書いている。
周りは楽しいSunday life。まさか自分が「ビジネスサイトの1つのコンテンツとして連載をスタート!」するとは思ってもみなかった……。が、何ごとにも『「TRY!」してみよっと精神♥PASSION』のモチベーションの僕は、誠実かつナルシストに面白く楽しくやってみようと!
春だしね。4月から新年度だし、新しいことに挑む♥のはワクワクするし気分も一新! ビシッと引き締まる。
「お仕事(クリエイト)=生きること」への僕の思い、考え、STYLEなどなど、初対面の皆様に楽しく読んで頂けたら「HAPPY♥LOVE」でございます。なにとぞ宜しくお願い致します♥♥♥

で、仕切り直してもとい。
ニックネームはCUE (キュー)です。1970年7月5日生まれ、45歳、蟹座のB型。資生堂の社員でありまして、今年度で18年目。 宣伝・デザイン部に所属しアートディレクターをしていますNOW。アートディレクターって一体なにする人? そうですねぇ~、自分でもバチっとこういう職業であります! と説明しにくいですが、資生堂のお仕事としては化粧品ブランドにまつわるブランドイメージ、ストーリーを視覚化し、お客様に美しきハッピーなイメージを持って頂き、伝え創ることをしています(あ~~~伝わるかな? 難しい~)。

ブランドコンセプト、ストーリー、ネーム、ロゴ、カラー、パッケージ、イメージビジュアル、ポスター、キャッチコピー、CM、プランニング、モデルキャスティング、Webサイト、SNS、イベント(何度も自らマイクを持ちました)、PRなどなど。特にコミュニケーション・デザインを主として、それにまつわるぜ~んぶに目を光らせて、こうしたらもっといいんじゃない? ステキじゃない? お客様が喜んでくれるはず! 売れる~~~! カッケー!! かわいい♥♥♥ と叫び、パッションバンバン出します。僕はいつでも、熱量は非常に高く放出しています。だって生きていてる時間は濃密に使いたいも~ん。沢山やりたいことあるも~ん。命、使いきりたりも~んと、美世界♥MAX!

And 学生時代から作品を制作発表、アーティストとしても活動しています。また資生堂以外のさまざまなクリエイトのお仕事もお引き受けしているんです。御徒町にある「キュキュキュカンパニー」もその1つとして設立。おかげさまで、もうちょっとで3年目をむかえます。

この「キュキュキュカンパニー」のアイコンマークはこのビジュアル。
「え、なに? これって?」
そう、僕の顔、顔、顔なんです。さらに、この不思議でキャッチー★なヘアスタイルが、僕のトレードマークです。「キュキュキュカンパニー」をつくるときにロゴイメージをすご~~~く考えたのですが、成田久の名前より、僕のビジュアルヘアのイメージが1番★キャッチーで覚えて頂きやすいので「キュキュキュカンパニー」のすべてのアイテムにこの顔を使用しています。看板はもちろん、SHOP CARD、封筒、ショッパー、テープなどなど。わかりやすさは重要なうえに、皆様に知ってもらいたい! インパクト大ど直球で(注意★ギャグや笑いを求めているわけではありません)。
いたって真面目に本気、「真剣HAPPY♥お洒落に」です。あ、そうそう、この顔のGOODSも制作販売していますよ。スニーカー、アロハシャツ、ハンカチーフなどなど。これがまた、なぜか人気♥なのです。
公の取材やインタビュー、対談、公演などをするときには、この顔柄のアロハシャツを着て出演しています。マストアイテムで、マジでユニフォームです。

大学生からしているこのヘアスタイルは定番で、自分でセットします。でも、ときどきセットせずにくしゃくしゃにしたり、洗い髪のままでフワッとロングでさりげなくしたり、仲良しのヘアメイクアーティストにお願いしてアレンジしたり、カラーリングしたりしています。後頭部には★や♥を入れたりすることも……。この前髪だけでヘアアレンジをめちゃ非常に楽しんでいます。この顔、ヘアスタイルを背負って20年以上生きてきました。でも嫌なことは一度もなく、HAPPYなこと、LUCKYなことしかありませんでした。
そう、だって僕はこのヘアスタイルで資生堂に受かったのでありま~~~す★★★
それも人事点100点満点で。あ、その頃の髪は一角獣のように立っていました。

迷い道くねくねで迷いに迷った結果、資生堂にエントリー

資生堂は小さいときから何故か興味があって、CMキャンペーンに出ている女性の抜擢や演出が好きで見ていました。「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」などの歌番組全盛期、CM曲に起用された曲はのきなみHIT SONGになってのオンパレード。キラキラした世界が大好き♥ 
アートとファッションカルチャーをお洒落に面白く企画展示していたTHE GINZA下のアートスペースにはよく通い、月刊誌である『花椿』は毎回楽しみにしていてずっーと集めていました。地上波では世界のファッション、流行がいち早くオンエアされるTV番組『流行通信』も見ていました。

多摩美術大学染織科で4年間テキスタイルを学び、東京藝術大学デザイン学部大学院で自由にペインティング作品を制作していた2年目の春。毎年クリエーターの採用をしているわけではない資生堂が採用募集を出したのであります。藝大ではなんとなく博士課程に進み、アーティストになるであろう! と考えていた自分は、ものすごく揺れました。
当時、社会人向けのアートコンペティションに大学1年生のときから出品し、名だたるコンペティションでいろんな賞やグランプリ★も受賞。周囲のみんなは僕がアーティストになるはずだと思っていたようでした。
もちろんペインティングやテキスタイルワークの作品を創っているのは特別で大切で大好き♥ではありましたが、実はヒット商品などを考えるプランニングをする、つまりコンセプトを創ることにも非常に興味があったんです。
そういうことが好きな自分がいることには、自分で気づいていました。作品を創るにあたってのタイトル、言葉のニュアンス、意味を考えるのは普通のことであるわけだし……。ビジュアルクリエイションをしたい! ファッションにもたずさわりたい! プロダクトも手がけてみたい! 当時の自分はしてみたいことだらけ。「職種をどう決めていくのか? 絞れな~~~い!」。僕は迷いに迷いに迷ったが、が、が……。人生は一度きり。自分の創ってきた作品やセンスを資生堂のクリエイティブディレクターに見てもらう「チャンス★」は一度きり。ならば、受けてみるかと、誰にも言わずに願書を郵送したのでありました。

はっきりいって学生時代はめちゃくちゃ猛烈、自分なりに勉強してました。勉強といっても美術大学だから自らの表現、クリエイト制作にぜ~んぶ使っての時間が勉強だったから、もう「爆裂表現!」するのが楽しかった!! 課題はもちろん、できるだけなんでもトライし、吸収し、考え、ポジティブに創り、自らの展覧会を企画して、大学3年から個展を開催しました。さまざまなコンペティションに出品し、大学で学ぶ課題だけではなく、学外活動にも精力的に励み、コミュニケーションもプレゼンテーションとともに広げていったんです。
アトリエのある自宅の松戸から約2時間半かけて八王子の山のキャンパスに通い(週の半分は友達宅にステイしてたな~)、そのときに時間を上手く使うスキルを身につけたはず。藝大時代は取手キャンパスに自分を軟禁させたくて、「24時間没頭制作STYLE」で住んでいました。めちゃくちゃ学校を使って使いきりましたね。ごめんね、青春! ありがとう♥LOVE。
僕は、学生時代はただの通過点に過ぎないと入学時から思っていました。だから卒業した後のことを自分で何をどう選択したとしても、「その道に行くBEST★な切符を手にいれる自信をつけよう」と考えていました。
もちろん、見事切符をGETできても、それを選ぶか・選ばないかで日々、自分に自問自答し悶々と悩みはしてましたが。NOW今もです!

そんな僕が資生堂のHAPPY入社試験において「猛烈楽しく挑む!」と決意。手にいれたいものは時間がかかってでも、遠回りしてもGETしたい、そうしてきたからこそ、その何週間も集中して入社試験に時間をあて、考えてクリエイトする日々が開幕スタートしたのです!

一次試験、二次試験をルンルン♥と順調にクリアし、最終面接まできました。そういえば、知り合いもいなかったけど、僕はOB訪問をすることなんてまったく頭にありませんでした。受かるときは受かるし、同じ人間なんていないのだから、そんなことをする必要なんてまったくない、と思っていました。考えすらなかったですね。で、確か(?)願書の項目の特技・趣味の欄には好きなもの『人間♥初対面』と書いたはず。そー、何を隠そう僕、面接が趣味、大好き♥なんです。

プレゼンテーション♥LOVEなんです~~~。

だってここでやってみたい!クリエイションがただあると強く思っただけ♥

面接のときのSTYLE(お洋服)は、確か自分でクリエイト(制作)したモノトーンのコスチュームにネクタイデザイン・コンペティションでデザイン賞を受賞し、形になった花火柄のものをしめていきました。そして、もちろんヘアスタイルは抜群にバリっと立たせ「キメキメ★」で挑みましたね。当時の採用担当の人事部の方々は僕の履歴書のモノクロの写真を見て「あら、写真にゴミがついているわ」と思っていたらしく、「わ! なにあの子、この髪型で受けに来ちゃってる!!」とびっくりポン! 仰天されて面接会場がざわざわしたと後で笑話として聞かされました。

僕は、団塊Jr.世代で、競争社会が当たり前。東京藝術大学の試験の倍率は50倍以上! 大学受験もそうでしたが試験は「TOP★」で受かるか? もしくは落ちるか? しかない、という考えでいつも挑んでいたので、普通のリクルートスーツを着ていくなんてまったく考えもつかず(ちなみに今もスーツは持っていなく、そろそろいろんな意味でヤバイな~と思っているNOW。オーダーメイドで素敵につくろうと思案中)。
資生堂だもん、ビューティーだもん、ファッションだもん、お洒落だもん。人となり、自分、個性をみせる面接プレゼンテーションだからこそ、ありのまま、自分が好きなSTYLEでカッコつけてルンルンでドアをノックしました。

面接して頂いた方々の顔は正直、実は覚えてなく……。部長、室長ゴメンナサイ。沢山いたのはなんとな~くはぼんやりと覚えているけれど、誰が所属されていてクリエイトしているのか? の知識もまったくありませんでした。140年以上、数々の「美♥」を創られてきたものが保存されているアートスペースが、静岡県の掛川にあることなんてまったく知りませんでした。まー、知っていても行かなかったとは思うけど。

入社試験で自分を出さず、人に合わせたうえで気に入られて入社するなんてナンセンス。僕はそんな風には思えないです。その場でどうとりつくろったとしても、見せかけはバレてしまう。バレるという言い方もおかしいんだけど。
行ってみたい! バリバリ働きたい!! 会社を選ぶときにネームバリューやイメージ、業績、お給料などもあると思いますが、僕は至ってシンプル。資生堂でクリエイトしたいことが明確にあり、自分の手で「シンデレラガール★」を創りたい! ミーハーに「どセンターでスター★」とクリエイトをしたい! と思っていました。やるなら派手に、キラキラクリエイトをしたい! したい! したい! と。ここでやってみたいクリエイションがあるからこそ仕事してみたいと強く思っただけ。だからありのまま、このままで楽しく面接プレゼンテーションTimeに突入! 着てきた自作のコスチュームを360度全身全部見せたく面接官の前でクルクル回って見せたのを思い出しました。プレゼン時間は確かおしたはずだったな……♥

客観的にどう考えても資生堂のクリエイティブに僕はぴったりでした。
「カラフルでファッションがめちゃくちゃ大好き♥」
これ重要! 色感抜群、原色、柄物、金銀、蛍光カラー、アニマル柄なんでも大好き! アクセサリーもフレグランスもつけるし、大学当時からスカート男子でしたし。
「男性でありながらも、女性的なニュアンスを持っている♥」
これも重要! お客様のほぼ9割が女性。「女性の気持ち♥」がわからないと、この仕事はまったく向いていませんね。はっきり言います! やりたいと思ってもできませ~ん。♥は頑張っても頑張っても、簡単に掴めるものではないのです。

「THE ミーハー♥LOVE」で見事合格!

これ、絶対重要! ミーハーは世界経済を回します。世の中の今、旬な人、人気なもの、流行っている音楽などなど、人を惹きつけるものを面白がって感じる脳と♥は必須。僕は必ず季節の変わり目にNEWドラマをチェックするためにテレビ雑誌を購入します。ニューカマーを発掘するためにも、朝の連続ドラマ小説と大河ドラマは必ず見ています。全国区のNHKが面白くて好き♥
また、幼少の頃からの舞台好きがこうじて雑誌「装苑」で舞台のプレビューを3年以上連載しています。日常はJ-WAVEを朝からヘビーチューン。日曜日の13時はクリス・ペプラーさんがナビゲーターの番組『TOKIO HOT 100』は今、最新の音楽を聴けるのでマスト聴き! もちろん、「LIVE!生!生!生!」が大好き♥で、最近は安室ちゃん、マドンナ、BIGBANG、サカナクションにと、サウンドにパフォーマンスにマジ酔いしれました。一緒にクリエイトしたーい!! させていただきたーい熱望♥♥♥LOVE。

「ポジティブなニコニコトーク♥」
僕は声が高くて非常に響きます(ときどきはしゃぎ過ぎて、大人なのにお叱りを受けます)。特技は遠くの人を呼ぶことなんですが……。発言は堂々とすべてを断定的に。曖昧にはしません。考え方を整理して清く正しく美しく、自分の意見を主張する。もちろん、これは対面プレゼンテーションのPRのときです。肝心なのは創ってきた作品に自信があり、きちんとした伝えたい意志。それがあってこそのパフォーマンスです。それで何がしたいのか(?)という熱いパッション♥♥♥がNo.1★★★必要不可欠です。

ま、どうせ一度しかないチャンス、せっかくなら楽しんじゃった者勝ちだと思います。面接は相手をね、「一目惚れ♥」させないとですね。バキュ-ン!!

で、見事合格♥♥♥

クリエイティブ点はどうだったか知らないけれど、入社して上司から「こんなことないから伝えておくよ。君は人事点100点満点だった」と。どれだけ凄いことかはよ~く解らなかったけど、100点満点は嬉しいのだん。LUCKY チャチャチャ、ウ! 実は採用通知が届いてから資生堂に入社するか? しないか? を迷いに迷う日々がそれから入社する日まで続くのだけど……♥

さぁ、TRY! どう妄想しちゃう?

2016年4月1日。今年もクリエイティブに新入社員が入ってきます。
もちろん僕は面接官はしていません。部署から「面接官しろ!」なんて絶対言われないだろうなー。も~し(?)僕が採用試験を出す側の人間だったらこんな課題試験を学生に「TRY!」させたいです。

課題1 『彼女、彼氏との1日デートプランを考えてください♥』

僕のお仕事は人を美しく、素敵に気持ちよく、HAPPYにすること。なので人ありきで、人の気持ちがあって、考えてアイデアを出すことはマスト。何にでも言えることですが。
何が好きか? 季節は? 時間は? どんな生活をしているのか? 何をするのか? 何処に行くのか? 何を食べるのか? 着て行くSTYLEは? 移動手段は? 今、旬なものは? などなど。

めちゃくちゃLOVE♥な人を想いに想って考えるのは凄~~~く楽しい!! もちろん、お財布の予算もあるし。デートは最大のコミュニケーションプラン♥。一緒にいる時間をコーディネート(演出)するのは楽しい妄想アイデアタイムであります。旅先に行くよりも、行く前の計画が楽しかったりするじゃない? これって人の個性やセンス、今のトレンド知識、スキルや話題性などが歴然と出ると思う。行動力、アイデア力、もちろんセンスもね♥。
クリエイティブは遊ぶことが仕事、インプットが非常に必要です。

ま、彼女を楽しくエスコートできない男なんて、仕事もできないはずだし、モテないし、美しく女性をHAPPY♥にできないと思うんだけどにゃにゃにゃ~。

課題2 『○○に贈る、花束を3時間後に創って持ってきてください♥』

誰かに花束を贈ったことはありますか? ありますよね? バースデープレゼント、クリスマスプレゼント、御祝いにはつきものの贈り物の代表として差し上げる花束。花が嫌いっていう人はいないと思う。嫌いなら♥が枯れていますね。♥にお水あげましょう。
美しく生きている色、花々。部屋にちょっと飾るだけで空間の雰囲気が、気持ちが、一気に変わって上がります。素敵ですよね。

しか~し、はっきりいって花束のセレクト・コーディネートって、センスが凄~~~く出ます。誰にどんなタイミングで? 種類、季節、色、大きさは? グリーンを入れるのか? たくさんなのか? 一輪なのか? ラッピングは? リボンの色、太さは? どのお店で購入するのか?

僕はお花屋さんに行くのが好きですが正直、ディレクションしてしまいます。もちろん、店員さんには一任させません! 嫌な客ですね~。相手のイメージを考えながら花を選び、色を選び、本数を選び、茎の高さやラッピングの仕方、リボンの色、質、太さ選びまでしちゃいます。だって受け取ってもらった時に最高♥にHAPPYに喜んで笑顔になってもらいたい! だから絶対素敵にしたいのだ!

我が★、地球を楽しませ、驚かせ、感動させたい!

以前、とある都内の小学校に招かれて御縁で1日、出前授業を5年生にしてきました。その1年後、6年生になった彼らは卒業を迎える時期に。そこで僕は卒業式に御祝いに何かを贈ろう! とユニークなもの、美味しいものなどといろいろ考えてはみましたが、好き嫌いもあるなと思い、やはり門出だから華やかにお花が一番いいなと思いました。仲良しのいきつけのお花屋さんで長いこと、あれでもないこれでもないとひたすら考えたあげく、薔薇やチューリップ、ガーベラなどの名前が直球に出てくるわかりやすい花にはしませんでした。

映画『風の谷のナウシカ』に出てきそうな(?)胞子を飛ばしてそうな、葉がなく茎が太い、食虫植物のようなダイナミックな花を選びました。名前はわからない遠い国からきた花。ドーンと長い茎のままクラス全員に一輪ずつ贈りました。ラッピングリボンは花の色に合わせるなら、赤やピンク、黄色ではなく大人びた紫が抜群に「COOL!」でお洒落なので、ドラマティックに結びました。

卒業する門出の式で見たことのない花を全員がプレゼントされる、そこに驚きとリアクション!を持たせたいな~、「わ! CUEちゃんから贈られた花だ~!」と喜んで、校門をランドセルしょって花をぶんぶん振り回しながら小学校最後の下校を楽しんでもらいたいなーと思って。
もちろん、もちろん、美しいお花です。後日、クラス全員で花を持ったみんなの笑顔の集合写真が御礼の言葉と共に贈られてきました。

プレゼント、贈り物を選ぶ時間、相手の気持ちを考える時間って素敵なHAPPY♥なことだと思うのです。楽しんでできる幸せな課題だと思うのです。もちろん、センス、「愛だろ、愛♥」を確かめる試験なんだけどね。シビアかしらん?

今日も毎日、誰かに会います。
毎日が面接♥、コミュニケーションです。楽しんで日々を生きて参りましょっとな、4月。日本中に地球から桜の花束が贈られてきました。せっかくだから夜桜見ながら帰ろーっと。

と、書きました。
どうでしょうか? 第一回目の連載。
まさに次の第二次面接試験にいけるかどうか? 結果を待ってる気分♥ドキドキドキでっす。

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プロフィール

成田 久
成田 久

アートディレクター・アーティスト。1970年生まれ。多摩美術大学・東京藝術大学大学院修了し、1999年に資生堂入社。宣伝・デザイン部に所属。アネッサのCMで蛯原友里を起用し、楽曲にBONNIE PINK「A Perfect Sky」を使用したことで一躍話題に。そのほかマシェリやマキアージュ、ベネフィーク、HAKU、インテグレート、unoなど多彩なブランドのアートディレクションを担当。更にTSUBAKIで初めて男性キャストとして福山雅治を起用するなど、資生堂商品のブランディングに大きく貢献する。
社外活動では13年NHK大河ドラマ「八重の桜」のイメージポスターのアートディレクションを担当するほか、多数のアーティストのCDジャケットやMVのアートディレクション等を手掛ける。更に雑誌「装苑」にて演劇レビューを連載するなど活動範囲は留まるところを知らない。

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