なか

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趣味で小説を投稿しております。 1人でも読んでくださる方がいれば、それに勝る喜びはありません。 アイコンはみゆまる様に描いて頂きました。

【本日、貴方を愛するのをやめます】王妃sideについて

いつも私の作品を読んでくださり、ありがとうございます。
「本日、貴方を愛するのをやめます」について、私の迷っていた部分を読者の皆様にお伝えさせてください。

作品を読んでくださった方で、少し前にありました漫画家の先生が亡くなってしまった訃報と、今作の王妃sideが似通った部分がある状況と設定をしており、連想してしまった方がいるかもしれません。
しかし、本作は決して注目度が高い事件を元に作った訳でなく、こちらの作品のプロット自体は去年から作っておりました。


時系列として。
本作の初投稿の翌日、漫画家の先生が亡くなった訃報があり、私もSNS上での出来事を知りました。
その際、先生が亡くなった状況と今作のキャラの境遇が類似していると気付き、一時は物語の変更をとても迷っておりました。。
しかし、本作は簡単に変更が不可能である事もあり、伝えたいことを曲げずに書くことを決めて連載しておりました。
そのため、決して注目度の高い事件を面白がって題材にした訳ではないと弁明をさせてください。


もっと早くにお伝えできれば良かったのですが。
今作はミステリー仕立てのお話であり、先に物語の根幹について記載があると良くないのでは、と考えたためにお伝えにお時間を頂いておりました。
事前に説明できず、申し訳ありません。

痛ましく悲しい事件を連想させてしまい、不快な想いをした方がいれば本当に申し訳ありません。
漫画家の先生が亡くなった件に関しては、原因究明と共に二度と同じ事が起こらぬよう願っております。

私は本作に特定の個人や団体を貶めたいといった意図はありません。
そのため、ご感想に関しても実在する個人名や団体などの記載は控えて下さると助かります。
亡くなった先生のご冥福をお祈りします。


連載途中に、このようなお知らせを挟んでしまい申し訳ありません。
気持ちを切り替え、引き続き楽しんで頂けますよう最後まで書いてまいります。

また、こちらのお知らせは前ぶれなく非公開となる可能性があります。
登録日 2024.02.19 11:00

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