sinraiweapon

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ファンタジー 連載中 長編
攻略される人生なんてお断り。元SEヒロインとイケメン魔王が、強制恋愛シナリオごと世界をぶっ壊す! 死因――過労死。  転生先――ぜんぜん興味のなかった男性向け美少女ゲーム。  配役――勇者が魔王を倒したあとにもらえる“最高レアのご褒美”こと、メインヒロイン。  共犯者――本来なら勇者に倒されるはずの、超絶イケメン魔王。  ブラックIT企業で力尽きたSE・佐倉陽菜が目を覚ますと、銀髪碧眼の絶世の美少女フェリシアへ転生していた。  しかも視界には、人生を勝手に決めるウィンドウ。 【SYSTEM】『既定伴侶:勇者アレク』 【SYSTEM】『婚姻予定:最終シナリオ終了後』 【SYSTEM】『変更権限:ありません』 「人を勝手に報酬欄へ入れるなあああああ!」  勇者に助けられ、勇者を愛し、勇者と結婚する。  そんな強制恋愛シナリオを拒否するため、フェリシアは前世のSE知識で世界を解析。魔法をコードとして書き換え、恋愛フラグを仕様ごと叩き折る!  運命の出会いは、勇者をリンゴ三箱へ突っ込ませて回避。  救出イベントは、助けられる前に魔物ごと爆破!  さらに、本来アレクに攻略されるはずの美少女六人まで覚醒。 「私たちも、自分の人生は自分で決めます!」  全員そろってフラグ破壊へ参戦した結果――攻略対象を失った勇者アレクは、どんどんボロ雑巾に。  そのうえ行き場を失ったヒロインたちは、そろって終焉の魔王ノクスを攻略し始め、世界は男性向け美少女ゲームから乙女ゲームへ、まさかのジャンル変更!  ところが、当のノクスが“共犯者”として手を組んだのは、誰にも攻略される気のないフェリシアだった。  頭脳担当――元SEのメインヒロイン。  火力と過保護担当――世界ごと殴り壊せる魔王。  しわ寄せ担当――二人の間で祈るしかないポンコツ勇者。  フラグを折れば折るほど、なぜか魔王との距離だけは近づいて――!?  決められた役も、恋も、結末も全部お断り!  自由を求めるヒロインと運命に抗う魔王が、バグだらけの世界をデバッグしながら“自分で選んだ恋”をつかむ、逆転システム破壊ラブコメ!
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小説 231,849 位 / 231,849件 ファンタジー 54,495 位 / 54,495件
文字数 23,864 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.08.28
ファンタジー 完結 長編
本が大好きな上に、一度読んだ本をすべて記憶できる能力を持つ令嬢、レティシア。 しかし、傲慢な婚約者である皇帝ディートリヒによって一方的に婚約を破棄されたうえ、結婚したら毎日通いたいと思っていた帝国図書館を焼き払われてしまう。 「先ほど、あなたはこうおっしゃいました。『そんなに本が好きなら図書館と結婚しろ』と……。ええ、分かりました。そうします。世界一だった帝国図書館を超える、世界中全てを書を集めた図書館を、私が設立します」  ​すべてを失ったレティシアを拾ったのは、女性嫌いで有名な辺境伯・ユリウスだった。先天的に「活字が読めない」ユリウスにとって、何万冊もの本の中身を記憶しているレティシアは”生きた図書館”だった。 ​「寝所を共にする気はない。毎晩、今まで君が読んだ本の中身を私に話すだけでいい」 「分かりました。では、代わりにこの地に世界最大の図書館を作らせてください」  利害が一致した二人は、白い結婚の契約を結ぶ。  昼は新しい図書館の設立資金を稼ぐため、レティシアは今まで読んできた本の知識をフル活用して辺境の経済を立て直し、そして夜は、薄暗い寝室にて、彼のためだけに物語や知識を語り聞かせる日々。  ​毎夜、彼女の紡ぐ言葉の熱に当てられるうち、女性嫌いだったユリウスの理性が揺らぎ始める。「君の本の知識は私だけのものだ」と、不器用ながらも激しい独占欲をむき出しにして彼女を溺愛し始めて……!?  ​しかし、二人の生活に、婚約破棄した皇帝の魔の手が迫る。皇帝はなぜか、レティシアの命を狙い、図書館設立のための本の収集を妨害しようとする。  皇帝が恐れているのは「皇統を揺るがす重大な真実」の記載のある書物と、あらゆる書物を読み記憶していくレティシアの存在だった。 本への愛が重すぎる令嬢と文字の読めない超美形の辺境伯。二人が極上の愛と世界一の図書館を手に入れるまでの痛快なロマン戦記!
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小説 30,745 位 / 231,849件 ファンタジー 4,958 位 / 54,495件
文字数 236,672 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.27
ライト文芸 完結 長編
メイクは苦手。でも化粧品なら誰よりも作れる。社内最下層のすっぴん白衣が、化学で社内カーストと陰謀をぶち抜く!  化粧品会社アルカサスには、目に見えない社内カーストがある。  頂点は、「化粧品は見せ方が九割!」を信じる花形部署《キラキラ組》。そして最下層、ラボで化粧品の“中身”を作る研究開発部――《白組》。  白組の研究員・湊川由芽は今日もすっぴん。髪は雑なひとつ結び。前髪は放置ぎみ。ファンデは選べない。ビューラーは、まつ毛専用ギロチンに見える。  なのに、人の肌を見れば悩みを一発で見抜き、成分表を読ませれば社内で右に出る者はいない。  そんな由芽は画期的な新素材に『アルフレッド』と名前を付けて、を完成寸前まで育てていた。  ――そのすべてを、たった一日で奪われる。  ある朝、会社の前にパトカー。ラボは封鎖。尊敬する上司・西城蘭子は、機密情報を外部へ流した容疑で連行。研究データはキラキラ組に奪われ、女王・黒瀬麗奈に白組の閉鎖を宣告される。 「研究員なんて、もう必要ないの」  絶望する由芽。しかし、蘭子の逮捕も、白組の閉鎖も、すべてキラキラ組と専務が仕組んだ陰謀だと知った瞬間、由芽の中で何かが切れる。 「蘭子さんの無実を証明する」 「白組を取り戻す」 「アルフレッドも取り返す」  白衣の袖をまくって決意。 「化学で――全部ひっくり返す!」  決意は完璧。問題が一つ。  ラボがない。  そんな由芽に手を差し伸べてきたのが、会社の創業家の御曹司――座馬颯真。  長身。黒スーツ。白い肌。顔は恐ろしく整っているが笑わない。  見た目は王子というより、美形の吸血鬼。しかも名字は、座馬。ゆえに社内での通称は――《ザマス王子》。 「え? なんでザマス?」 「昔から言うじゃない。ザマスザマスのドラキュラって」 「なんだっけ、それ?」  しかし、そんなザマスが由芽に秘密のラボを提供。  その上、なぜか妙に口うるさい。 「ハンカチは持ったか?」「私は小学生か?」 「歯は磨いたか?」「合宿ですか?」 「朝食を抜くな。栄養を取れ。睡眠時間も確保しろ」「お前はオカンか」  言葉は氷点下。でも、行動はオカン。冷血なはずのザマス王子は、なぜか由芽にだけ過保護すぎる!?  武器は化学。相棒は、吸血鬼顔のオカン。パワポと見栄と社内政治を、成分表とエビデンスでぶち抜け!  社内最下層のすっぴん白衣による、痛快・逆転お仕事ラブコメディ。  ――さあ、ここから反撃開始!
24h.ポイント 0pt
小説 231,849 位 / 231,849件 ライト文芸 9,649 位 / 9,649件
文字数 216,990 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.07.11
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