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もしも、ファンタジー世界に“ジャーナリズム”があったら?
倒産秒読みの零細新聞社が、タブーを犯して生き残りを賭ける。
王国の裏街に産声を上げた弱小マスコミ『サルマンダー新聞社』は、既得権益まみれの報道規定にひっかかり、勇者アイディオの出征パレードを取材拒否されてしまう。新聞社の能天気な三人――社長を務める放蕩息子カバック、勇者に憧れ青春を拗らせた偏屈記者ワイク、天真爛漫な駆け出し念写師エルン――は、社の存亡を賭けて“奥の手”に出る。
正統派ファンタジー世界で巻き起こるマスコミ小説。笑いと涙の異世界お仕事コメディ。
文字数 55,884
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.15
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