月島れいわ
様々な分野の官能小説を書いています
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都会を離れて田舎に来てみた。
なにか変だ。
一体、どうなっているのだろう？
記憶さえ曖昧なのだーーーーおかしいのは自分なのか？この村なのか？
山奥の旅館の女将は美しい狐の面をしていた。
文字数 12,049
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.20
憧れのバレエ団の入団テストに合格した玲於奈。
大学もあと一年というところで退学を決めた。
かつてのようなお嬢様ではいられなくなった。
それでも前途は明るいはずだったのにーーーー想像もしなかった官能レッスンが待っていた。
文字数 60,695
最終更新日 2024.03.15
登録日 2023.11.30
可憐な少女、ユージェニー姫は、敵国の皇子との結婚相手に選ばれた。
立会人13人の見守る中で初夜を迎える『婚姻の儀』に臨む事に。
どこまでも酷薄非道な王子に弄ばれ結婚する羽目に。
嫁ぐ先の宮殿では性奴隷の運命が待っていた。
が！！
そんなプリンセスにはとんでもない秘密があった。
ティアラを戴く姫君の官能の物語。
文字数 13,048
最終更新日 2024.02.06
登録日 2021.01.03
風邪を引いて寝ていた夜。
いきなり黒い袋を頭に被せられ四肢を拘束された。
抵抗する間もなく躰を開かされた鞠花。
絶望の果てに待っていたのは更なる絶望だった……
文字数 27,481
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.16
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