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小説家になろう・カクヨムでは完結済です。
毎日2回更新(0時と18時)
主人公は彼女いない歴イコール年齢のモテナイ男!この先に待っているのはどうせ冴えない人生。せめて可愛い彼女が欲しい!と、マッチングアプリに登録!出逢えたのは黒髪清楚な美女♡とうとう主人公の新しいライフステージが幕を開ける!…と思いきやその美女は島左近の娘!?どんどんと歴史の渦に巻き込まれ…いや、飛び込んでいく主人公。
生意気で小悪魔な美少女。妹みたいに慕ってくれる娘、妖艶な女透破、命令に忠実なくノ一。そんな彼女たちと協力して乱世のラストを飾る大戦を駆け抜けろ!
島左近や石田三成、徳川家康に毛利輝元など、実在したであろう人物と、本当にこんな人いたの!?っていう人物が織りなす歴史読本。
何故上杉は家康の背後をつかなかった?
何故毛利は大坂から動かなかった?
何故小早川は西軍を裏切った?
関ヶ原の合戦の様々な謎を独自の解釈で斬新に描き出す。
あの時こうしていれば…あの時こうなっていれば。歴史好きが一度は考えたことのある関ヶ原が今始まる。
もしかしたら明日貴方にも訪れるかもしれない…そんなストーリー…
文字数 24,387
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.20
松原未来25歳。ついさっきまで会社員やってました。仕事をやめて羽田から飛行機に飛び乗り、向かった先は南国沖縄!
まずは那覇で軽く一杯。そして向かうは離島宮古島。美しい海!強い陽射し!美味しい料理!
自分探し?そんなのいらない!ただただ楽しみたいだけです。
ガイドブック的な意味合いもなくはない、でもただの旅行記の意味合いが強い、そんなお話です。
ふと時間が空いた時などに読んでもらえたら嬉しいです。
※事実に基づいたフィクションです
※作中に出てくるサービス・メニューは当時のものです。今は扱っていない可能性があります。
文字数 38,445
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.12
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バチェラージャパンについてのあれこれをつれづれなるままにそこはかとなくかきつくって行こうと思います。
※あくまで個人の感想です
文字数 743
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
くだらない話やちょっとほろっとする話を不定期に更新できたら良いなと思っています。
5分から10分くらいで読める短い物語をつらつらと書いていきますので、朝の通勤時間などに読んでもらえたら嬉しいです。
文字数 4,866
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
新撰組の光と影を描き出す物語
新撰組総長・山南敬助は穏やかな人柄と誠実な人間性で隊士たちから慕われている。その日、山南は穏やかな1日を過ごしていた。しかし新撰組副長・土方歳三からある依頼を受ける。それは会津との折衝だった。過激攘夷志士たちが京で騒乱を起こそうとしている。新撰組だけでは手に余るので、会津から援軍を出してもらう。しかし山南が向かった会津本陣では出陣の準備は整えど一向に動く気配がない。焦る山南。一方、土方はこれ以上待てば機を逸する恐れがあるとして、止むなく新撰組のみで行動を開始した。現場は池田屋。山南はやっと動いた会津軍とともに池田屋に辿り着く。そこには新撰組副長助勤・藤堂平助と、ある青年隊士が倒れていた。青年隊士の傷は背中にあった。山南はその隊士が何故背中に傷を受けて死んだのか腑に落ちない。調査のため、沖田総司や永倉新八など様々な人物に話を聞いていく。やがて山南は新撰組の危うさに気付く。それは同時に江戸試衛館にいた頃のような関係性ではいられなくなることの暗示でもあった。自分にできることは何か。隊士たちは何のために死んでいったのか。謎に包まれた新撰組総長・山南敬助の脱走。その真実に迫る。
外伝
新撰組隊士の生き様をいろんな人物の視点を通して語ります。新撰組が駆け抜けた時代。そこには正義も悪もない。ただ懸命に生きる人がいただけだった。
新撰組隊士たちの知られざる9つのストーリーを是非お楽しみください。
※この物語はフィクションです
文字数 111,663
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.05.05
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