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婚姻契約の場で、うっかり『清純な乙女』ロールプレイしてしまった侯爵令嬢のマリアベル。
クソ真面目に契約を守る夫こと法務卿テオドールのおかげで、我が家の新婚生活は見事に“白い結婚”と化した──。
打算が自分の首を絞めたと気づいたマリアベルが決意したことは、ひとつ。
演技終了。
ここから先は、この白い結婚生活を、最速で破壊させていただきます。
*R18描写のある回は※印つき
文字数 17,900
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.04
初対面で初夜。終われば一言「寝るか」だけ。
伯爵令嬢イレーネが嫁いだのは、“戦争侯爵”と恐れられる寡黙な軍人・クラウス。
愛の言葉も微笑みもなく、ただ「義務だから」と抱いてくる無愛想な夫。
無口でなにを考えているのか分からない──
でも顔が良い。びっくりするほど顔が良い。
心が通じなくても侯爵夫人の務めは果たすと決めていたイレーネだが、侯爵邸の温室でクラウスの過去に触れた日から距離が動き始める。
しかし国境では隣国の不穏が強まり、クラウスは王都の軍議へ招集される。「必ず帰る」と約束できない夫と、「行ってほしくない」と言えない妻。
義務で結ばれた関係は、温室で過ごす時間を重ねるうちに夫婦の形へ変わっていく。
*R18描写のある回は※印つき
*ヒストリカル要素は後半からです
*完結済みですが気分で番外編書きます
ムーンライトノベルズでも公開してます
文字数 84,818
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.11.10
修道女ソフィアは、森の中で息絶えた──はずだった。
次に瞳を開けたとき、屍術師(ネクロマンサー)を名乗る男・ラザリオになんと「うっかり蘇らせてしまった」と告げられる。
ところが、生き返ったのは“半分だけ”。
不安定なソフィアの生を維持するために必要なのは、粘膜接触を伴う魔力供給だという。
「安心してくれ。責任を持って勃たせよう」
死者だらけの館で、屍体愛好家気味なのに妙に誠実な屍術師ラザリオと、奇妙な共同生活が始まるが──
死んでから出会った命と、心と、体温の話。
*R18描写のある回は※印つき
※死・蘇生・死者アンデッドに関する描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 22,685
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.13
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