小浪来さゆこ(森原ヘキイ)

小浪来さゆこ(森原ヘキイ)

いつもありがとうございます。『魔王と勇者のカスガイくん』で「新エンタメ小説大賞」にエントリー中。7月中に全文をまるっと推敲して差し替えます。
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ファンタジー 連載中 長編
 腐男子高校生・春日井亮太(かすがい・りょうた)の今季アニメ最推しキャラ、ジュリオが死んだ。失意のどん底に落ちた亮太はそのまま事故に遭い、目を覚ますと、なんとそこには死んだはずの推しそっくりの人物がいた。隣にはジュリオのカップリング相手として推していたロミットまでいる。これは夢だと確信した亮太は、己の姿が幼児なのをいいことに、二人をパパとママに仕立て上げ、その子どもとして一緒に暮らすことになる。  けれどそこは夢ではなく現実で、二人はジュリオとロミットではなくユラとマオで、そしてそれぞれ勇者と魔王という特殊な肩書を背負っていた。  とはいっても、魔物と人間の戦争の時代は、もはや過去の話。現在の平和な新時代では単なる職業にしか過ぎず、ユラとマオは博物館のアンバサダーとして、遺跡探索や幻獣退治などに従事していた。そんなところに子どもの亮太——改め、イリスがひょっこり増えたものだから、やれ新居だ! やれマリッジブルーだ! などと家族の問題が次から次へと噴出。さらにイリスはイリスで、ことあるごとにパパとママに対して腐男子魂を爆発させて――そんな思惑が死ぬほどうまくいかないこともあれば、逆に想定外のインパクトが発生することもあり、世にも不思議な疑似家族は連日連夜てんやわんやの大騒ぎ!  騒がしくも楽しい穏やかな毎日。けれど、相性最高と思われていたユラとマオの間には大きな壁があった。  旧時代は終わっていない。勇者と魔王は、いつか必ず殺し合う。それが、この世界の絶対のルール。 「そんなの知ったこっちゃありません! ぼくはカスガイです! パパとママを絶対に離れ離れになんてさせません!」  そう、すべては推しカプの幸せのために! それを邪魔する世界ならぶっ壊してやる!  などとシリアスやバトルをちょっと挟みつつも、基本的にはコメディ全開でお送りしています。  魔王と勇者と腐男子ショタの、トンデモ家族による大ボリュームほのぼの異世界ファンタジー(たぶん50章くらいになりそう)を、どうぞ末永くお楽しみください。  ▶ 20260731:5-2までの全文を推敲
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小説 26,297 位 / 229,971件 ファンタジー 4,183 位 / 53,766件
文字数 190,268 最終更新日 2025.02.09 登録日 2023.08.04
児童書・童話 完結 長編
――あの日。まだ小学生だったボクたちは、異世界を救った英雄になった。 5人の中学生による異世界救済後のアフターストーリー! 中学一年生の赤星(あかぼし)マコトは、なにか大切なものを忘れてしまったような寂しさを覚えながら毎日を過ごしていた。ある日、東京シテイ最大規模のクリスマスマーケットへとやってきたマコトは、不思議な懐かしさを感じる氷の城のオブジェクトの前で、とある少女と目を合わせる。 その瞬間、思い出した。 自分は三年前の小学生のとき、目の前の少女とともに異世界を救ったのだと――。 桃園(ももぞの)ミサキ。イノシシも裸足で逃げ出す行動派美少女。 緑木(みどりぎ)タイシ。とことんマイペースな物知り変人眼鏡。 青葉(あおば)ユウ。怒らせると怖い「みんなのお母さん(♂)」 黒鐘(くろがね)エリヤ。圧倒的な存在感を放つ人外美形な俺様。 個性的な仲間たちと次々に再会を果たすマコトだったが、彼らとイベントを楽しんだりビュッフェを満喫しているうちに、ふとしたことがきっかけで大切なことを思い出してしまう。 「ボクたちには、六人目の仲間がいたはずなんだ!」 もしかしたらアイドルになっているかもしれないその仲間と、一体どうやって出会えばいいのか。 手段を求めて奔走するマコトたちに、なぜか異世界で倒したはずの氷の女王の影が忍び寄って――!? デコレージョンという超最先端映像技術や動物型ロボットなどが普通に存在する近未来世界を舞台に、二時間映画として映像化しても飽きないようなワクワクする展開を盛り込みました。個性の強めなキャラによるコントのような掛け合い、ちょっとしたバトルアクション、音楽と演出を意識したラストシーンなど、とにかく楽しんでいただけたら嬉しいです。
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小説 26,297 位 / 229,971件 児童書・童話 231 位 / 4,664件
文字数 106,430 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.11.13
児童書・童話 完結 長編
「どうしてゲームの中の僕は女の子になっちゃったんだろう」 謎の鬼面アバターとの出会いが、僕の小さな変革のはじまりだった。 大正時代をモチーフにした超バーチャル世界体験ゲーム《ヒノモトオンライン》。 通称《ヒノモト》と呼ばれるそのゲームでは、プレイヤーが心から望んだ姿が自動的にアバターとして生成される。 四季島夏樹(しきしま・なつき)。中学二年生の男の子。 なぜかヒノモトでは「ハルキ」という名前の巫女になってしまった夏樹は、自分のアバターに疑問を持ちながらも、飽き性の友人と一緒になんとなくゲームを楽しんでいた。 そんなある日、夏樹は毒の泉の中で身動きできずにいる謎の鬼面アバターを助ける。 呪われていたり、警察に追われていたりと、面倒ごとをたっぷり抱えている彼との出会いをきっかけに、夏樹の小さな小さな変革がはじまった――。 テーマパークのような世界《ヒノモト》を舞台に、 「どうして夏樹は女の子に?」 「鬼面って、いったい何者?」 という謎を追いながら、 イベントに参加したり、 スイーツの食べ歩きをしたり、 大正ファッションに着替えたり、 メロンパンの物怪と戦ったりして、 子どもたちがちょっとでも顔を上げて、 ちょっとでも前に進めるようになる。 そんなお話です。
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小説 26,297 位 / 229,971件 児童書・童話 231 位 / 4,664件
文字数 76,213 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.11.05
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