幼なじみの方が大事だと言われたので、私は婚約者を降ります
社交の調整、侯爵家との付き合い、夜会での立ち回り。
婚約者として必要な役目を果たしてきたつもりだった。
けれど、エドワードが最優先するのは、いつだって乳兄妹のフィオナだった。
体調を崩したと聞けば予定を変えて駆けつけ、夜会でも当然のように隣へ立つ。
「昔から家族同然なんだ」
そう言って、エドワードは何度もリシェルへ理解を求めてきた。
侯爵夫人だけは、そんな息子を何度も諫めていたけれど――本人は、自分がどれほどリシェルへ甘えているのか、まるで分かっていなかったのだ。
そして、ある日。
「フィオナは俺にとって特別なんだ。君とは違う」
その言葉を聞いた瞬間、リシェルはようやく気づく。
ああ、この人は最初から、私を一番に選ぶつもりなどなかったのだと。
ですから、もう結構です。
そこまで乳兄妹の方が大事なのでしたら、私は婚約者を降ります。
リシェルが去ったあと、エドワードは少しずつ思い知っていく。
自分がどれほど彼女に支えられていたのかを。
すごい!フィオナ、この状況でその発言🤭
侯爵家に引き取られて、ドレスや装飾品も用意してもらってるのに、教養部分は疎かにされたんだ…。
侯爵家としては、フィオナをどうするつもりだったんだろう🤔謎がいっぱい。
今このお話の更新が1番楽しみ。朝から読めるなんて嬉しすぎる😆
王家からの正式な訪問の先触れが使者から渡されるのではなく、一般の郵便物に紛れているというのは少し違和感があります。
それにしても、幼少の頃から侯爵家で面倒を見て教育を与えた割に、フィオナのこの無作法ぶりはなんなのだろうか。
教育はしたけど客人扱いで境界線を曖昧にしたから増長したのか、そもそも下位貴族程度の教育しかしていないのか。
21話失言を読んで
母親が亡くなり、大変世話になったからと娘を引き取り、家族同然の扱いをしていたなら!教育もすべきだと思う。
自分に婚約者がいないからなのか、所詮侯爵家の者ではないからなのか?
良い言い方をすれば無邪気なのだけれど、ここまで無知で、周りを見れない年頃の娘を今後どう扱うつもりなのか?
先が気になります。
エドワードに問題あるのは置いといて、侯爵夫人は何やってるのか?エドワードの仕事って本来女主人がするもの混じってない?この状況作ったのも、そもそもが当主夫妻でしょうに訳知り顔で失望しましたってのは厚顔無恥だよ。
エドワードの無神経さは本人のせいだけど、見て見ぬふりというか、わかってるのに傍観してた母親のせいでもあるよね?
フィオナが身寄りがなくなった時点で引き取ったのは人としては正しいんだろう。
でも自分勝手に振る舞ってはいけないと何故、教育しなかったんだろう…
身分の無い平民なら使用人として仕事を与え、いつか自立出来るようにするべきだったのでは???
侯爵家、終わってるわ…
誰が悪いか?
もちろん婚約者であるエドワードだけど、侯爵夫人も大概じゃないかな?
だって、息子の婚約を掻き乱す元凶と理解しながらも、フィオナを遠ざけるでもなく、縁談を与えるでもなく家に置き続ける。
折々に息子を諌めるけど、本人には全く響いていないのにも気付いていて、具体的には何も手を打たなかった。
世間的には結婚前から愛人を侍らせている様にしか思われていないのも、侯爵夫人は承知していたはず。
そういえば侯爵夫人ばかりが登場していますが、侯爵本人はどこに?
きっぱりすっぱり婚約解消。
ヒーローは王子様で決まりかな?
それにしても、幼馴染みあるいは義妹優先の婚約者蔑ろ話が最近めちゃくちゃ流行ってますね。
エドワードは見たいものしか見なかったのでしょうね。
ずっと今回と同じようなことを言われ続けていたと思います。今回母親から言われた事を受け止められたのは、「婚約解消」が前提にあったからでしょうね。後戻りできなくなるまで見ようとしなかったエドワード。自業自得でしょうね。
フィオナはどうしてるのかな〜。フィオナはわからないだろうなあ。2人で婚約を壊したんだからちゃんとざまあしてされて欲しいな。
このあと、エドワードの婚約者は決まらないだろうね。結局フィオナと婚約するしかないみたいになるんじゃ…。
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