幼なじみの方が大事だと言われたので、私は婚約者を降ります
社交の調整、侯爵家との付き合い、夜会での立ち回り。
婚約者として必要な役目を果たしてきたつもりだった。
けれど、エドワードが最優先するのは、いつだって乳兄妹のフィオナだった。
体調を崩したと聞けば予定を変えて駆けつけ、夜会でも当然のように隣へ立つ。
「昔から家族同然なんだ」
そう言って、エドワードは何度もリシェルへ理解を求めてきた。
侯爵夫人だけは、そんな息子を何度も諫めていたけれど――本人は、自分がどれほどリシェルへ甘えているのか、まるで分かっていなかったのだ。
そして、ある日。
「フィオナは俺にとって特別なんだ。君とは違う」
その言葉を聞いた瞬間、リシェルはようやく気づく。
ああ、この人は最初から、私を一番に選ぶつもりなどなかったのだと。
ですから、もう結構です。
そこまで乳兄妹の方が大事なのでしたら、私は婚約者を降ります。
リシェルが去ったあと、エドワードは少しずつ思い知っていく。
自分がどれほど彼女に支えられていたのかを。
そう簡単に割り切れないよね。
まだ15歳、大人になったって自分の感情をコントロールできないこともある。
心の内に納めて言葉や態度に出してないのだから、立派なもんじゃないかな。
自分が高校生だった頃と比べるとセシリアはえらいと思うよ。
お母さん亡くした思春期の女の子、という時点で、後妻にフィオナさんは厳しいかな…と思います。
これはフィオナさんがというより、後妻に迎えた父が悪いです。娘と後妻、2人を不幸にしています。もう少しちゃんとケアしないとね〜。
フィオナさんは悪意はないけど、気遣うよりも、自分アピールしてしまいますよね。
亡き母上の場所に無邪気に入ってこられたら、娘、反発するでしょう。
「跡継ぎが必要」だけ言われたら、じゃあ、亡き母上も私も、この家には要らないのね、って思っちゃう。
フィオナさんは、受け入れてもらえる前提で来たから、空回って、辛い状態。もうちょっとそのあたり、育ての親が教育しとくべきでした。
だから、リシェルを恨むのは違うと思います。ただの八つ当たり。
今後、リシェルとの交流で、彼女の気持ちも変わってくるのかな…。
主人公をやたら責めるコメあるのが不思議。
12の時に母親を亡くし、3年後の命日の前日に突然、自分と歳が近い、しかも評判最悪のアバズレが来たとなれば大荒れしてもおかしくないとしか思わん。
貴族の娘とはいえ15の子供だぞ?
何の説明も無く母親の命日の前日に歳の近いアバズレ連れて来られたんだぞ?
読者はメタ的にアバズレの背景を知っていっても、主人公にはいきなりやってきた最悪のアバズレにしか見えないんだから、空気読めない行動に譲歩してやる必要はカケラもない。
他家ですら空気読まずに自分が自分が自分が!な振る舞いしてんのかよ・・・ってゲンナリしかしない。
この主人公だってアバズレとカス父の被害者なんだから、リシェルに対して嫌な気持ちを持ってしまうのも無理ないだろ、その後にそれは違うと反省してるし。
ぶっちゃけ、アバズレ擁護して主人公責めるコメはあざとい可哀想なオンナに騙される愚かな第三者にしか見えないわ。
「リシェル様が婚約を解消したから、フィオナはグランツ伯爵家へ来た。」って。いやいやいや違うよね?
もしリシェルが婚約続けてたら、フィオナなんて邪魔でしかない存在は、後見人のエドワード母によりどこかへ嫁がされてたはず。年頃の娘なんだし、いつまでも他人の家でうろちょろしてられないでしょ。
結局婚約解消となっても原因の半分のフィオナを嫁として迎えなかったのは完全にブライトン侯爵家側の問題よ?
ブライトン家(エドワード母)からフィオナをグランツ家に押し付けられただけで、リシェルが〜ってのは違いまーす。この子も思い込みの激しい独りよがりのヤバい子か?
被害者友の会、未だ成立成らず。
まぁ契機があれとなれば
下流は上流を恨むかも。
でもね。
下流、セシリアのとこの問題は
上流、リシェルのとこにあったんじゃなく
フィオナの問題というより
1番悪かったのは
そんな後妻選んで置きながら
ほぼ放置だった君の父ちゃん
だよ。
逆恨みはいかん。
彼女が婚約破棄した時点では
何も問題生じてないんだからね。
不良債権拾って我が物にした父ちゃんが
問題だからね
普通の女性が後妻に来たのならセシリアは別の対応した様にも思いますけどね。
母親を亡くしてまださほど日も経っていない年頃の娘がいるとわかっていたのだからあんな無神経な態度はとらないですよ。普通は!
自分だって母親を亡くしてるのにね。
あぁ、侯爵家の娘になったつもりだったから実母の事は頭から消えてたのか。
セシリアが頑なになったのは徹頭徹尾父親が悪いですがノンデリが揃うと周囲の被害が半端ない…。
2章の現状まだフィオナがそんなに悪くないのがまた…。1章の因果応報といえばそれまでだけど。
正直フィオナが歩み寄ろうとしたり話しかけたり婚家のこと知ろうとしたり家庭内で上手くやろうとするのは普通のこと当たり前のことだと思う。
それで知らずに母親のものに触れてしまえば「母親のもの触るな」て激怒されて、もうしないように教えてっていえば「何もしなくていい」でやってほしくないことすら教えない。それで察しろ、察せなければ怒ってくるのは普通にあんまりだよ。
年頃の娘のいる家庭に後妻に入るんだから、色々教えてほしいのは当然なのに。(跡継ぎ以外にも)後妻の仕事はあるし、リシェルの時とは違ってフィオナは正式な配偶者の立場だし。
教えてほしいって言ってるのに何も教えずに、知らずに相手が何かしたら怒るって、わざと罪人に仕立て上げるようなものだよ。セシリアはそんなつもりじゃないんだろうけど。
ベクトルが違うだけで泣いて相手の立場を悪くさせてしまうフィオナと、怒って相手の立場を悪くさせてしまうセシリアは近しいとは思う。
この人が泣いて(怒って)るんだから相手が何か悪いことしたんだろうと思わせる。今は本人たちはお互いに傷つけあってる。
娘の立場だからセシリアのほうが複雑だけど近い年頃なら(女官になれる年齢だし)小さい子みたいにそんなに可哀想可哀想にはならない。
正直これがフィオナじゃなくて普通のお嬢さんが後妻になって同じ状況になったならシンプルにセシリアが責められてたと思う。
女官になってリシェルと会って勉強してセシリアも成長するといいなと思う。(全4章?らしいしセシリアのほうがすぐ成長しそう。セシリアも自分に良くないところがあるのは自覚してるし)
今のところの2章タイトルはまだセシリアの逆恨みでしかないのでこれからフィオナは悪くなるのだろうか。
現状一番悪いのは何もケアしない伯爵。
きちんとフィオナに説明したり事前に顔合わせしたりすれば回避できたかもしれないのに。せめて命日を避けていたら何かしら変わっていたはず。
使用人たちの教育もあまり良くないし、侯爵夫人の評価通りの人物ではなさそう。フィオナをお客様にしているのは使用人の態度と伯爵のせいだし、セシリアが出ていったのは伯爵のせいだよ。
わざとあんまりな伯爵家に嫁がせたんだとしたら、セシリアの怒りは伯爵と侯爵夫人に向けるものだよなあ…。
ええぇ〜 !?
「お前を傷つけるつもりではなかった」なんて、どの口が言ってんの !?
もう本当のアホアホなだけなのかな、父伯爵は……
それに、前妻の部屋の鍵を執事に預けてたなんて、意味不明🤨
フィオナに使わせたんじゃなかったの?
娘の拒否反応みて、今さら別の部屋に移したんだとしたら、それはそれでフィオナに失礼だと思うんだけど……
ますます謎がいっぱいで、目が離せません!
伯爵家の養女になってエドワードと婚約すれば〜。
伯爵父、何故フィオナ? なんかフィオナの親と付き合いでもあったのか?
頼むからセシリアがこれから出会うかもしれん彼氏にしなだれるなよ。
シェリルとセシリアのこれからが楽しみ。
フィオナに同情の余地なし。
この甘ったれ、二言目には「そんなつもりじゃ」?
義理の娘の前でも臆面なく泣いてみせるわ、私は歩み寄ってるのに一方的に嫌われるのとアピるわ……
ホントリシェルさんを追い詰めた時と変わってない。
このアホを家内で野放しにして娘さん追い出した伯爵には軽蔑しかありません。
少し苦しく、楽しみに読ませていただいています。
こんなに学ばない馬鹿な女って…
可哀想な娘さん
まだ中学生と思うと父親の情けなさに腹が立ちます
まず娘を守れないのは何故でしょう
でも理解してくれる味方もいます
無自覚な悪意に苦しめられることなく王都で羽ばたいてくれることでしょう
この女はどこへ行っても
必ず周りを不幸にしますね
続きを楽しみに応援しております。
セシリアが出ていって、伯爵はじゃあこれからはフィオナと(本当の)夫婦になりましょう、セシリアに気兼ねせず子作りしましょうとはならないのでは。
気まずいだけだよねぇ。
娘にそこまでの行動をさせてしまった事を、伯爵はきちんと考えて欲しい。
フィオナは侯爵家に返品出来ないのかな?
返品不可ならフィオナには1年くらいお客様として過ごしてもらって、気を張らなくて良い再婚相手を見繕って出ていってもらうしか無さそう。
セシリアの過敏で過剰な反応はちょっとと思うけど父親がデリカシー無さすぎて
フィオナを追い出すより思い出の品を持って家を出るという選択が出来たのはセシリア自身にとっても良かったと思う
頑なに見える食べ物に気をつける慎重さも女官には向いているかもね
エドワードがしゃしゃり出てきて泥沼化しない事を祈ります
本当に公爵夫人は何がしたいんだろ?
どうなるのか楽しみにしています!
12歳の頃に母を亡くした思春期真っ只中の娘
前妻の命日にやってきた、無神経なやらかし女(それに年も近い)
そりゃあ上手くいく訳ないよねー
肝心の伯爵はフィオナを連れてきた癖に、結局責任しっかり取れてないし
いやー、2章は全面的に父親が悪い。
多感な時期に腰を据えて話もせずに問題児な後妻を受け入れ(しかも命日に)、家全体がギスギスしても放置。(まず、後妻とちゃんと話しろ)
どこまで踏み込んで良いかわからない後妻はわからないままに地雷を踏みつけ、
それが娘を傷つけて心を守る為に棘を張る。(2人とも被害者にして加害者とか可哀想。父親の配慮さえあればここまでにはならなかった気もする)
んで、父親は後妻に説明しないし娘を守らず当たり障りない且つ、抑えやすい娘に我慢を強いる。(マジ何してんだコイツ)
後妻可哀想ってはちょっとなるけど、数日で家庭内をぶち壊すKYっぷりが凄いのと伯爵夫人になった自覚(すぐ泣くなよ)のなさに慄く私。
「そんなに嫌われてるの……?」
全員から当然のように好きになってもらえるはず、当然のように愛されるはずの私、というこの思い込みの激しさは…
誰がそういう風に育てたのかという話なんだけどね
たぶん「なんでこんなに優しさを差し出してるのにこの子は私を好きにならないの?なんで受け入れてくれないの?」という戸惑いが先に来てるよねぇ
自分のことしか考えてないんだろうな
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