〖完結〗終着駅のパッセージ
第19回恋愛小説大賞
参加中!
現在の順位:27位 / 2,579件
分厚い眼鏡と、ひっつめた髪を毛糸帽で覆う女性・カレン。
彼女はとある想いを胸に北へ向かう蒸気機関車に乗っていた。
王都から離れてゆく車窓を眺めながら、カレンは夫と婚姻してから三年という長い時間を振り返る。
その間、夫が帰宅したのは数えるほどだった。
※ご覧いただけましたらとても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
彼女はとある想いを胸に北へ向かう蒸気機関車に乗っていた。
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