終着駅のパッセージ
第19回恋愛小説大賞
参加中!
現在の順位:50位 / 2,578件
分厚い眼鏡と、ひっつめた髪を編み帽で覆う女性・カレン。
彼女が奇妙な恰好をするのには、人には言えない理由があった。
そんな姿を厭う夫・ローラン。
彼はカレンの事情を知りつつも、妻から目を逸らし続けた。
カレンとローランが婚姻して三年目の冬の日。
カレンはとある決意と想いを胸に、北へ向かう汽車に乗る。
車窓を眺めながらカレンは、夫と婚姻してからの時間を振り返っていた。
※ご覧いただけましたらとても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
彼女が奇妙な恰好をするのには、人には言えない理由があった。
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