いらない子のようなので、出ていきます。さようなら♪
魔力がないと決めつけられ、乳母アズメロウと共に彼女の嫁ぎ先に捨てられたラミュレン。だが乳母の夫は、想像以上の嫌な奴だった。
乳母の息子であるリュミアンもまた、実母のことを知らず、父とその愛人のいる冷たい家庭で生きていた。
そんなに邪魔なら、お望み通りに消えましょう。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
乳母の息子であるリュミアンもまた、実母のことを知らず、父とその愛人のいる冷たい家庭で生きていた。
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お返事ありがとうございます😊
いつも私の感想に対する先生のお返事が、より一層お話への深い理解に繋がり、とても有り難く思っています。
オーロラの幼少期や思春期、大人になってからも周りの悪意に晒されて、王城では、かの4人以外は信用出来なかっただろう事も、いや、その4人すらも信用出来なかったのではと…
修道院で生き生きとして生活できる今が!
きっと彼女の更なる幸せに繋がるのでは、と思いました✨️
sanzo様へ
私の纏まりのない返信に、理解が深まると言って頂けて、感謝しかないです。
こちらの方が頂いたご感想から、「そう言うのも良いなぁ」と思い、いろいろなアイディアへと繋がっていました。
オーロラも悩んだ分だけ、後に幸せな展開があればと思っています。
彼女のいる修道院は、遠い昔に公爵子息(アンマルジャ)から、強引に破談とされた伯爵令嬢(ナディア)が、仲の良かった公爵子息の祖母(バーミヤ)により庇護されし場所でした。
遠方の戦闘民族と呼ばれる、小国の辺境伯令嬢であるバーミヤは、敗戦による人質のような結婚を強いられました。
ただ美しくも強い彼女は、当時の夫(ケニエス)に熱愛されて、周囲はいろいろ煩いも幸せに暮らしました。
ですがその孫、アンマルジャは、息子(ナルジャック)の嫁(プランタ)に甘やかされてアホな子に。プランタは王家の血筋(前国王の姪)とかで、かなり我が儘だったので、小国出身のバーミヤの言うことなんて聞かないのです。
そんなナディアとバーミヤは、趣味の読書クラブで仲が良くなり、周囲の評判が良かったナディアはアンマルジャと婚約。
けれど野心家の令嬢に落とされたアンマルジャは婚約破棄し、ナディアは家からも放逐されました。
その後夫の遺産を持ったバーミヤは、身を隠す為にオーロラの今いる修道院へ向かいます。院長がバーミヤの友人だったからです。
それからナディア&バーミヤは、バーミヤの友人の願いもあり、問題のある修道院を改革します。さらにバーミヤは近隣に家を立てて住み、豊富な資金で周囲の農業や養羊家に投資し、貧しい地を豊かな地へと住みやすく変えていきます。
息子と嫁の散財&やらかしで、金銭不足に陥ったナルジャックは母バーミヤを頼り訪れますが、もぬけの殻で絶望。
ついでにナディアの両親も、娘の扱いで窮地に。
ナディアを愛する兄だけは彼女を探し続け、修道院女になった彼女と感動の再会になりますが、果たして彼女は貴族に戻るのか? 的なのを考えてました。
また余計な情報を勝手に。スイマセン。
いつもありがとうございます。
(*⌒∇⌒*)♪♪♪
オーロラの回。
自分を見つめ直し省みて、ちゃんと愛されていた事も分かり、全てを受け入れた時に、きっと彼女は本来の明るさや自分らしさを取り戻したのかな?
しかも亡くなったと思っていた両親やその愛人達と再会できた喜びは、ひとしおだったでしょう✨️
届いた果物をチャッカリ率先して食べちゃうドランさんも良いキャラでしたね😆
最後はホッコリで善き善き😊
悪役が改心して救済される物語、実は大好物です。
(もちろんザマァも大好物ですが!)
今回も楽しいお話をありがとうございます!!!
sanzo様へ
オーロラは実は引き籠っていた為、本編にはあまり出て来なかったのですが、その間とその後も、かなりのハードモード爆走中でした。
両親が死んで絶望し、かなり落ち込んでいました。いろいろ乗り越えたつもりだったけれど、やっぱり再会できて嬉しさでいっぱいです。
修道院へ来たことでいろんな愛を知り、両親やパールとヒスイのことも受け入れられたのは、成長の証でした。大きな修道女からの愛で癒されたから。
楽しんで頂けて良かったです( ´∀`)♪
これで良いのか感もありますが、オーロラやアルリビド、ミュータルテとメルダ、ヒスイとパールにも幸せになって貰えて、自分的には良いかなと。
断罪が甘い感じですが、改心してアンディにも許されたので、セーフと言うことにしました。
早速読んで頂き、感想も伝えて下さり、ありがとうございます。
嬉しいです(´▽`*)♪♪♪♪♪
お返事ありがとうございます!
いえいえ、逆に深掘りして頂いて、ありがとうございます!
細かい人物設定と共に裏設定があり、とても読み応えがあります。
アンディも(も?)そうですが、他のキャラ達の背景ありきな短編だったのかと、ここまで読むと思ったりして…。
サラッとガッツリなザマァは確かにスッキリします。
でも、他の登場人物や、なんならモブにもそれぞれ人生が有って、生きた長さや周り(親や爵位や…)との関係性、金銭の有無、そしてその人物の性格も絡んでるからこその!
全ての人は、その人生の主人公であって…
登場人物の全てを拾えるなんて思いませんが、それでもキーマンになったキャラのその後は「え、こかからどーなるん!?」とか気になりますし。
確かにヒロインどこ行った!?
に見えるかもですが、、、
ここはもう、
第2章?
若しくは、アンディ編や子爵領編?
とか、
〜過去から現在へ〜編
とか。
35年前の事件も絡むし、パートを分けたら良いのでは!?
ヒロインのお話は、あそこで一旦完結した事にして、小出しで聖女なお話や、あれ?名前忘れたけど、ジョニーの孫、アンディの恋人の息子?
彼との話も小出しでさ〜♪
そんなのも良い(≧∇≦)b
はっ!勝手にゴメンナサイ
m(_ _)m💦
承認不要で大丈夫ッス!
sanzo様へ
いつもありがとうございます。
モブの方まで気にして貰えるなんて、嬉しいです。
続きをどこまで書けるか分かりませんが、取りあえずオーロラのお話を書きました。本人は今、幸せですよ。
元気頂いています。
ありがとうございます(*´▽`*)♪♪♪
ベイスチン編 決着
いやぁ~濃かった!
全部が詰まってた!
もう言う事無し!
一応断罪はほぼ終了かな?
あのベイスチンが改心したんだよ?
びっくりぽん!
てか、大公が黒幕かー。
も1回読み返そっと♪
sanzo様へ
先程はメルダのことを教えて下さり、ありがとうございます(*^^*)
自分で書いていたのに、うっかりでした。
ベイスチンの断罪は、軽すぎるのかもしれないですが、重労働なのできっと大変です。離職率も激しいので、何とか頑張って欲しいものです。
サボったらアンディに、サクッと殺られちゃうので。本当に頑張って貰いたいです。
ジョニーも泣いちゃうから。
家業から逃げられないと思い、自暴自棄なところもあった彼(ベイスチン)なので。
「これだけ尽くしても、認められないのか! 国王の奴め!」ってな感じで。
ベイスチンの直属の上司的な大公(アオエール)が消えた為、家族にも危害は加えられない筈なので、取りあえず平和は続きます。
でも大公の失脚で、同じような悪い貴族も出てくると思うので、暫くはアンディ達が監視していくと思います。
あれほど権力を振るっていた大公なので、今は屈辱で苦しんでいます。サクッと殺っちゃうより、たぶん辛い筈です。
オーロラのことも、もう少し追加できればと思います。ある程度成長してから絶望を知った、不憫な子です。
いつも感想をありがとうございます。
ここまで何とか続けられたのも、そのお陰です。
ギャグパートが減って、短編と違いスッキリ感が少ないと思いますが、アンディが憂いをはらいたいようで。ご勘弁を(^o^ゞ
もう完全にアンディがメインに。
でも楽しく書かせて貰っているので、ラミュレンも怒ってないと思います。先に結婚して幸せなので(*>∀<*)
いつもありがとうございます
♪♪(*≧∇≦)ノ♪♪♪
断罪の3話分をまとめて読んで
え、国王夫妻の背景が…
結構悲惨で。
確かに少しは調子こいた時は有ったのだろうけど、そしてチョロいし?
兄と弟に国王という立場を押し付けられたとも取れて。
パールとヒスイとの会話がね〜。
そっかぁ…って思っちゃったよぉ😢
しかーし!
ほとんどはベイスチン侯爵の策略で。
自国内に留まらず他国にまで手を出して、それほどまでに権力を欲する人物だ。
そりゃ知ってる人間からすれば、選挙で票なんて入れんわ🤣
「腐ってやがる…」
とか言いたい!🤣
そして、次話はジョニー無双かしらん♪
うふふ😁
sanzo様へ
そうなんですよ。
ミュータルテは第二王子だから、のんびり学園生活を送ってたんですよ。
「兄も弟も優秀だから、自分は田舎の伯爵家でも貰ってのんびり生きよう」くらいのテンションで。
それが土壇場で兄が裏切り、弟にも逃げられて王様に。
元々わりと優秀だったのに、いきなり王太子からの国王とか無理でした。
「それなら、最初から言ってよ」が、心の声です。
でも気が弱くて言えないの。
次はベイスチンの断罪です。
もう新ベイスチンがいるので、彼は用済みです。
アルリビドも今回ばかりは、ジョニーとアンディにお任せなのでした。
ご感想ありがとうございます。
( ≧∀≦)ノ 次は断罪 その4で♪♪♪
あ、後、修正ありがとうございます😊
ルビまで!
コレも承認お任せで😆
sanzo様へ
こちらこそ、ありがとうございます。
教えて頂けなかったら、きっとそのままでした。
(o’∀`)♪♪♪どうもです♪
承認お任せで。
そうなんです。
(決して)忘れるべからず!
になると、努々になるんですよ。
まぁ、最後語尾に「忘れるな」が付けば、大抵が「努々」だと覚えておけば良いだけなんで😊
てか、態態(わざわざ)とか
刻刻(ぎざぎざ)とか
総総(ふさふさ)とか
粘粘(ねばねば)とか、
そーゆーのが好きなだけなの〜🤣
sanzo様
いろいろと教えて頂き、ありがとうございます。
ついうろ覚えで書いてしまうことがあるので、気をつけたいと思いました。
漢字は奥が深いですね。
(*´▽`*)ありがとうございます🎵
因み(ちなみ)に、
ゆめゆめは《努々》と書きます。
修正よろしく!
(なんならルビ振ってね😊)
sanzo様へ
教えて下さり、ありがとうございます。
決して~なら、努々になるのですね。
夢ゆめじゃなかった。
恥ずかしい(///∇///)
本当に助かりました。
感謝です(*≧∇≦)ノ♪♪♪
いやいや、国王、なんとかなるのか?
あー、でも、国としては、なんとかなるのかも?
承認はお任せ!
sanzo様へ
返信ありがとうございます♪
気の弱さで父に逆らえず、国王にされたミュータルテも少し気の毒ではあります。
それも期待ではなく、妥協でしたので。
父王も「あいつなら言うこと聞くだろう。変な気も起こさないだろう」とミュータルテを軽く扱ってしまいました。
せめて押し付けるなら、もう少しサポートが必要でした。
悪い人なんて、何処にでも潜んでいるのだから。
国王夫妻はHPが削られ過ぎて、もはや混乱状態です。
それを解放できるのは、息子とアンディ?だけかもしれません。
またアンディですいません……。
本当の主役はラミュレンなのに。
もうすぐ国にも変化が起こりますので、読んで頂けると嬉しいです。
嬉しい感想をありがとうございます(*⌒∇⌒*)
読み切りのつもりがここまで続いており、自分でもびっくりです。
あら!?
いつの間にかアンディパートが増えてた!!!
あらやだ楽しい♪
さて、ホンマに国王どうする!?
sanzo様へ
蛇足かもしれないですが、書いてしまいました。お気に召すか分からないですが、王国が何とかなるまで書くつもりです。
アンディばかりで、申し訳ないです。
トホホッ。喜んで貰えれば嬉しいな。
いつも読んで頂き、ありがとうございます
(*´∀`*)♪♪♪
すごーく面白かった。
ねむちゃん様へ
読んで頂き、ありがとうございます。
面白いと言って貰えて、すごく嬉しいです。
(*´∀`*)♪♪♪
あとは、作物や土壌の改良。
やっぱ土魔法最強説!
sanzo様へ
アンディはきっとやりますよ。
何れは米も作っちゃいそうです。
ジャングルで実る超巨大果物とか、大きくてもしっかり美味しいものが出来る予定です。
土魔法と聖魔法持ちがいますから、これから進撃しますよ。
楽しいアイディアをありがとうございます。
今後また、こそっと文章を追加するかもです。
ありがとうございました。
(*≧∇≦)ノ♪♪♪
そうそう!
国王のその後が気になってたんだよ〰️!
毎晩のように蛇に咬まれまくりな国王🤣🤣🤣
ほら、辺境への支援も疎かにする様なさぁ、もう暗愚やん(笑)
そかそか、やっぱり退位させられましたか!
そしてナルホド!
他領の領主にもヤラカシてくれてましたか!🤣
お国が良くなったのなら善き善き😊
なので、アンディを詰め込み過ぎかも?と言われましたが、全然!全く!1ミリも!
むしろもっとぶっ混んでも良かったかもしれません!
(確かに主人公が霞んだ気がしないでも無い…ですが💦)
皆のお陰もあり、リュミアンの祖父母が居る子爵領が発展して行くのは、とてと嬉しく思いました😊
おじいちゃんが素敵すぎて、皆が付いていくのも納得でした。
恐らくですが、アンディの本質的に、面白くなければ心が動かないタイプじゃないですか。
それなのに!
温かい子爵家、子爵領の住民、そして弟子達(笑)
そもそもリュミアンを気に入ったのも、家庭での境遇や資質の高さ、虎視眈々と練り上げる作戦の巧妙さ等が、きっとアンディの心を揺さぶったのでは?と愚考してます。
そのアンディが子爵領に留まる。
余程面白い物が有ったんだろうなぁ〜と(笑)
あぁぁぁ、また長々と!
ゴメンナサイm(_ _)m
お返事ありがとうございました😆
こちら、承認不要でも大丈夫ですので、お任せしますね!
読んで頂けただけで満足です😊
sanzo様へ
アンディを楽しんで頂き、ありがとうございます。
アンディはきっと、「まあ、俺最高だから仕方ないよね。チャオ♪」とか言ってそうです。
彼の場合は、発展途上でやりたい放題の土地と、慕ってくれる子供達が可愛くなったんでしょうね。
アズメロウに一目惚れ的なのも、ポイントです。
まさかの初恋かもです(犬は好きだけど、ノーカンだから)。
みんな幸せなので、良いかなと。
邪魔な奴は、全排除したしね。
( ´∀`)良い仕事したよ♪って。
たくさんの感想をありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
♪♪♪(*⌒∇⌒*)わ~い♪♪♪
お返事ありがとうございます!
こうね?色々の書きたい感想が
(反省して涙を流した父親の救済が良かったとか、
アンデイと弟子の腹黒な小話が読みたいとか、
リュミアンとは結局大人になって結婚したのか気になる〜とか)
あって、ツラツラと書いてたんだけど、いやもうココは面白かったの一言で良いかな〜と…
母は仕方ないかな〜と思ったのよ。
だって、産んで5歳まで育ててたのに、魔力が無いなら我が子を捨てちゃえる様な母親だもん。
なんで守らないかな〜と。
ならサクッと病で亡くなる方が、それも救済になるのかなぁ〜と。
あれ?結局感想書いてました(笑)
また他の作品も読ませて頂きますね😆
sanzo様へ
再び感想を頂けて、嬉しいです。
アンディはアズメロウの嫌がることはしないので、その後も領地はほどほど平和です。
隠れてこっそりいろいろやって、敵対貴族の精神を折りまくり、「あら不思議、みんな良い領主に変わったね。国王も(アンディが希望してた人に)変わるなんて、不思議だね」
なんて未来が見えます。
その他にもりんごの形のさくらんぼとか、いもなのに栗の味がするとか、高くて小さい果実等を大きく育ててみんなで食べるを実践していきます。あくまでも一時的な実験ですが。
子供達と楽しんで、魔術を錬成しています。
リュミアンとラミュレンは、兄妹みたいなものなので、結婚はまだ分からないですね。
どっちかが強く押せば、あるいはですが。
ラミュレンの父親を許せる子爵(アズメロウの父)は、父親と共にラミュレンの心の負担も軽くした良い器の大きい人でした。
ラミュレンの母は。
嫁の立場は弱いのですが、本当に愛していたら離縁して、生家に帰る道もあったかもですよね。
災害になる前は思い出してもいなかったので、そこまでだったと少し悲しい結末ですが。
たくさん読み込んで下さり、ありがとうございます。私も再度読むと、アンディパート多すぎと思いました。最後の部分は付け足し過ぎました。
主役を薄くする男アンディは、魔性かもしれません。言い訳です。
楽しんで頂けて良かったです。
♪♪♪(*≧∇≦)ノやったー♪♪♪
面白かったです😊
sanzo様へ
読んで頂き、ありがとうございました。
面白いなんて、一番のご褒美です。
(*´▽`*)♪♪♪
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