わたくしのせいではありませんでした
「すべて、わたくしが悪いのです。
わたくしが存在したことが悪かったのです……」
最愛のケビン殿下に婚約解消を申し出られ、心を壊したルビディア侯爵令嬢。
日々、この世界から消えてしまいたいと願い、ついにその願いが叶えられかけた時、前世の記憶がよみがえる。
――すべては、ルビディアのせいではなかった。
※他サイトにも掲載中です。
わたくしが存在したことが悪かったのです……」
最愛のケビン殿下に婚約解消を申し出られ、心を壊したルビディア侯爵令嬢。
日々、この世界から消えてしまいたいと願い、ついにその願いが叶えられかけた時、前世の記憶がよみがえる。
――すべては、ルビディアのせいではなかった。
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前公爵が仕掛けたわけでも、男爵令嬢が狙ったわけでもなく、ただただクズな王子の企みだったのですね。しかも、ある程度本人にもどうしようもない恋愛感情ですら引責なしの乗り換えは許されないのに野心の為に幼馴染でもあるヒロインを陥れようとするなんて酷すぎる。
元凶が順当に断罪されて本当に良かったです。
人を陥れようなどと思わなければ王弟として活躍し平凡で穏やかな兄の裏で実権を握ったりして幸せになれたかもしれないのに、結局そこまで優秀なわけではなかったという事ですね。
しかし義兄様の義妹を救う対応斬新でした。よくその発想に……。もしかして義兄様こそ転生者?w
二人が幸せそうで良かった。
そして数奇な運命に翻弄された男爵令嬢も幸せになって欲しいです。
……できれば元公爵の知らない所で。
なんかもう一人の浮気者である元公爵が愛人の孫幸せにして満足する事考えると癪なのでw
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「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
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