〖完結〗私はあなたのせいで死ぬのです。
「シュリル嬢、俺と結婚してくれませんか?」
憧れのレナード・ドリスト侯爵からのプロポーズ。
彼は美しいだけでなく、とても紳士的で頼りがいがあって、何より私を愛してくれていました。
すごく幸せでした……あの日までは。
結婚して1年が過ぎた頃、旦那様は愛人を連れて来ました。次々に愛人を連れて来て、愛人に子供まで出来た。
それでも愛しているのは君だけだと、離婚さえしてくれません。
そして、妹のダリアが旦那様の子を授かった……
もう耐える事は出来ません。
旦那様、私はあなたのせいで死にます。
だから、後悔しながら生きてください。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全15話で完結になります。
この物語は、主人公が8話で登場しなくなります。
感想の返信が出来なくて、申し訳ありません。
たくさんの感想ありがとうございます。
次作の『もう二度とあなたの妻にはなりません!』は、このお話の続編になっております。
このお話はバッドエンドでしたが、次作はただただシュリルが幸せになるお話です。
良かったら読んでください。
そんなに好きな人なのに、結婚2年目はほぼほったらかしだったのが不思議だわ。その1年間は、寂しくなかったんでしょ?毒を飲んだ時も側に居なくて、亡くなったと言う報告が来なかったら、気付いてなかっただろうにね。
妻が居ない事に気付くまで、旦那をほっといたらいつ気づいたんだろうか?
妻を亡くして死のうとするくらいの愛情が有ったとは思えないな〜。
着の身着のまま、追い出すの?流石に酷くない?
愚妹はともかく、結婚前からの愛人だった彼女達からすれば、主人公さんは後から出てきた略奪女だよね? 勿論、悪いのは幼児脳でペット相手に欲情する変態屑野郎だけど。子供まで作っといて無責任過ぎ。手切れ金と養育費位は払うべきでしょ。
あ、愚妹は多分、子供が産まれても捨てそうだから払わなくても良いと思う。
本当にこの男の脳味噌どうなってるの?
元々、王侯貴族の愛人というのは一種の職業のような物で、契約書が必要な関係。(職業扱いなので勿論、契約金が発生するし、本邸に足を踏み入れてはいけない)
この手の物語の愛人て、なんで現代の愛人の価値観で描かれるんだろうか。
死を選択したくなる時って、ほぼ鬱状態だから、第二の人生を好きに生きる、とか他の選択肢考えられなかったんだろうね。
気の毒に。
『旦那様は愛人はペットだと言ってらっしゃったわ。多頭飼いでも、一匹一匹さぞ可愛がられていらっしゃるのでしょうね。そういえばエサは足りているのかしら?』
くらいの嫌味が言える子なら良かったのに。
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