婚約者を想うのをやめました
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
あなたにおすすめの小説
【完結】恋は、終わったのです
楽歩
恋愛
幼い頃に決められた婚約者、セオドアと共に歩む未来。それは決定事項だった。しかし、いつしか冷たい現実が訪れ、彼の隣には別の令嬢の笑顔が輝くようになる。
今のような関係になったのは、いつからだったのだろう。
『分からないだろうな、お前のようなでかくて、エマのように可愛げのない女には』
身長を追い越してしまった時からだろうか。
それとも、特進クラスに私だけが入った時だろうか。
あるいは――あの子に出会った時からだろうか。
――それでも、リディアは平然を装い続ける。胸に秘めた思いを隠しながら。
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
ひかり芽衣
恋愛
同じ年で幼馴染のシュイルツとアンウェイは、小さい頃から将来は国王・王妃となり国を治め、国民の幸せを守り続ける誓いを立て教育を受けて来た。
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
※初執筆&投稿で拙い点があるとは思いますが頑張ります!
【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます
楽歩
恋愛
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。
伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。
そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。
「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」
神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。
「お話はもうよろしいかしら?」
王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。
※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
【完結】公爵令嬢は、婚約破棄をあっさり受け入れる
櫻井みこと
恋愛
突然、婚約破棄を言い渡された。
彼は社交辞令を真に受けて、自分が愛されていて、そのために私が必死に努力をしているのだと勘違いしていたらしい。
だから泣いて縋ると思っていたらしいですが、それはあり得ません。
私が王妃になるのは確定。その相手がたまたま、あなただった。それだけです。
またまた軽率に短編。
一話…マリエ視点
二話…婚約者視点
三話…子爵令嬢視点
四話…第二王子視点
五話…マリエ視点
六話…兄視点
※全六話で完結しました。馬鹿すぎる王子にご注意ください。
スピンオフ始めました。
「追放された聖女が隣国の腹黒公爵を頼ったら、国がなくなってしまいました」連載中!
【完結】記憶にありませんが、責任は取りましょう
楽歩
恋愛
階段から落ちて三日後、アイラは目を覚ました。そして、自分の人生から十年分の記憶が消えていることを知らされる。
目の前で知らない男が号泣し、知らない子どもが「お母様!」としがみついてくる。
「状況を確認いたします。あなたは伯爵、こちらは私たちの息子。なお、私たちはまだ正式な夫婦ではない、という理解でよろしいですね?」
さらに残されていたのは鍵付き箱いっぱいの十年分の日記帳。中身は、乙女ゲームに転生したと信じ、攻略対象を順位付けして暴走していた“過去のアイラ”の黒歴史だった。
アイラは一冊の日記を最後の一行まで読み終えると、無言で日記を暖炉へ投げ入れる。
「これは、焼却処分が妥当ですわね」
だいぶ騒がしい人生の再スタートが今、始まる。
【完結】あなたは、知らなくていいのです
楽歩
恋愛
無知は不幸なのか、全てを知っていたら幸せなのか
セレナ・ホフマン伯爵令嬢は3人いた王太子の婚約者候補の一人だった。しかし王太子が選んだのは、ミレーナ・アヴリル伯爵令嬢。婚約者候補ではなくなったセレナは、王太子の従弟である公爵令息の婚約者になる。誰にも関心を持たないこの令息はある日階段から落ち…
え?転生者?私を非難している者たちに『ざまぁ』をする?この目がキラキラの人はいったい…
でも、婚約者様。ふふ、少し『ざまぁ』とやらが、甘いのではなくて?きっと私の方が上手ですわ。
知らないからー幸せか、不幸かーそれは、セレナ・ホフマン伯爵令嬢のみぞ知る
※誤字脱字、勉強不足、名前間違いなどなど、どうか温かい目でm(_ _"m)
【完結】それでは、ひとつだけ頂戴いたします
楽歩
恋愛
平民ながら才覚を見込まれ男爵家に嫁いだ彼女は、家と商会を支え続けた。
だが、義母の死と同時に夫は彼女を捨て、愛人と手を取り合う。
離縁に応じた彼女が掲げた条件は——義母からもらったひとつだけのもの。
裏切りへの私情は無い。ただ、なすべきケジメをつけさせるだけ。
冷ややかに、容赦なく。
失ったものの価値を、彼らが思い知るその日まで。
うんうんジョージアナ、思っていた事をやっと言えて良かったわ
でもこのまま結婚ってのは幸せになれるのかしらと思うとちょっと残念かも
おおおおーー、話が一気に進んだ〜〜!!
糞両親後悔シリーズ(いや気づくのが遅いんだよ親のくせに何なんだよ、読んでみたら兄ちゃんが歪んだのもお前らのせいやん!公爵家の未来もお前らが暗くしてんだよ💢)で少し話が落ち着いていたので、また学園の話に戻るかな?と思ってたらいきなり華燭の典!!
でもこのままだとジョージアナちゃんが感情殺したまま生きてかなきゃいけないのが本当にかわいそう…と思ってたら、まず馬鹿母に一矢報いることができてよかった(>人<)
このまま父・兄にも一発食らわせて欲しい👊
なんなら殿下にも…と思ったけど、殿下はもうだいぶ食らってるかな🤪(後悔しても遅いけど)
あとエドワード派の私としては、このままエドワードの芽がなくなっちゃうのかな…(´;ω;`)とドキドキしながら続きを待ちます!
毎回更新が楽しみなお話をありがとうございます(ㅅ´ ˘ `)♡
こんな王子と初夜迎える主人公が可哀想すぎる。
全く救われない話ですね。
いくら改心しようと失った信頼はもう取り戻せない王子は身をひくべき。
退会済ユーザのコメントです
殿下がどんなに反省して謝罪しても、今までの愚行の理由が説明しないとジョージアナには真意として受入れられる事はないでしょうね。正当な、告げられるような理由はないので謝罪は永遠に受入れられないって事です。両親もしかり。
婚約者として大切にしようとしなかった事も、親としての愛してこなかった事も事実。殿下の母君が亡くなった悲しみに寄り添い、心を寄せてくれた優しい女性と知っていて蔑ろにし政的パートナーなだけとしたのは殿下の意思。傷付き助けを求めてきた娘に、親子ではなく、公女として接する事を望んだのは両親。
覆水盆に返らず。
両親も殿下も、自分の愛情が受入れられて、自分が満たされる事を望んでるだけだよね。両親は臣下として妃殿下を守り、殿下は受入れられる事がなくとも大切にし唯一の妻として大切に愛し続ける、ジョージアナが人生を終える時に幸せだったと思えるように。それが贖罪かな?って思う。
仲は悪くない….そうですね、そもそも情も何も無いんだから悪くなりようがないですし。全ては自業自得でもう取り返しがつかないってまだわからないんですかね、お母様。せめて今後はほんの少しのストレスにもならないように引っ込んでてください。
よく言った。よく言ったよ、ジョージアナ。
いよいよ結婚式なのか。あのままここまで来てしまったのか(笑)。
もう遅いのかなぁ。
今更、殿下が改心したところで、ジョージアの信頼は取り戻せないのか。
でも、殿下との結婚が決定していて逃げられないのならば、幸せになる方法を選んでもいいんじゃないの。
ジョージアだって、心の底ではまだ殿下のことが好きなんでしょう。
辛い結婚生活を送るよりは、幸せになってほしいなぁ。
御両親もなんで悲しがってるんだろうか?
自分達が望んだ通りに育ったんだから何も問題ないじゃない?
未来の王妃に相応しくなったのなら自分達が嫌われたのなんて些細な事よ
まさか自分たちは理想の王妃像を押し付けるけど彼女に愛されたいなんて思ってないよね
家族も殿下も、ジョージアナの人の心を散々ないがしろに踏みつけ否定し続け、彼女が諦めてから慌てて心の愛情を要求するんですね。自分たちは彼女へ要求するだけ。胸糞悪い連中…
ジョージアナ、本当に精神的なドアマットだわ…
ジョージアナに救いが欲しい…殿下も家族もどうでもいいと言うか一生悔いてろとしか。
婚約者を想うのをやめました
両親を慕うのもやめました
次は兄? 最初から頼ってないって?
ジョージアナの幸せで考えると、心を殺し続けなければならない殿下との婚約は無くなった方が良いのかも。
親にこんな風に育てられてきて、婚約者にこんな風に心殺されてきて・・・このまま殿下と結婚しても果たして幸せなのか😥。個人的にはこんな家族もこんな婚約者も捨てちゃって良いと思うわ(笑)。
そろそろ結末をお願いしたい。
このままダラダラ後悔で終わりましたとさなのか。
退会済ユーザのコメントです
早く更新しないかなぁと待っています。婚約者との結婚は回避できないのかなぁ?家族は後悔をしながら最後まで和解なしであることを希望します。
じょーしゃん。。。(´;ω;`)
自分は、子どものSOSに気付けるよう頑張ろう………
と思いました(つд;*)
(とは言ってもつい頭ごなしに偉そうに言っちゃうのが親という生き物でもあるのですが…)
((( ;゚Д゚))エッ!?
なんで後悔するのこの両親(毒親)望み通りの狂育の成果で貴族(国家の歯車)らしく公爵令嬢(政争の駒)として立派なった主人公ちゃんを育てた(矯正した)自分達を褒めればええやん(੭ ᐕ))?
もうね、ちゃんと殿下と結婚して愛なんて育まないで完全無欠の皇后になった姿を見せつけることで
全員へ復讐をしてほしい、くらいジョージアナ応援してます
父様も色々やってたんですね・・・一緒に劇なんか行かずに断れば良かったのに。
ジョージアナ…泣泣泣泣
ざまぁまだかなぁ〜
はぁぁ🥺
エドワードに溺愛されて幸せになって欲しい😭
両親の懺悔?取り返しがつかない?反省話になる前、そういう風に思える様なジョージアナ感じが無いような気がした。
何を見て聞いて両親話になったのか??
人間としては殺されてしまっているのですよね、主人公は。
親からも婚約者からも。
フランダースの犬のラストシーンを思い出します。
亡骸前に何を悔やんでも 戻りませんよ。
この主人公、次の王位継承者 ちゃんと育てられます?
自分と同じように殺してしまいませんか?
何もかも(まぁ無関係な人はやめて 主人公を殺した人々限定に)
踏みつけてでも
生きていける世界へ飛び出せれば良いのですけどね。
天国へ。
いっそ天変地異でも起こり、記憶なくして誰かに助けられて
外の世界で再生できればねぇ。
しかし そういうお話じゃないですよね、主題は。