婚約者を想うのをやめました
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
あなたにおすすめの小説
【完結】恋は、終わったのです
楽歩
恋愛
幼い頃に決められた婚約者、セオドアと共に歩む未来。それは決定事項だった。しかし、いつしか冷たい現実が訪れ、彼の隣には別の令嬢の笑顔が輝くようになる。
今のような関係になったのは、いつからだったのだろう。
『分からないだろうな、お前のようなでかくて、エマのように可愛げのない女には』
身長を追い越してしまった時からだろうか。
それとも、特進クラスに私だけが入った時だろうか。
あるいは――あの子に出会った時からだろうか。
――それでも、リディアは平然を装い続ける。胸に秘めた思いを隠しながら。
【完結】以上をもちまして、終了とさせていただきます
楽歩
恋愛
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。
伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。
そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。
「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」
神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。
「お話はもうよろしいかしら?」
王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。
※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
【完結】公爵令嬢は、婚約破棄をあっさり受け入れる
櫻井みこと
恋愛
突然、婚約破棄を言い渡された。
彼は社交辞令を真に受けて、自分が愛されていて、そのために私が必死に努力をしているのだと勘違いしていたらしい。
だから泣いて縋ると思っていたらしいですが、それはあり得ません。
私が王妃になるのは確定。その相手がたまたま、あなただった。それだけです。
またまた軽率に短編。
一話…マリエ視点
二話…婚約者視点
三話…子爵令嬢視点
四話…第二王子視点
五話…マリエ視点
六話…兄視点
※全六話で完結しました。馬鹿すぎる王子にご注意ください。
スピンオフ始めました。
「追放された聖女が隣国の腹黒公爵を頼ったら、国がなくなってしまいました」連載中!
国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
ひかり芽衣
恋愛
同じ年で幼馴染のシュイルツとアンウェイは、小さい頃から将来は国王・王妃となり国を治め、国民の幸せを守り続ける誓いを立て教育を受けて来た。
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
※初執筆&投稿で拙い点があるとは思いますが頑張ります!
【完結】ご期待に、お応えいたします
楽歩
恋愛
王太子妃教育を予定より早く修了した公爵令嬢フェリシアは、残りの学園生活を友人のオリヴィア、ライラと穏やかに過ごせると喜んでいた。ところが、その友人から思いもよらぬ噂を耳にする。
ーー私たちは、学院内で“悪役令嬢”と呼ばれているらしいーー
ヒロインをいじめる高慢で意地悪な令嬢。オリヴィアは婚約者に近づく男爵令嬢を、ライラは突然侯爵家に迎えられた庶子の妹を、そしてフェリシアは平民出身の“精霊姫”をそれぞれ思い浮かべる。
小説の筋書きのような、婚約破棄や破滅の結末を思い浮かべながらも、三人は皮肉を交えて笑い合う。
そんな役どころに仕立て上げられていたなんて。しかも、当の“ヒロイン”たちはそれを承知のうえで、あくまで“純真”に振る舞っているというのだから、たちが悪い。
けれど、そう望むのなら――さあ、ご期待にお応えして、見事に演じきって見せますわ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
久しぶりに、読み返しにきました。
やはり、
コーヒーゼリーはビター。
でも私は、やっぱり主人公を応援してしまうので、取り返しつかなくて心を返してもらえなくなるお相手に、一生分のコーヒーゼリーを積み上げて目の前で平らげて欲しくなります←何か、変な文になってごめんなさいಥ‿ಥ
感想ありがとうございます!
まさか、数年前の作品を再び読んでくださる方がいらっしゃるとは思わず、感想までいただけて、とっても光栄です(*´꒳`*)
コーヒーゼリー、ちょっとわかります笑
悶絶とまではいかなくても、苦い思いをずっとしてほしくなりますよね笑
また別作品でお会いできることをお待ちしております♡
女遊び殿下エンドと感想返信にあって絶望しています…女遊び男目線の話を見て、君にしか贈り物はしたことないとか、この女と寝てなんかいないと言っていたから、他の侍らす女の人たちも頬にキス程度かとかすかに希望を持ったりもしましたけど、遊ぶ相手を選んでとか、他のコメント者がお手つきとか言ってるから絶対爛れた関係の人が沢山いますよね…私はこういうお話は、他のもっと大国の本当に一途な王子とか、神様とかに奪われて一生孤独に後悔すればいいのにと思ってしまうので…側近さんが良かったなぁ…
最後は散々女遊びしてた殿下エンドだと感想欄にあって絶望してます…殿下目線で贈り物はジョージアナ以外にしたことないとか、とある女が殿下の子だと迫ってきた時に寝ていないとか言ってたから、女遊びとは言っても頬にキス(許容範囲が狭いのはわかっていますが…)程度までかと少し思ったりしていたのですが…ファンタジーの世界だから最初から最後まで本当の意味で一途な方と結ばれてほしかったです…
いつも楽しく拝見させて頂いております。
殿下とは離縁できないんですかね・・・。
いくら君が好きだったから云々言われても、ちょっとも響かないです・・!!
他の信頼できる素敵ヒーローに大事にされて幸せになってほしかったです・・ジョージアナ。
いつも丁寧にお返事下さりありがとうございます。しつこくてすみませんが、なんかお話が迷走してるな〜と思うのは、殿下の宣言前の心の中と今言ってることが、全く違うように思えるからです。
ジョージアナが令嬢達との浮気まがいに苦言を言おうと、側近がジョージアナに懸想してようと、ジョージアナにもう愛さない宣言された時でさえも冷めてて、ジョージアナは嫌いじゃないけどそんな対象じゃない、政略結婚に愛なんて、とかなり冷めたこと思って鬱陶しがってたのに、花屋さんで会った時あたりから態度が変わってきて……その辺りからジョージアナに対して、また昔のような想いが戻ってきた、のならまだわかるのですがそのような描写はなく、宣言前と後で180度突然心の中まで変わる殿下に、ずっとジョージアナだけだよ信じてとか言う殿下に、最初の頃も混乱中してました。今回、ジョージアナが好きだからカッコ悪いとこ見せたくなくて他の令嬢に逃げてた、などと釈明してましたが、宣言前の殿下の描写にはそんなの欠片もなかったと思うのですが…私がど〜しても引っかかってるのはそれだけでして。
殿下の言い訳&釈明話で、私にはちょっと混乱する内容でしたが、反省して後悔もしている殿下をジョージアナが許し絆される展開になっても、ジョージアナがそれで良いのなら良いのかな〜と初めて思えました。まだ令嬢達とどの程度の付き合いをしてたのか、の疑問は残ってますが…
更新ありがとうございます。この先も楽しみにしてます!
不快な思いなんてしてませんよ!誤解させたならすみません。
殿下のことは(ジョージアナのために)応援しつつも元々あちゃーでしたから(笑)。
殿下にとってのかっこ悪いの定義とは?とびっくりしただけでした。
二度と繰り返さなければ許される過ちと、取り返しのつかない過ちがありますが、
家族の方は取り返しがつかない、もっと突き放しちゃえと個人的に思っています。
ジョージアナはどうなのかな?
そうだったんですか!
わざわざご丁寧に教えてくださってありがとうございます<(_ _)>
家族の方は殿下より質が悪いですしね苦笑
また更新した際に遊びに来てくださいませ( ´∀` )
皇后陛下が身罷られた、そこが転機なのでしょうか?
離宮で2人だけで墓碑を作ったり、寄り添っていた時代もあったのですよね。
ジョージアナ様の愛猫も、殿下が周囲に命じたから命拾いしたような。
そもそも側近と信頼関係が。うーむ。
感想ありがとうございます!
そうですね、おそらくそのあたりかなと。
皇子がそこで猫は汚いと言えば、ジョージアナは見捨てる他なかったので、仰る通りですね。
また更新した際に遊びに来てくださいませ!
60話
テーブルの上のティーカップが倒れてお茶がドレスにかかるとして
胸元から濡れるのはあり得ないような?
怒れる令嬢がドンっと手を突いた衝撃でテーブルの上の主人公のカップが跳ねてお茶をぶちまけたとしてもテーブルの高さより上にはなかなか行かないかと
たしかに…(゚Д゚;)(゚Д゚;)
感想を読んで改めて考えてみて作者も「おや?」と思いました(笑)
また時間があれば修正等考えておきますね。
ご指摘ありがとうございました!
「軽い女と同類かどうか判断するのはこれから(意訳)」と言われてその返しが「これから…?」ってなんか少しでも挽回してる気にでもなってた感じなのか、そうじゃなかったとしてもどう考えても自分を高く見積もり過ぎてる感じの返し方な殿下、流石です。
そしてジョージアナはエラく高く殿下を見てる(英邁とかなんとか)感じですが、他からすると、学生時代に散々女遊びしてたから後宮入りを期待してたのに手のひら返しされて「皇太子殿下とはいえ男のお手付きな上に捨てられた令嬢」とかいう不名誉なレッテル撒き散らしてるんで、英邁どころかただのカスですよ。
責任取ったり、令嬢に説明する描写もなくやったことが一縷の望みを託してジョージアナに挑んだ令嬢に殿下が直接「お前いらん(意訳)」ですし。
だいぶジョージアナのメガネも曇ってますね。
感想ありがとうございます!
作者の書き方に少々問題があったのではないかなと(;´・ω・)
そのあたりは生易しい目で見守っていただけると光栄です<(_ _)>
ジョージアナのメガネが曇っているのは否めません苦笑
ジョージアナ自身もそれは理解しているかと思いますよ。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
仰る通り、殿下には2度と同じことをしてほしくないですし、もっともっと全力で頑張ってほしいですね。
優しい表現ですね((´∀`*))
その通りで、殿下はジョージアナをもっと大事にしてほしいです!
また更新した際遊びに来てくださいませ!
いつも、楽しく読ませていただいてます。
人は矛盾の多い生き物ですよね。考えられない行動取る人いっぱいいます。でも、それがその人にとっての真実。殿下の弱さも狡さも、ジャージアナがそれを許すも許さないも、2人の問題。誰かのために理想の2人である必要はないと思います。浮気夫の言い訳なんて、理解できなくて当たり前(笑)私は人間らしくていいと思いますけど。作品の中の登場人物が許せない方は読まなければいいだけのこと。どうか、作者様の思うようにお書き下さい。
感想ありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです((´∀`*))
いや本当に仰る通りで、どう頑張っても浮気にしか見えない行動を取る人の言い訳を理解する必要もないですね苦笑
ジョージアナは真面目なので頑張って理解しようとしておりますが( ̄▽ ̄;)
ありがとうございます!!
また更新した際に遊びに来てくださいませ(*- -)(*_ _)
作者さん、いつも楽しく読ませていただいております。
ここは自由な創作の場なのですから、どうぞ作者さんの思うままに書いてください。
そう言ってもらえてとても嬉しいです((´∀`*))♡
ありがとうございます! 引き続き楽しんでくだされば光栄ですし、嬉しいです!
おおお、この感想欄、けっこう厳しい、、、、のは やはりこのタイトルに惹かれる人達だから??まあ わたしもその一人ですけどね でも ファンタジー≒異世界 なのだから 作者さんの異世界でいいのでは?っと思う派です
”ないやろ~”は ドラマでも見かけますしね~ 読み手も書き手も楽しみましょ♪
そう言ってもらえてほっとしました( ´∀` )
引き続きこの作品を楽しんでもらえたら光栄ですし、とても嬉しいです!
更新ありがとうございます😊
王太子の心情があるあるだなぁと思いました。
プレッシャーの毎日。
婚約者の事は好きだけど一緒にいると将来へのプレッシャーも同時にのしかかる。
気分転換したいけど婚約者とは無理。
頭の空っぽな簡単な相手と過ごして自分の頭を空っぽにしたい。
リアルでもよくある男性心理ですね。
婚約者の心情を思いやらずに追い詰めてしまい、愛さないと言われて気付く。現代なら相手から婚約破棄になって当然ですが王室の圧で結婚までしちゃう。
本当は大好きだったと言われてもねー。
離婚できないのかしら?
どのデート相手とも深い関係では無かったとありますが、薬守られたりする危険もあったはず。
事故でも体の関係があったらそれにのめり込んでただろうなぁと思われる王太子。
王になるプレッシャーが分かる人は中々いないけど今更王太子妃に誠実であろうとしてもね。
こちらこそ感想ありがとうございます!
作者が伝えたいことを簡潔にまとめてくださっている気が(笑)
たしかに、リアルな男性にもよくあることなんですかね。
離婚はできないと思います。 ジョージアナが廃妃にならない限り、難しいのではないかなと(-_-;)
仰る通りです、本当に苦笑
現実世界にいたらすぐにぽいっとされてしまいそうですね(笑)
また更新した際に遊びに来てくださいませ!
殿下の後宮廃止という驚愕な行動を振り返る
と、ジョージアナに対する気持ちの吐露は
真実な事は分かる。ジョージアナ以外の
女性にはプレゼントすらしていなかった事実
もあるし。
ただ、どーでも良い女性達にボディタッチを
許してたから、調査で判明したから分かった
だけで、どうしたってジョージアナにしたら
殿下の肉体を伴う裏切りを想像するし、令嬢
達の親も期待するぐらいだったから…
殿下の過去の過ちと今の修正しようとする
努力や行動に対して、ジョージアナが未来の
王妃としての自分と一人の女性としての自分
との折り合いをどうつけるか…なのかな🤔
更新、楽しみに待ってます^ ^
感想ありがとうございます!
そう言ってもらえて安心しました!
それはそうですよね。
調査しなければジョージアナは頑なな態度を崩すことも、1人の女性として何か言葉を発することもなかったですし、令嬢たちはかわいそうですね苦笑
そう仰ってもらえて嬉しいです! また更新した際に遊びに来てくださいませ!
作者様、
明けましておめでとうございます。
たくさんの更新ありがとうございます(≧▽≦)
殿下の愚行の理由が判明しましたね。
殿下には偽りなくジョージアナの問いに答えて欲しいです。
そして、二人で沢山話し合ってほしいです。
この場をお借りしたいのですが、
過度な批判のコメントが見受けられます。
作者様にも、コメントされた読者の方にも精神上よろしくないと思います。
後、ファンタジーとは魔法や妖精、転生等なんでもアリの世界です。
この物語では魔法などはありませんが、空想、現実とは違う時代の舞台設定であることから、ある意味ファンタジーの世界でしょう。
ですが、物語を読んだりする上で「ファンタジーだから」と言うのは、(お話だから、フィクションだから)と言う意味合いでの事かと認識しております。
物語に惹き込まれ、キャラに感情移入する事も多々あるかと思いますが、頭の片隅にフィクションであるという事も留められたらと思います。
大多数の方は想うところはあれど、お話を楽しんでおられると思うのです。
お騒がせして申し訳ないです。
次回も楽しみにお待ちしております😄
明けましておめでとうございます!
こちらこそ感想ありがとうございます! 励みになっております((´∀`))
本当にその通りですよね。
これからは手探り状態ではありますが、2人で話し合っていくのではないかなと思います!
そう仰ってもらえて嬉しいです! また更新した際に遊びに来てくださいませ((´∀`*))♡
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
作者もそれは見てみたいですね、すごく平和だろうなと思います((´∀`*))
たしかに、現実世界でもあるかもしれませんよね…。
また更新した際に遊びに来てくださいませ!
話が迷走してきてませんか?殿下の話が全く矛盾だらけで一貫してなく、これではジョージアナも意味不明では?
宣言されてから好きなのに気づいたのかな?と思ったけど…でも出会った瞬間から好きだった、好きな子の前では完璧な王太子でいたかったと言ってるからそうではないみたいだし。
好きな子に弱いとこ見せたくない、ジョージアナが煙たかった、恋心に気付くのが遅かった、だから他の令嬢とイチャイチャ、僕って莫迦だろう?と言われても、全然流れがわからない💧私だけだろうか…
類友の令嬢達というのも意味がわかりませんが、何が都合良かったのかな。結局令嬢達とどの程度のイチャイチャだったんでしょう。
尚更謎だらけになってきました。今後のお話を待てばわかるのかもしれないのに先走ってすみません。更新待ってます!
感想ありがとうございます!
迷走していますか?!(゚Д゚;)
話が長くなっている分色々気を付けてはいるのですが、うまく伝えられていなかったり、説明を端折っていたりしているかもしれません(-_-;)
ですから物語の流れが分かりにくくなっているかもしれません、申し訳ございません。
そう言ってもらえて嬉しいです! また更新した際に遊びに来てくださいませ!
これ承認されなくて構いませんが、ファンタジーは話の穴の言い訳にして良い言葉ではありませんので。
ファンタジーを軽んじるような使い方はやめてください。
そういうつもりではまったく無かったのです(;´Д`)
今後は気を付けますね。
女に甘えたなボクちゃんの尻拭いをずっっっっっっっっっとさせられてる主人公。
主人公のため主人公のためって、ぜーんぶ自分のヤラカシから発生したトラブルの対処してるだけ、しかも主人公にとばっちりがいってる。
正にボクちゃんの尻拭い。
女に甘えたなボクちゃん、自分のことでいっぱいいっぱいで冷遇された主人公がどんな目で見られどんな扱いを受けるか1ミクロンも想像も出来なかったんでちゅねぇ・・・
これ恋愛じゃなくてマザコンモラハラ男と母親代わりの都合の良い女の話ですね。
ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません(-_-;)
仰る通り、殿下は自分のことで必死で主人公のことを考えることはできていませんでした。
母親代わり…ではないのですが、確かにそういう見方もできますかね苦笑
殿下…婚約者を蔑ろにして女の子侍らせてる姿はかっこ悪くないの…?
それ完全無欠の皇太子なの?
単純に、君ではだめだったとかではなくいろんな女の子と遊んでると
重圧を忘れられたんだと言われた方が納得だなぁ。
感想ありがとうございます!
ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません(;´・ω・)
それもあるのですがうまく伝わっていないようで……。
作者の書き方があまり良くなかったかもです<(_ _)>
重圧から逃れたくて他の令嬢達とのイチャイチャに逃げてたと…思ったより軽い理由だったのですね。でも、本当はジョージアナがずっと好きだったんだ、と続いたら、ちょっと違うと言いたいです。
ジョージアナに宣言されたころ、殿下の心の中で少しもそんな描写はなかった。お花を買ったあたりから徐々にジョージアナを想うようになり、令嬢達をきっぱりと遠ざけた、、のようなら、少し無理があってもまだわかるのですが。
殿下サイドの心の中で、宣言前全くジョージアナへの想いなど出てこない。無関心、どうせ嫁になるのだから構わなくていいとそんな感じだけでした。令嬢達とイチャイチャして、ジョージアナがどう思うかなど気にもしてなかった。
どうしてもそのあたりが納得できなくて、違うお話になってきたようで……しつこくてすみません…
いずれにしろ、これが婚約者を蔑ろにしていい理由にはならないし、不誠実で節操無しなので、あの宣言は未来永劫継続して欲しいとしか思えません。
こんな理由なら尚更。謝ろうと反省しようと、取り戻せない心や想いというのはあると思います。
お話長く続いてますが、どう結末するのか、すごく興味があり楽しみにしています。
感想ありがとうございます!
とても深く読んでくださっていて作者としてはとても嬉しいです((´∀`*))
そこは作者の力量不足と言いますか、その設定は結構前からあったのですが、上手く入れ込めていないですね…( = =)
いえいえ、しつこいだなんてそんなことないです!
矛盾点やおかしな点はなるべく無いようにしているのですが、どうしても出てしまいますので…気を付けます(;´∀`)
楽しみにしてくださっていて嬉しいです!
また更新した際に遊びに来てくださいませ((´∀`))
というか、この程度のわだかまりも解消しないまま結婚したんですね。
そりゃジョージアナは殿下を信用も信頼もしないし、結婚後に聞いてみたら、愛してたから浮気したとか意味不明なこと言うんだから救いようがない。
「頭が欠けた月」はまるで殿下のこと言ってるようですね(辛辣)
感想ありがとうございます!
仰る通りです。
各々結婚の準備で忙しかった上、腹を割って話す機会は少なかったので(;´・ω・)
たしかに(笑)
そう言われてみたらそうかもしれません。
また更新した際に遊びにきてくださいませ!
そもそも、そういう息抜きのために、側で控える役目ってありますよね。側近とか呼ぶらしいけれど。あら?
殿下ったらったくもう。
ジョージアナ様の前では無様な真似はできないからって。言えませんよね、自分からは。
更にその相手がスペックの圧倒的な差を丸っと無視してしまう愚か者だった、というのがイタイ。
皇后陛下が夢枕に立ちそう。
感想ありがとうございます!
そうなのです。
もう少し、考えることができたら良かったのですが…苦笑
きっと天国でお怒りだと思います(笑)
また更新した際に遊びに来てくださいませ!
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
当時のジョージアナについては触れる機会は少ないため、何ともですが…。
重たい愛を抱えていたとだけ申し上げておきます。(笑)
たしかに、そうですね。
愛の重たさが違い過ぎると、その後が色々大変ですよね(;´・ω・)
どう転んだとしても、ジョージアナには幸せになってほしいなと思っております((´∀`*))
また更新した際遊びに来てくださいませ!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。