ランゲルハンス様
コメントありがとうございます♡
苦労の多かった子爵のお爺ちゃん、やりきりました。
このお爺ちゃんにお心を砕いてくださり、ありがとうございました。
ヒロインのハッピーエンドももうすぐなので、お爺ちゃんともども見守って頂けますと幸いです(〃´∪｀〃)

とまとさん様
コメントありがとうございます♡
少し甘いところのある主人公ですが、愛されスキルが満タンです(n*´ω`*n)
外堀か固まったところで、そろそろ博士が……
ラブラブなハッピーエンドまで、ぜひお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

ちびたん様
コメントありがとうございます♡
パンジーはやはり教養がない故の悪意なき愚弄という、強力な地雷を踏んでおります。
ちびたん様のお察しの通り、この母娘は「伯爵に愛された私たち最強」という思い昂りが絶対にあったと、作者たる私も思います。
そして仰る通りヒロインはまだまだ甘ちゃんで、これを機に大人に…なり切れない部分がやはりあるかもしれないのですが、父と博士という鉄壁なふたりに愛されて、万事OKな感じになっていきます(〃´∪｀〃)
運命のラブとなっておりますので、ぜひハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです♡

さつき様
コメントありがとうございます♡
そうなのです、あの博士、計算ずくで「距離を詰めて慣れさせて傍にいる事を理解させる」作戦でありました(n*´ω`*n)
運命のラブとなっておりますので、ぜひハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです♡

小笠原　樹様
コメントありがとうございます♡
有名なドラマのEDを思い起こして頂けて光栄です(n*´ω`*n)
理詰めの人が愛を語るときって、もうチェックアウト確信している時だと思うので、仰る通り、ラモーナは退路を断たれております。
運命のラブなので、ぜひハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです♡

きふり様
コメントありがとうございます♡
博士の怒涛の名前呼びも、こういう意図があったのであります(*ﾉωﾉ)♡
このように少し狡猾で愛のために突き進む博士を、今後もよろしくお願いいたします。
ラモーナの反応も可愛いと感じて頂けてとても嬉しいです！
運命のラブですので、ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです♡

マミタロ様
コメントありがとうございます♡
こちらもお読み下さって嬉しいです(〃´∪｀〃)！
この作品は笑うシーンはほぼない知的と鈍感のしっとりラブとなっておりますが、博士を愛でて頂けて本当に嬉しいです！！
理屈捏ねてるだけになってないか心配だったので、キュンして頂けて本当に本当に私は救われた思いがしております。感謝です。
この路線で突き進みます(n*´ω`*n)♡
運命のラブとなっておりますので、ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです♡

ジャック様
コメントありがとうございます♡
そうなのです、なぜあんな娘になってしまったのか悲しい限りです…
このあと子爵も手を打ちますので、子爵からのカウンターもお楽しみ頂けましたら幸いです♡

飛翡様
コメントありがとうございます♡
唐突に呼ばせているシーンとなっておりますので、モヤモヤとさせてしまっていたら大変心苦しいのですが……唐突に呼ばせております(>_<)！
そしてヒロインは「唐突に呼ばれた」事に気づかない程度には鈍いです。
父は内心喜んでいると思います(*ﾉωﾉ)♡
そこまで恋の駆け引きや甘い言葉などは登場しない物語ですが、ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

たまご様
コメントありがとうございます♡
持参金については仰る通りで、この男は完全にラモーナと結婚した場合の持参金丸々がめるつもりでいたような感じがします。
まさにこの男の言動は既に恐喝まがいのものにまでなっており、地雷臭を増しているところと見受けられます…恐いです。
しかし、子爵のお爺ちゃん含めヒロインサイドにしっかりした貴族男性が３人いるので、カウンターパンチを今後もお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

オデン様
コメントありがとうございます♡
作品を深くお読み頂けた事もとても嬉しいですが、私の体調までお気遣い頂き、本当にありがとうございます。
オデンも、まだ突如寒くなるこの時期、どうかご自愛くださいませ。
少しでもお楽しみ頂きたいという気持ちで書いているので、キャラが生きていると感じて頂けるととても嬉しく、ますます「がんばるぞぉ～♪」という気持ちにさせて頂きました。
力強い励ましのお言葉の数々、心より御礼申し上げます。
短編ということで、折り返し手前くらいの位置に差し掛かっております。
それぞれの人物に訪れるハッピーエンドとバッドエンドまで、お楽しみ頂けましたら幸いです♡

りゅしおん様
コメントありがとうございます♡
この男、予想のド真ん中を突き抜けていくこすい男であります。
子爵も落とし前をつけるつもりで動き出すかもしれません…！
「私、他人なので」は子爵のお爺ちゃんも言いたい台詞だと思われます…
とにかくこの強欲な不貞男を許してはいけません（#^ω^）
次になにを致すか、私は存じ上げておりますが、ぜひとも破滅まで見届けて頂ければ幸いです。

シグリット様
コメントありがとうございます♡
所長補佐たる博士、恐らく年齢差や図書館での（その後の）やり取りなどがあり、仲良くなってガンガン距離を詰めていますね(*ﾉωﾉ)
教師と生徒というより、友人を装っている感じかもしれません。
そして家名については、一博士の立場を主張しているという、博士の気分の問題の可能性が高いです。実は出自が…などはないので、ご安心頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)
この辺りから如実にハッピーエンドサイドとバッドエンドサイドが動き出しておりますので、それぞれお楽しみ頂けましたら幸いです♡

りゅしおん様
コメントありがとうございます♡
父の頑張りを認めてくださり、本当に感謝です。
これは実は鉄壁の絡繰りというか、保証がありまして…
王立～とつくように、この学術都市プロジェクトはそもそも国王が乗り気です。
なので反発があろうと、王から「君ちょっと頼むね」と派遣されている侯爵子息（博士）もいて、国からお金が出ているプロジェクトでもあるため（父が懐を痛めるわけもなく）、盤石です。
このシーンが後出しじゃんけんなのでちょっとズルいのですが、元婚約者はとんでもないところに喧嘩をふっかけてしまった馬鹿だと思って頂けましたら幸いです。
父は、まだやります。
博士が霞んでおりますが、父と博士がヒロインを幸せにします(*ﾉωﾉ)
ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

うめ様
コメントありがとうございます♡
初めてお読み頂けて本当に嬉しいです！
父はこれからも活躍していくので、ヒロインの幸せと併せて、
ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

tarou様
コメントありがとうございます♡
主人公もまだ若いですね…確かにやりきった気ではいます。
仲の良い父娘なので「お父様、今日…」と普通に会話していて、父は黙ってそれを聞きながら鉄壁の対応をしていくスタイルかと想像しております(〃´∪｀〃)
父のカウンターと主人公の幸せと、併せてお楽しみ頂けましたら幸いです♡

山村久幸様
コメントありがとうございます♡
パパンの性格をずばり見抜いておられます(*ﾉωﾉ)
孫が女の子だったら、このパパンはもうデレデレだと思われます（確定）
難しい書類を、孫を膝に乗せながら事務処理しそうです。
この先の活躍など、ヒロインの幸せと併せてお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

りゅしおん様
コメントありがとうございます♡
ラモーナとパンジー、双方に相応しい相手が現れました(〃´∪｀〃)
パンジーの母が教えなければいけなかった事はすべて仰る通りで、それができなかった彼女は「成り上がり方」を間違えた愚かな人なのだと思います。
ラモーナの幸せと、母娘の人生と、併せてお楽しみ頂けましたら幸いです♡

ひろ４４様
コメントありがとうございます♡
この母親が誰の子を産んだのか…というのが正に子爵サイドの物語となっていきます。
主人公と交わる事はほぼなく、パンジー視点の番外編でどっぷりと明らかにされていく予定です。
花畑伯爵の懸念など、子爵のお爺ちゃんは苦労していて、私も可哀相で…。
主人公の幸せと併せて、ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

アドル様
コメントありがとうございます♡
ラモーナの冒険は続く…ですね！
ゲーム画面で想像した事はなかったのですが、
私もアドル様のイメージを想像して、
（ちなみにドット絵で想像しました）
とっても和みました(n*´ω`*n)
次は80000Gとかティアラとか入ってる系の色違いの宝箱を
こっそり配置してこようと思います！
ハッピーエンドまでお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

りん様
コメントありがとうございます♡
この男は「クライヴ伯爵ジェフリー・マクドゥーガル」となっております。
若くして爵位を継ぎ、完全にイキってる状態であります。
ざまぁの形がどうなるか…お楽しみ頂けましたら幸いです♡

デイジー様
コメントありがとうございます♡
仰る通りです(*ﾉωﾉ)
おバカな元婚約者はとりあえず引き下がりましたが、もし動いても、ヒロイン父が適切な対処によって返り討ちにするはずです(n*´ω`*n)
ざまぁターンではジェフパン夫婦がどうなるか…お楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)

りゅしおん様
コメントありがとうございます♡
まさに仰る通りでございます！　こ・れ・ぞっ、プリ脳！！
自身の欲求と願望に沿う形で、すべてを歪曲・曲解していきます……！
おめでたいに留まらず、相手が思い通りにならないのでキレています。
恐るべし…。

そして、ヒロイン父がいろいろなリスクを考慮しつつ、書類や契約などもうまく処理しているという抜かりなさを、ばっちり感じ取って頂けてとても嬉しいです！

パンジーのこの先のざまぁは、まさにその通りで「貴族のルールを破った持参金なしの格下妻」という立場がどういうものか…という事を思い知る事となるでしょう…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸ

父は悪人と見抜けず「健気な母娘（を支えたい）」みたいに再婚した甘さが、娘に降りかかってしまったので、もうキレるとともに抜かりなく情に流されず仕事をこなしております。
この父にお任せ頂けましたら幸いです。

ヒロインのハッピーエンドと併せて、ざまぁ組の破滅もお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

雪成様
コメントありがとうございます♡
序盤でぶちかましている継母＆元婚約者は道理というものがわかっていないため、自分がなにをしたかも（特にパンジーは）気づいてないと思います。この先、まだじわじわとざまぁが浸食していくので、ヒロインのハッピーエンドと併せてお楽しみ頂けましたら幸いです(〃´∪｀〃)♡

伶 ユナ様
コメントありがとうございます♡
悪人を悪として切り捨てたくない弱さみたいなものがある父娘なので、金も地位もある超お人好しというのは、絶妙なお言葉です。しかしこれで、切るべき時は切る、裁くべき時は裁くと学びました。
パンジーはあんな母のもとに私生児として如何にも訳ありで生まれて来たので不可抗力の部分もあるかもですが、そこで母を見て育って、無邪気な悪へと育っていますね…善意に付け込んでいる自覚さえないかもしれません。
パンジーの母は完全に悪人で人格的に問題があると思います。
ヒロインの幸せと併せて、ざまぁサイドも掘り下げていきますので、それぞれを見守って頂けますと幸いです(〃´∪｀〃)