王太子妃は離婚したい
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
領土問題は、王族の個人的都合で決められないと思うけど、関税とか、あれば規制緩和のカードは引けるのでは?
いずれにしろ、白い結婚と理由、取引は王様・重鎮に説明されなければならなくなる。
皇太子の立場は確実に悪くなるし、結果的に不仲を放置していた王家の信用度も下がる。
離婚も反対意見が出てもめるでしょう。
ダイアナ妃とチャールズ王子の離婚がもめたように、きっかりに3年目で離婚は無理だと思う。
離婚理由も賠償にしても、国同士の相談の上決められるだろうから、離婚は承認されても、二人の取引、仮に契約にされてても、おそらく通らないと思う。
やるな、主人公さん。それでこそ王族。恋に恋する、夢見る夢子さんより余程良い。
交渉なんだから、図々しくて何が悪いの? と思いますけどね。
応じられないなら、断れば良い。
国の上層部だったら、契約を公表して王太子を廃嫡、アルゴンに謝罪するだろうけど。それで困るのは王太子でしょう? 要は、王太子が国の利益と自分の利益、どちらを取るのかって事。それで王太子が自分を取ったからといって、彼女が非難される筋合いはないと思いますよ。
それに、シルクの取引が出来なくなるわけじゃないんだから、件の領地を通して販路が拡がれば、加工した製品の販路だって拡がるよね?
素材の利益より、製品販売の利益の方が大きいんだから、良い物を作れば、トータルではそこまで減収にならないと思うよ。生産、販売、流通と付随する商売の利益もあるし。
そもそも王族同士の政略結婚だったのに最低限の礼儀すらなく「白い結婚で離縁する」などと言い出したセレンが無礼すぎるし、フレイアの要求が過剰になるのも仕方ないかなと思う( ˊᵕˋ ;)💦
セレンは、『もしフレイアがセレンに10年も恋してなかったら、初日に騒ぎになって今頃戦争になっていてもおかしくないことを仕出かした』という自覚がなくて、ただ『自分に恋してくれていたフレイアを傷つけた』ということにしか考えが及んでない気がしてモヤモヤする…
政略結婚なんだからフレイアだけじゃなくてアルゴン国のことも侮辱したことになるし、侍女たちはそのことに関しても怒ってたと思うんだけど…フレイア的にはあの謝罪でそれも許すのかな?
山も土地も、両国関係の危うさがとても臭う。
これでよく、相手の国から来た嫁に好き勝手できたなと驚きます。
白い結婚はセレンの側が言い出した事で、謝罪もして、ようやく自分がやらかしたと自覚したのなら、それなりの誠意をみせるのは当然では?
まさか、口で謝ればそれで済む訳がない。
でもやりそう、それがセレン。
戦争待ったなし案件であるセレンのやらかしを報告せず、しかも自分が石女だと非を被ってまで、恙無い形にしてくれる離婚相手(予定)に慰謝料は必須でしょうに。
フレイアが自分で具体的に要求しているのは図太いですが、相手は散々やらかし、現在進行形で相手の心情全く理解することなく部屋に居座っているバカ男。
はっきり、しっかり言うべきです。
王太子妃としての成果はフレイア個人のものではなく、テルルに帰属しなければならないんだけど。
セレンの2年間がなー。
これが尾を引いて強く出れないのも分かる。
そこを突き最大限の個人と祖国の利益を考えるフレイア。
これでセレンと宰相がフレイアの提案をただ丸呑みしたら地面までダダ下がった評価が穴掘りする。
セレン、宰相と相談したらフレイアじゃなく、恥を掻き捨てアルゴンと交渉した方がいいと思う。
両国の友好の為という綺麗事に騙されて
譲歩すれば、何処までも要求してくるよね・・
もう、綺麗に離婚して「友好」そのものに固執せずに
国益を守るべきです。
現実の某国と日本の関係があるので
こういう「相手の罪悪感とか友好を質にした遣り口」に嫌悪感を感じます。
フレイアに固執するのは間違いです。
フレイアの才能がどうあれ、今回は王太子の政治家としてのバランス感覚が問われていると思います
もしも、これが原因で戦争になった場合
切っ掛けがどうあれフレイアにも罪はあると思いますよ
彼女は初恋に破れてますが、言ってしまえば「それだけの事」
王太子が感情で間違えるのは許せないのであれば、感情で拒絶したフレイアに問題は無いのでしょうか?
この場合断るのが最良の選択。
たかが、離婚の瑕疵をどちらに持っていくか?の問題に
領土問題、価値ある土地の統治権を要求するのは政治的に受け入れがたい。
男性側は自分に問題が「あった事」を公表し
国民に見える形で何度も謝罪し
王太子妃側が拒絶している事と価値ある領地を要求している事
国の税金で開発したシルクだっけ?を自分の利権として独占要求している事
場合によっては両国間の紛争激化を盾にしている事等を可視化して
どちらに問題があるのか?を国民や両王家に問えば良い。
フレイア及びお兄さんは、戦争でも仕掛けますかね?
フレイアのそれは過剰請求というものです。シルクの権利はフレイアのもので問題ないでしょうが国土に関しては例え国王であってもおいそれと譲っていいものじゃない。
話が進むに連れフレイアの評価がだだ下がりです。
セレンのやらかしをさっぴいてもフレイアは傾国の魔女と語り継がれそう。
自治権を認めろって某国の他国侵略計画みたいで…。さすがにその要求は認められないでしょう
フレイアはテルルを乗っ取るつもりですか?そんなつもりは一切ないのでしょうけど
テルル国民からしたらそういう風にしか見えないし、対アルゴンへの国民感情悪化して最悪戦争になりますよ
あ~理解理解。
随分とデカイ交渉事をテーブルにあげたと思ったら、元々アルゴン国の領地だったのね。
ビスマスの保有する技術も、本を正すとアルゴン統治時代の物である、と。
その上で出した条件がアルゴン側への領土の完全返還では無く、アルゴン・テルルに対する自由貿易権と自治権のある経済技術開発区にしたい…ですかね?
まあそれだと国籍はテルル側になるので、反発は多少抑えやすいでしょうが…実現するには相当な苦労を伴うよ、これ(-""-;)
自治権あっても外交権は無いから、他国との協定は結べないし…。
最終的にはテルル側にイギリスのウェストミンスター憲章みたいなものを制定させて、カナダとかオーストラリアみたいに外交権と『ビスマス国籍』を認めさせる………だとしたら大掛かりすぎるわwww!
そこまでしたら『フレイア物語』とか別の伝記レベルだわwww!
いやそれはそれで、夢が大きくて良いけどwww
テネシン山とシルクブランドについては即答出来る!と豪語する辺りが、セレンの政治・統治力の無さを物語っている…それ、君の個人所有じゃ無いからね?それも国の主張や権利を含むからね?
落ち着きなさいwww
フレイアの綺麗な理想そのままにアルゴンが受け入れるなら…有りか?只なぁ、ハロルドの身元を偽ってテルル王宮に潜り込ませているサイラス王太子を信じる事が出来ない。
仮病と嘘吐き侍女の存在も有るしアルゴンは基本的に口頭そのままを信用出来ない民族、武力をちらつかせて脅す交渉も日常茶飯事。政略結婚ならフレイアの立場は【人質】の意味も有ると予測、しかしその立場を弁えず勝手に出歩く。その様な輩の言葉を鵜呑みするのは組織の上に立つ者として普通は拒否する。
誠実で善良は【個人】なら美徳だが【組織の上に立つ者】の場合、無能を越える害悪となる。現在のセレンはどうだろう。
これ以上は宰相とフレイアの直接交渉で良くね?セレンの王太子の座を返上で片付く案件かもしれないのだから。
妃の要求を拝読しました。
フレイアちゃんから要求された内容は
フレイアちゃん側に優位となる内容ですし
テルル国側に配慮をしていると言っても
一筋縄では行かない変革を伴う内容なので
(テルル国の反セレン派やクリス兄達からの
横槍の予想が出来る位に紛糾となる内容なので)
セレンの手腕が問われる案件となるでしょうから
セレンにとっては大きな試練の1つになりますね
セレンにとっては大転換期となりセレン自身が
生まれ変わったかのように変われるかどうか
セレンを成長させる良い機会となるのかどうか
あと残り1年。次代の王として必要となる知識を
得る為の先生の1人としてフレイアちゃんから
学べたのなら本当の意味で友人関係になれる
きっかけとなるでしょうけど。どうなるのかな?
本当の意味でテルル国とアルゴン国の友好関係が
きちんと構築出来るのかが争点になりそうですね
セレンとフレイアちゃんによって協力関係を構築し
2国間が対等な形での交流が離婚後も出来るのか
今回の離婚によってピンチをチャンスに変える
その第1歩になったのなら大きな前進となるかも?
フレイアちゃんが現状を無視した要求をすれば
フレイアちゃんの立場も悪くなってしまいますし
セレン側にだけ不利になる要求は出来ないかと。
セレン側にとってもフレイアちゃん側にとっても
ちょうどいい落しどころを模索して後々になって
2国間が揉めない様に(国民を巻き込まないように)
セレンとフレイアちゃんが話し合いを慎重に行い
離婚となっても大丈夫だった形に持っていけると
いいよねって思いますね。(でも事件は起こる!?)
ズーッとお断りを待ってたので、チョッとスッキリ(о^∇^о)
あと、離婚後やら、実家に有利な要求は流石ですね!フレちゃん!
自分は、この要求を飲むほど高いプライドか、おめえの価値はそこまであるんか!?
耳から手を突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたい。
兄が歪むのも、納得なんだよね。最初の王太子の側妃腹への蔑みが、兄への投影でしょう?自分が今まで参考にした側妃腹の子供への態度を、チョッと自分の鬱憤載せてサンドバッグにぶつけたのが嫁への態度だったでしょうよ。
王太子が成長したいなら、兄との和解と謝罪が必要だと思う。
兄にもひどい目に合わされた?嫁の虚偽調査だけだから、たいした事されてネーワ
国土の割譲(?)これは呑めないし呑んではいけない条件だよ。白い結婚の契約書公表して戦争やった方がマシかも。
シルクブランドもスパイの温床に為りかねないしテルルから資金を吸い上げ将来的に属国扱いも有るかな。国内産業保護の観点からも即決は駄目。
この案件は宰相に相談しろ。セレンが王太子の座を降りる事で片付くかもしれないのだから。
フレイアって生体戦略兵器『傾国』の可能性が出てきた。セレンが扱えない猛毒だね。本人は至って平和的な解決案の積もりだろうけど。
ハルノート
絶対呑めない請求を突き付けて戦争起こすアメリカと考え方が似ている。傲慢なフレイアらしい。
お、良いね~強かに出たねフレイア。
ここで初めて、ようやく建設的で有益な話し合いが出来そう。
今までのセレンとの会話って、無味乾燥で有益性が全く無かったよね…途中からセレンが一方的な粘着して気持ち悪いだけだけだったし。
これから先友人として対等に、アルゴンとテルル互いの国益になるような話が出来るかどうかで今後が決まるんじゃないかな?
お互いの不利益が極力小さくなるように調整して、出来るだけ綺麗に離縁するのが、今後のセレンの人生を豊かにしてくれるだろうし。
綺麗に離婚すると、再婚も早く出来るよwww
ただ天領(国境線)をフレイアへの慰謝料として払うなら『10年間再婚の禁止』を組み込んでも良いかもしれない。
離婚してそれくらいの期間を置けば、例えフレイアに子供が出来ても、
『当時のフレイア王女はまだ年若く、身体が出来上がっていなかったため、妊娠に至らなかった』
タイミングが合わなかった仕方ない、って風潮にすれば、セレン側も不名誉(種無し)被らないだろうし。
国境線を交渉のテーブルに乗せるなら、フレイアも更に泥を被る覚悟が必要。
あとはセレンが追い縋らない事が、一番大事。
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